ジャーニー 新ラインナップで1年半ぶりのライヴ開催 ダブル・ドラマー

ジャーニー(Journey)の新たな展開がスタートしました!!

新しいラインナップで、約1年半ぶりのライヴを行っています。
以下、amassより全文を引用します


7月29日にシカゴのアラゴン・ボールルームで行われたコンサートには、ギタリストのニール・ショーン、キーボード奏者のジョナサン・ケイン、シンガーのアーネル・ピネダに加え、2020年に加入した新ドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)、キーボード奏者/シンガーのジェイソン・ ダーラトカ、そして、6年ぶりに復帰したドラマーのディーン・カストロノヴォ(Deen Castronovo)が参加。
また2020年に加入したベーシストのランディ・ジャクソンは腰の手術のため不参加で、マルコ・メンドーサ(Marco Mendoza)が代役を務めています。

ニール・ショーンが公演前にSNSで述べていたように、ナラダとディーンのダブル・ドラマー編成です。当日のファン撮影の映像あり。

ジャーニーのコンサート開催は2019年12月31日以来













ジャーニー、頑張って欲しいですね(^_^)

ご視聴ありがとうございました







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする