リンキン・パークのチェスター・ベニントンがかつて10代の頃にフロントマンを務めていたバンド、グレイ・デイズ!!
待望のアルバム『アメンズ』を世界同時リリースすることが決定しました!(^^)!
4月10日、世界同時リリースです!!
私は、必ず買いますからね~(^^)v
アルバム『アメンズ』は、2017年にチェスター・ベニントンがグレイ・デイズを再結成し、当時バンドに足りていなかったリソースなどをメンバーと共に再構築、再録音した作品となっているそうです
ジェイ・バウムガードナーがプロデュースを担当しています
コーンのブライアン”ヘッド“ウェルチとジェームス”マンキー”シャファー、ヘルメットのペイジ・ハミルトンとクリス・トレイナー、シンガー・ソングライターのLPなどもレコーディングに参加しています
リリース情報
GREY DAZE / AMENDS
グレイ・デイズ / アメンズ
2020/4/10リリース
初回限定盤SHM-CD+DVD※DVD内容未定
品番:UCCO-8035 税込¥3,740
通常盤CD
品番:UCCO-1220 税込¥2,750
楽曲“Sickness”は元々1997年に書かれたもので、当時のチェスターがどうにか理解しようとしていた喪失感や失望が描かれているのです
歌詞はチェスター・ベニントンと彼と共に「クラブ・タトゥー」と名付けられたタトゥー・ショップをオープンさせたドラマーで友人のショーン・ダウデルが担当しました
ショーン・ダウデルはミュージック・ビデオについて次のように語っています
「このビデオは、チェスターが15歳の頃の実話に大まかには基づいているんだ。彼は学校でいじめられていて、ある日実際に暴行も受けてしまった。僕は2歳年上だったので、友だちを集めて翌日公園に行き、その子を懲らしめてやった。その日から僕はチェスターを守る役目を担い、それ以来彼が亡くなった現在も兄のようになったんだと思う」
チェスターはショーンのことを信頼していて、彼がとても大切な存在だったことが分かりますね