フォガットの「Stone Blue」で、アルバムは同名1978年『Stone Blue』ですね。
ブギーロックは中学生の頃70年代前半、スージー・クワトロ(米人)の英バンドで親しみました。
フォガットは75年「スロウ・ライド」のヒットで気がつきましたが、この頃は英には、いろいろなバンドがいる、ビートルズ、ストーンズ、バドカン、クイーン、ハードロック系、プログレ系それ以外にも、たくさんバンドがいるような。
そのなかでも、なんかアメリカンのようなフォガット、本家ZZ TOPも知った時も同じ頃、ブルース・ブギーロックのノリノリの曲で、勢いがあると。
ギターロックで、これも興味もったのですが、当時、聴くロックは多すぎて、先ずハードロック、プログレで手一杯。
ヒット曲しか知らなくて、70年代後半になるとニュー・ウェイヴで、そちらも興味をもつわけで、私のなかでは、エアポケットに入ってしまった感のフォガットですが。
■ アルバムリリース情報
アルバムタイトル: Stone Blue(ストーン・ブルー)
初版(US)発売年: 1978年 日本盤発売年: 1978年
位置づけ: 通算7枚目のスタジオ・アルバム。プロデューサーにエディ・クレイマー(ジミ・ヘンドリックスやZEP)を起用。ブギ路線プラス、ロック・サウンドに。全米アルバムチャート25位、日本ではそれほど人気があったと覚えていない。
アメリカでは、ヒットアルバムが前作1977年『フォガット・ライブ』もあり、この『Stone Blue』で、カバー曲とオリジナル曲ほどよく、アルバムで、なるほど、ジミヘンのエンジニアのサポートもあって、パワー全開。
ロバート・ジョンソンのカバーにスライドギターも効き目あり。エルモア・ジェームスの曲もで、根っこは米ですよと言っているようなアルバム。
英バンドで、この手の曲風では、ステイタス・クォーと二分していたが、面白いのは、今になって、フォガットが米用に作り上げていたのですね。で、ステイタス・クォーが英ご用達でなっていたと判る。
ロッド・プライスのスライド・ギター、地響きのようなリフへとスライドならではの「うねり」でノリノリのロックが、なんかノスタルジックであるが、英ならではトランスされて、センスあり。
70年代後半、ニュー・ウェイヴで頭いっぱいでしたが、オールド・ウェイヴとは言いえませんが、ブルース・ハードロックをこのように昇華していたフォガット、久しぶり聴いて大感激でした。
日本ではメジャーでないバンドでも、素晴らしいブリティッシュロック・バンドはいますね。
ということでおまけは同アルバムから好きな曲で
Foghat ‐ Midnight Madness
4500頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
【再編集2026】プロジェクト始動。
ロック前
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