ジャーニー(Journey)の新たな展開がスタートしました!!
新しいラインナップで、約1年半ぶりのライヴを行っています。
以下、amassより全文を引用します
7月29日にシカゴのアラゴン・ボールルームで行われたコンサートには、ギタリストのニール・ショーン、キーボード奏者のジョナサン・ケイン、シンガーのアーネル・ピネダに加え、2020年に加入した新ドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)、キーボード奏者/シンガーのジェイソン・ ダーラトカ、そして、6年ぶりに復帰したドラマーのディーン・カストロノヴォ(Deen Castronovo)が参加。
また2020年に加入したベーシストのランディ・ジャクソンは腰の手術のため不参加で、マルコ・メンドーサ(Marco Mendoza)が代役を務めています。
ニール・ショーンが公演前にSNSで述べていたように、ナラダとディーンのダブル・ドラマー編成です。当日のファン撮影の映像あり。
ジャーニーのコンサート開催は2019年12月31日以来
ジャーニー、頑張って欲しいですね(^_^)
ご視聴ありがとうございました
「2021年08月」一覧
Paul McCartney, Beck – Find My Way
新作『McCartney III Imagined:マッカートニーIII IMAGINED』から「Find My Way :ファインド・マイ・ウェイ(フィーチャリング・Beck)」です。
近くても遠いもの、親しくても縁遠いもの…かな…正直なところ。
ポール・マッカートニー、昨年のソロ名義アルバム・第3弾『マッカートニーIII』は、衰えしらぬミュージシャンとして、そしてコロナ禍でも現在進行形のアーティストとして、生き様としても魅せてくれたとの思いで、聴きましたが…
その『マッカートニーIII』の派生系、亜流と言うか、冒険的なアルバムが今年に続けざまに出してきた。
『マッカートニーIII』を今ミュージシャン、ポールに近いミュージシャンのアレンジ、監修をポール・マッカートニーが自ら演っているアルバム。
「Find My Way :ファインド・マイ・ウェイ(フィーチャリング・Beck)」はベック、PV・動画が凝っていて、若い頃のポールに似せてのCGのよう、又又勝手にスマホのPOPUPの音楽ニュースに入ってきた。
まあCGを見せてらても、そんなに感動しねし!が本音ですが、最新CG技巧と言われても、要な中身なんで、物珍しさで売るなんて、しなくてもよいミュージシャンとの思い。
で、このアルバム、ベックの他にマッシヴ・アタック3D RDN、デイモン・アルバーン、アンダーソン・ドット・パック、エド・オブライエン、ブラッド・オレンジ、フィービー・ブリッジャー、EOB、ドミニク・ファイク、ジョシュ・ホーム、クルアンビン、セント・ヴィンセントが参加。
小生が聴いていたのは、マッシヴ・アタック、ドミニク・ファイク、デイモン・アルバーン、エド・オブライエン、ジョシュ・ホームぐらい、マッシヴ・アタックは好きと言うよりセンスを感じけど、サンプリングを使うミュージシャンが才ありと思えない偏見がいまだにある70年代ロックキッズ(笑)
あとヒップホップ、これも音楽なの???いまだに思うジジイ!
でもでも、そんな小っちゃい偏見を超えて、御年79歳の御大ポール・マッカートニーの好奇心旺盛な現役感に、感服です。これも正直なところ!
こちらが、ニューアルバム『マッカートニーIII』を消化しきれないところに、『McCartney III Imagined:マッカートニーIII IMAGINED』と矢継ぎ早に打ち込まれたカンジ、悪戦苦闘しながら聴きました(笑)
と云うことでおまけは同アルバムから
Paul McCartney - The Kiss of Venus III Imagined: Dominic Fike
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m
近くても遠いもの、親しくても縁遠いもの…かな…正直なところ。
ポール・マッカートニー、昨年のソロ名義アルバム・第3弾『マッカートニーIII』は、衰えしらぬミュージシャンとして、そしてコロナ禍でも現在進行形のアーティストとして、生き様としても魅せてくれたとの思いで、聴きましたが…
その『マッカートニーIII』の派生系、亜流と言うか、冒険的なアルバムが今年に続けざまに出してきた。
『マッカートニーIII』を今ミュージシャン、ポールに近いミュージシャンのアレンジ、監修をポール・マッカートニーが自ら演っているアルバム。
「Find My Way :ファインド・マイ・ウェイ(フィーチャリング・Beck)」はベック、PV・動画が凝っていて、若い頃のポールに似せてのCGのよう、又又勝手にスマホのPOPUPの音楽ニュースに入ってきた。
まあCGを見せてらても、そんなに感動しねし!が本音ですが、最新CG技巧と言われても、要な中身なんで、物珍しさで売るなんて、しなくてもよいミュージシャンとの思い。
で、このアルバム、ベックの他にマッシヴ・アタック3D RDN、デイモン・アルバーン、アンダーソン・ドット・パック、エド・オブライエン、ブラッド・オレンジ、フィービー・ブリッジャー、EOB、ドミニク・ファイク、ジョシュ・ホーム、クルアンビン、セント・ヴィンセントが参加。
小生が聴いていたのは、マッシヴ・アタック、ドミニク・ファイク、デイモン・アルバーン、エド・オブライエン、ジョシュ・ホームぐらい、マッシヴ・アタックは好きと言うよりセンスを感じけど、サンプリングを使うミュージシャンが才ありと思えない偏見がいまだにある70年代ロックキッズ(笑)
あとヒップホップ、これも音楽なの???いまだに思うジジイ!
でもでも、そんな小っちゃい偏見を超えて、御年79歳の御大ポール・マッカートニーの好奇心旺盛な現役感に、感服です。これも正直なところ!
こちらが、ニューアルバム『マッカートニーIII』を消化しきれないところに、『McCartney III Imagined:マッカートニーIII IMAGINED』と矢継ぎ早に打ち込まれたカンジ、悪戦苦闘しながら聴きました(笑)
と云うことでおまけは同アルバムから
Paul McCartney - The Kiss of Venus III Imagined: Dominic Fike
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映画 『LEON』
「グラン・ブルー」のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作品です。
舞台はニューヨーク。
家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをジャン・レノが演じている。
1994年製作/110分/フランス・アメリカ合作
原題:Leon: The Professional
この作品も大好きで、何度も繰り返し観ています
暴力シーンが多いですが、それ以上の言いようのない程の深い人間愛を感じます
鉢植えの植物をレオンとマチルダの境遇に喩えている感性の素晴らしさ、ストーリーの結末での表現の美しさは名作であり続ける理由でしょう
年齢や性別を問わず世界中の人々を魅了し続けている映画です
ご視聴ありがとうございました
ディーン・カストロノヴォがジャーニーに再加入
ジャーニー(Journey)のニール・ショーン(Neal Schon)によると、ドラマーのディーン・カストロノヴォ(Deen Castronovo)がジャーニーに再加入しています。
SNSで明らかにしています。
ショーンによると、カストロノヴォは2020年にバンドに加わったナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)とドラムを分担することになるとのこと。
ショーンは7月26日、ジャーニーのコンサートのリハーサルの写真をツイートし、カストロノヴォの復帰を初めて示唆しました。そこには「ナラダ・マイケル・ウォルデンとディーン・カストロノヴォの復帰」と書かれています。
その2日後、ショーンがサンフランシスコ・クロニクル紙のジャーニーに関する記事をFacebookページで共有した際、あるファンはこの投稿に「ディーン・カストロノヴォは今、フルタイムでバンドに戻っているのでしょうか?」とコメントし、ショーンはシンプルに「Yes」と答えています。
また、「ディーンをもう一度戻してくれ」とバンドに懇願する別のファンに応えて、ショーンは「ディーンは戻ってきた。今はナラダとダブル・ドラマーなんだ」と述べています。
カストロノヴォが当面および将来のジャーニーのライヴにどの程度参加するのかは分かっていません。
カストロノヴォは1998年から2015年までジャーニーでドラマーを担当していました。
SNSで明らかにしています。
ショーンによると、カストロノヴォは2020年にバンドに加わったナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)とドラムを分担することになるとのこと。
ショーンは7月26日、ジャーニーのコンサートのリハーサルの写真をツイートし、カストロノヴォの復帰を初めて示唆しました。そこには「ナラダ・マイケル・ウォルデンとディーン・カストロノヴォの復帰」と書かれています。
その2日後、ショーンがサンフランシスコ・クロニクル紙のジャーニーに関する記事をFacebookページで共有した際、あるファンはこの投稿に「ディーン・カストロノヴォは今、フルタイムでバンドに戻っているのでしょうか?」とコメントし、ショーンはシンプルに「Yes」と答えています。
また、「ディーンをもう一度戻してくれ」とバンドに懇願する別のファンに応えて、ショーンは「ディーンは戻ってきた。今はナラダとダブル・ドラマーなんだ」と述べています。
カストロノヴォが当面および将来のジャーニーのライヴにどの程度参加するのかは分かっていません。
カストロノヴォは1998年から2015年までジャーニーでドラマーを担当していました。