Prefab Sprout – Don’t Sing

プリファブ・スプラウト の「Don't Sing:ドント・シング」で、デビューアルバム84年『Swoon:スウーン 』ですね。

音楽は時に私たちの心の奥深くに触れ、感情を揺さぶる力が…
プリファブ・スプラウトの「Don't Sing」は、その一例、強いメッセージと、心に残る印象を与える、「唄うな!」 それもデビューアルバムの1曲目で!

当時は85年2nd『スティーヴ・マックイーン 』トーマスドルビープロデュースから、日本でも認知、人気も出てきたと思うのですが、リーダーのパディ・マクアルーンはのちに評価され天才と声もありますが、初期当時はPOPでも、寂寥感ありで不思議なバンドでした。88年『ラングレー・パークからの挨拶状』ヒットしてからの方が普通のバンド かな?

「Don't Sing」は、アルバム全体のテーマと密接に絡んでいて、プリファブ・スプラウトは、独特な歌詞とメロディー。歌詞には、愛や失恋、そして人間関係の複雑さが描かれている。


 


スウーン


 


「Don't Sing」は、シンプルながらも心に残るメロディーが特徴、アコースティックギターの音色、繊細なボーカルが絶妙に絡み合い、引き込む力が。この曲は、深夜に耳を傾けたくなるような静謐も、そんな雰囲気を持ってると思う。アルバム全体のテーマとも言える、絡んでる。

アルバムは、ただのロックソングではなく、深いメッセージを持つ、音楽の力を再確認、自身の感情と向き合うことができるかも。ロックを聴いていると、時には心の奥に隠された真実 否 事実に気づくことが…

できるのかな~
ブログ名【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】だもん、頑張ろう!

と云うことでおまけは同アルバムから

Prefab Sprout - Couldn't Bear to Be Special


























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