レベッカ – MOON

レベッカの「MOON」で、アルバムは87年『Poison』ですね。

週一で田舎に戻りで、父の介護ですが元気ですが、この頃、奥方も同伴。先日19日・日曜日家に戻る時、満月。スマホで写真を撮っていた。

で、「MOON、いい曲だったね。覚えてる」と奥方は同い年、同世代。

レベッカは「フレンズ」の85年4th『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』からでしたが、それは聴いた。あとバービーボーイズ。

どちらもニュー・ウェイヴ好きなら、日本ロックでも違和感なし…と言うより、そのまんまシンセPOP、もろウルトラヴォックス(笑) 批判するなんって毛頭無い、時勢だったと。


 


POISON


 


そして、久しぶりに聴いたら、乙女ちっくな詩が、琴せんに触れる。アルバム全体。
当家も娘も大学4年で就職も勝手に決めてきたが(まあ、そうゆう風に教育してきたが・苦笑)

今の娘の心生きと『Poison』が重なる。20代でも今でも反骨心、レベッカを聴いていた80年代・20代頃の自分と親の関係と重なる、DNAはあるある。もうそろそろ、独立だなあと…

日本語のロックの詩だからこそ、思えたことかなと…洋楽の詩も、けっこう詠むようにしてますが、なかななか私生活と同調はしない、日本語のロック、日本ロックも、いいもの…ですね。

と云うことでおまけも同アルバムから

REBECCA - Poison Mind




























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“アナログレコード”人気再燃 【news23】

レコードが好きかどうかということよりも音楽が好きか、人生になくてはならないかということの方が重要ですね
CDでもYouTubeでもアナログでも私はこだわりませんが、今レコード生産量が増加しているのは嬉しいです

LPの場合は、ジャケットの魅力が一番大きいです
カッコイイですもんね

好きなものをとことん追い求めること
苦労して手に入れた物を大切にすること
それって自分探しに繋がると思います

私が小学生の時にハマった最初の洋楽は、

アビイ・ロード/ザ・ビートルズ
マシン・ヘッド/ディープパープル

兄が持っていたLPの中でこの2枚が特に好きでした
その後は自分でBAY CITY ROLLERSを買い集めましたが…
そして、私はいまだに音楽を追い続けています

ということで、『Abbey Road』です




こちらは、レコード生産についての動画です
スマホで音楽を聞くなどデジタル音源の台頭で消滅寸前だったレコードが…



TBS NEWS





ご視聴ありがとうございました

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