フュージョン・バンドが好きなので、今日は有名どころをご紹介いたします
Fruitcake 「Summer Melody」
Level 42 「The Sun Goes Down (Livin' It Up)」
Chick Corea Elektric Band 「RUMBLE」
Mezzoforte 「Fusion Blues」
Return To Forever 「Medieval Overture」
「Birds of Fire」
Mahavishnu Orchestra
「宇宙のファンタジー」
Earth, Wind & Fire
「Mi Amore」 (Instrumental)
松岡直也
Arranger, Composer: Naoya Matsuoka
■ フュージョン(Jazz fusion、Fusion)
1970年代半ばに発生した、ジャズを基調にロックやラテン音楽、電子音楽、時にはクラシック音楽などを融合(フューズ)させた音楽のジャンルである。
ジャズの派生ジャンルとされている。
マイルス・デイヴィスのエレクトリック・ジャズはクロスオーバーを経て、後年フュージョンへと変質した。
様式的起源 ジャズ、ロック、ラテン音楽、クール・ジャズ、ビバップ、モード・ジャズ、クロスオーバー
文化的起源 1960年代後半、アメリカ合衆国
使用楽器
エレクトリックギター、ピアノ、エレクトリックピアノ、ドラムス、サクソフォーン、トランペット、キーボード、エレクトリックベース、シンセサイザー、ボーカル
派生ジャンル
スムーズジャズ
アシッドジャズ
パンク・ジャズ
プログレッシブ・ロック
ジャズ・ファンク
■ ジャズ(英: jazz)
19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国南部の都市を中心に発生した音楽ジャンル。
演奏の中にブルー・ノート、スウィング、コールアンドレスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーション(即興演奏)、ポリリズム(複合リズム)などの要素を含んでいることが、大きな特徴とされている。
文章は、Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました