ラモーンズの「I Wanna Live(アイ・ウォナ・リヴ)」で、アルバムは1987年の『Halfway To Sanity(ハーフウェイ・トゥ・サニティ)』ですね。
昨日、家に帰ると、奥方、親類の女性陣を呼んで、盛り上がっていた。
「嵐のラストライブ」配信で。小生の音楽ソフトRoon用ノートPCを、息子がライブ配信画面をTVに接続して、観るようにしたらしい。キッス・NYライブ2023の時やってくれよ!と思いましたが。
女性陣盛り上がりで、そんな事言えない(笑)嵐、最後だったのですね。
で、80年代後半、「I Wanna Live」生きたいと、これをラモーンズがやると、意味ある。
バンドのメンバー皆同じ、ラモーンは付けているが、デビューからメンバーが入れ替わりもあり、10年以上たった80年代後半、創始のボーカル、ジョーイ・ラモーン、メンバー同士はけしてフレンドリーな関係でなかったとか。それでも、同じトーンの曲風、ソロギターなし、ダウン・ピッキング、スピード感、それで「生きたい」と唄った。
アルバムリリース情報
アルバムタイトル:Halfway to Sanity
初版(US/UK等)発売年:1987年
位置づけ:通算10作目のスタジオ・アルバム。ドラマーのリッチ・ラモーンの最後の作品。
ハードコア・パンクに接近したスピード感と、エッジの効いたギターサウンドが際立つと思う。
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メンバー間の確執やプレッシャーがあった時期のアルバム。ベーシストのディー・ディー・ラモーンがコンポーザー、荒れた生活を抱えながらも「I Wanna Live」作って、ジョーイ・ラモーンが唄い、生きることへの執着と絶望、バンドの状態を重ね合わせた。
ラモーンズは70年代の初期3作「Blitzkrieg Bop」「Judy Is a Punk」「Sheena Is a Punk Rocker」の若さとパワーの疾走感で、76年頃からFENで覚えたと思いますが、ロックンロールの新しいの奴と思いましたが、これがパンクと知ったのは、UKパンクの後と間抜け。
80年代になると、そのアメリカのメインはLAメタル、ポップ・ロックのようなハード、スラッシュメタルの旺盛で、UKしのぐ勢い。
ラモーンズ、昔は、先進だったのに、埋没感かなと思いきや、『Halfway To Sanity(ハーフウェイ・トゥ・サニティ)』では、意地魅せて、タフな姿勢は、バンド仲が悪かろうと関係しない。
ビートルズや、フリートウッド・マック同様に、音楽面でバンド仲の関係なしのアルバム創った。
同じことを、同じ顔で、同じテンポで、ドラマーは変えたのに、やり、時代から少し外れた場所で いたのも、関係なかったと…
これがグリーン・デイやオフスプリングといったパンク系へ繋ぐ、礎になった…と思うのです。
ということでおまけは同アルバムから
Ramones‐Garden of Serenity
4100頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
【再編集2026】プロジェクト始動。
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