週一で田舎に戻りで、父の介護ですが元気ですが、この頃、奥方も同伴。先日19日・日曜日家に戻る時、満月。スマホで写真を撮っていた。
で、「MOON、いい曲だったね。覚えてる」と奥方は同い年、同世代。
レベッカは「フレンズ」の85年4th『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』からでしたが、それは聴いた。あとバービーボーイズ。
どちらもニュー・ウェイヴ好きなら、日本ロックでも違和感なし…と言うより、そのまんまシンセPOP、もろウルトラヴォックス(笑) 批判するなんって毛頭無い、時勢だったと。
そして、久しぶりに聴いたら、乙女ちっくな詩が、琴せんに触れる。アルバム全体。
当家も娘も大学4年で就職も勝手に決めてきたが(まあ、そうゆう風に教育してきたが・苦笑)
今の娘の心生きと『Poison』が重なる。20代でも今でも反骨心、レベッカを聴いていた80年代・20代頃の自分と親の関係と重なる、DNAはあるある。もうそろそろ、独立だなあと…
日本語のロックの詩だからこそ、思えたことかなと…洋楽の詩も、けっこう詠むようにしてますが、なかななか私生活と同調はしない、日本語のロック、日本ロックも、いいもの…ですね。
と云うことでおまけも同アルバムから
REBECCA - Poison Mind
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