デペッシュ・モード-Policy of Truth|90年代回想曲

デペッシュ・モードの「Policy of Truth(ポリシー・オブ・トゥルース)」で、

アルバムは1990年『Violator(ヴァイオレイター)』ですね。

 

このアルバム、2012年に「Enjoy The Silence」で上げています。
同じ盤の、次の曲。こっちは上げてなかった。

 

■ ディスコで出会った「People Are People」

小生にとってデペッシュ・モードは、ニュー・ウェイヴ系をかけるディスコ

での84年「People Are People」が印象大。

退廃的なカンジで、一発屋かなと思ったら、この手のBandではNo1。

 

「People Are People」までは、かなりピコピコサウンドのテクノPOPで、

それもスカスカの音のカンジでした。
初期のメンバーにはイレイジャーのヴィンス・クラークがいたりで、

その頃では流行りのテクノなのに、ダークなカンジのあるバンドでした。

少し遅れて出てきて、80年代後半、メインストリームになった。

 

■ 音が、どんどん密になっていく

で、86年『Black Celebration』でアンビエント系なテクノに挑戦、

87年『ミュージック・フォー・ザ・マスィズ』で音がさらに密になった。
プロデューサーが変わっておりました。

テクノPOPが今で云うインダストリアルと区分されるが、

デペッシュ・モードはかなりPOPよりでも、カッコつけるテクノ。

 

道理でディスコからクラブに変わる東京の夜のシーンに、

かかる音楽になったのも納得。

 

ただ、小生が80年代中頃から、ニューウェイヴ熱は冷めていた。
エレクトロニカなりシーケンサーサウンド、ダンスでトランスになるユーロビート前、真剣に聴く音楽か??

 

アルバムリリース情報

アルバムタイトル:Violator(邦題『ヴァイオレイター』)
初版発売年:1990年
位置づけ:プロデュースはデペッシュ・モードとフラッド。作詞作曲はマーティン・L・ゴア。全英アルバム2位、全米ビルボード200で7位。デペッシュ・モードが米国で初めてミリオン。

 

Violator

 

■ あのフレーズ

ピコピコのスカスカではない。あのリードのフレーズ、

スライドギターだそうで、100以上の候補を試した末にここへ落ち着いたとか。

英版ウィキに受け売り(笑)
カッコつけるテクノ、と以前書いたけど、カッコのつけ方がここまで執念深いとは思わんかった(笑)

 

唄は初めからロックとしてしっかり、

この曲は特に、テクノなのにロックで聴ける。

タイトルは「真実の方針」といったところでしょうか。
正直に云えば傷つく、そんな話にも聴こえる。
 

■ その先にあった『Violator』

87年『ミュージック・フォー・ザ・マスィズ』からのデペッシュ・モードが、

アメリカで売れ筋追求前の、テクノロックの完成形で、その先にあるのが、

この『Violator』ということ。


聴くけど、バンドへは批判的でもありでしたが、一途に、

テクノ系を革新、変化させていた。

 

英国ではこの手のロック・バンドでは、ダンスミュージックとしては、

深み無しに聴こえたそうでも、デペッシュ・モードは奮闘していた。

その頑張りの一枚が、この『Violator』だったのですね。

 

私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

と云うことでおまけは同アルバムから、もっとギターが出てる方で
 

Depeche Mode - Personal Jesus

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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