80年代回想曲
デイヴィッド・リー・ロスの「Ladies' Nite In Buffalo?
(レイディース・ナイト・イン・バッファロー?)」で、
ヴァン・ヘイレン脱退のデイヴのソロ、1986年1st『Eat 'Em and Smile』ですね。
デイヴがいちおうテクニカルっぽい、アルバムのど真ん中、4曲目にぽつんと置かれた
「夜の曲」風が「Ladies' Nite In Buffalo?」だったようで、
ほっとする。背伸びしてない。
あんまり派手でない、この一曲で、変なプレッシャーのアルバムに深みを決めたと思いかも。
で、ヴァン・ヘイレンへ投げた、ちゃかし、そして本気意地の表題『Eat 'Em and Smile』
■ アルバムリリース情報
| アルバムタイトル | Eat 'Em and Smile(邦題:イート・エム・アンド・スマイル) |
| 発売年 | 1986年7月7日 |
| 日本盤 | 1986年 |
| プロデューサー | テッド・テンプルマン |
| 位置づけ | EP『Crazy from the Heat』に続く、ソロ初のフル・アルバム。全米アルバム・チャート4位、RIAAプラチナ獲得。 |
1985年にヴァン・ヘイレンを離れて、まあ、ヴァン・ヘイレンは
デイヴィッド・リー・ロスのなんだこいつ派手と思って聴いたバンドなんで、
えーー辞めるのと思いましたが。
デイヴがソロで集めたメンバーはスティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーン、
グレッグ・ビソネット。
バンドが今は超絶技巧派と解釈できますが、なんか意地があったのか、
ノリはヴァン・ヘイレンままと思ったでした。(笑)
サミー・ヘイガーを新ボーカルに迎えた本家ヴァン・ヘイレンの『5150』と
真っ向からぶつかる格好でリリースされた『Eat 'Em and Smile』なんですが、
『5150』は3月24日、 『Eat 'Em and Smile』は7月7日、
少し後だしジャンケンだし、「喰って、笑う」は!
『Eat 'Em and Smile』は、懐の深さを見せつけたのではなく、
こずるいショーマンの笑いの具現化と思うけど、
デイヴィッド・リー・ロスを褒めています!(笑)
後輩に感化されて、いちおう、LAメタル全盛期にライブも行ったり、
トライしましたが、派手なヴィジュアルに抵抗感があり、
キャッチーなメロは良きモノと判りましたが、70年代ハードロックがしみ込んでいて、
矛盾のロックまで思わないが、私は取り残された感の80年代ハードロック、
あえての言い方で、言いますが(笑)
でも、今聴くと、よう出来ている。
やっぱり進化と思って良かったかもですね。
根本はブリティッシュロック・ハードロック偏重者なもんで、
20代は偏見の塊だった。
MTV狂騒の中で、はえた80年代メタルロックだった…のですね。
私はこう聴いた。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で
David Lee Roth - Yankee Rose
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