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Ian Gillan Band – You Make Me Feel So Good

イアン・ギラン・バンドの「You Make Me Feel So Good」で、アルバムはこれが1stになるようで、英76年『Child In Time:チャイルド・イン・タイム』ですね。

前ブログの キャプテン・ビヨンド から、なんか、ガッカリシリーズ続くのか、70年代空振りアルバム好きと…自問ですが、イアン・ギラン・バンドの1stも(笑)

本音はバンド名ギランと順番も忘れていて、意識混濁。イアン・ギラン・バンド ⇒ギラン メンバーも流動的で、バンド名改変だったのですね、これも忘却の彼方。来日公演もあったようですが、覚えていない。

70年代後半高校生、正にロックに夢中、当時オンタイムのハードロックはレインボーが一番だと思っていたが(ヴァンヘイレンが出る前)

イアン・ギランもファンだから、『Child In Time:チャイルド・イン・タイム』ムー的ピラミッドトライアングルの人形のジャケを聴きましたがわけわからんかった(笑)

声がだめになったとの噂のあるギランでしたが、怪鳥シャフトはあった。

で、曲調はハードロックよりはプログレ・ハード的ロックフュージョンと思うが。今回ウィキ見たら、ジャズフュージョンだとビックリ! 

この例えは、ZEPのジョン・ポール・ジョーンズ のソロアルバムの方がしっくり来る。


 


Child In Time - EX


 


当時、ハードロックNo1はZEPと内心思っていたが、一応ディープパープルⅡ期派の意地として、パープル脱退のギランに期待。

それにアルバム名が『チャイルド・イン・タイム』とはパープルⅡ期のウルトラ超お気に入り『ディープ・パープル・イン・ロック 』の「チャイルド・イン・タイム」のセルフカバーをメインの曲にしたアルバム。

でもな~ジャケも無理やり感のあるデザインだっし、曲調が、あの72年『ライヴ・イン・ジャパン』 の「チャイルド・イン・タイム」では、見事にトリップできる超越ロックが、このイアン・ギラン・バンドのセルフカバー曲で品が良いが普通にフュージョン風になっていた、ちと違う、いや大いに違う(笑)

勝手にほざきますがイアン・ギランも迷い道、これが80年代復活ディープパープルにつながったかなと今になれば思えます。いつもながら、パープルねた には意地になる小生がいました(笑)

と云うことでおまけはその「チャイルド・イン・タイム」で

Ian Gillan Band - Child in Time





























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Captain Beyond – Sufficiently Breathless

 キャプテン・ビヨンドの「Sufficiently Breathless :衝撃の極地」で、アルバムは同主題・73年2nd『Sufficiently Breathless :衝撃の極地』ですね。

邦題は全く覚えていない…理由はある! 

 70年代、キャプテン・ビヨンドはディープパープルのファンならば、Ⅰ期のボーカル、ロッド・エヴァンスいたバンドで、72年・1st『Captain Beyondキャプテン・ビヨンド』はセンスありのプログレ、ハードロックで、アルバムジャケもスペーシーな雰囲気で好みだった。

2nd『Sufficiently Breathless』を聴くと、これは【衝撃の極地】でなく【衝撃の裏切り】(今回名づけました)当時は なにこれ が第一印象だったと思う。

まあ、レッドツェッペリンもⅡ・Ⅳ・Ⅰ・Ⅲの順に聴いたので、Ⅲは、 なにこれ 状態でしたが(笑)

2nd『Sufficiently Breathless :衝撃の極地』は、アコギ的なサイケ、プログレ? ファンクもどき?  今はロックよりなフュージョンだねと余裕の解釈可能に、ジジイになりましたので、建前上、分別ある大人のフリしてますので、なかなかと良いかな~と聴けた(笑)アルバムジャケはいまいち。


 


Sufficiently Breathless by Captain Beyond (1998-05-19)


 



ここまで、変化したのは?

1st『Captain Beyondキャプテン・ビヨンド』のコンポーザーはロッド・エヴァンスとボビー・コールドウェル(AORでない人・ジョニー・ウィンターの伴奏ドラマー)
メンバーはアイアン・バタフライのラリーラインハルトとリー・ドーマンで、英米バンドですが、 ブリティッシュロック色は四分の一ですが、程よいサイケ、プログレ風にハードロックなっていた。

2nd『Sufficiently Breathless :衝撃の極地』ではボビー・コールドウェルが脱退後、リー・ドーマンの主コンポーザーのようで、さらにアルバム後ロッド・エヴァンスも抜けたようで、アイアン・バタフライの70年代亜種だったのですね。

道理で違うワケで40数年へて、やっとわかった。なんも得になりませんが(笑)


そして、ボビー・コールドウェルはUKRockのアルマゲドンでも演っていましたね。アルマゲドンも先日聴いていました、英米混合もハードロックバンドは、メジャーになったフォリナーばかりでなかったのですね。

と云うことでおまけも同アルバムから

Captain Beyond - Starglow Energy
























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Bill Withers – Lovely Day

ビル・ウィザースの「Lovely Day」で、アルバムは77年『Menagerie』ですね。

内省的なソウルってあるのかな~

マーヴィン・ゲイの71年『What's Going on』のようなメロウなメロディーでも諭すように、見事なカウンターカルチャーソング、ソウルの枠を超えての偉業と思いますが…

もっとシンプルに日常の一市民のいとなみ、思いを唄うような…それがビル・ウィザースかなと思います。

どうしても、小生はベットソングとして81年「Just the Two of Us:クリスタルの恋人たち」のボーカルのビル・ウィザースの決定打がありましたが。

ここしばらく、プチマイブーム・ビルウィザースで、70年代からアルバムを聴いてますが、癒される。この人、誠実だろうなと、歌声で思う。

朴訥に歌うソウルって、これはこれでありだし、後のアーティスト達のカヴァーで、見直された事にも納得。


 


メナジェリィ


 


「Lovely Day」は、77年英米でヒットですから、「Just the Two of Us:クリスタルの恋人たち」のみでない、これはビル・ウィザースをボーカルにしたグローヴァー・ワシントン・ジュニアを褒めるべきかも(笑)

この動画、普段着で歌ってる(笑)ラクビー柄 小生も高校時代持っていた77年、世界的に流行りだったのですね。

茨城のカッペの高校生の服と、アメリカのソウルスターの衣装が同じとは、それだけでも、ビル・ウィザースの自然体(笑)

ビル・ウィザースはシンガーソングライターでもありますので、素朴で朴訥な歌い方でも、メロディーはオリジナルですから、それも魅力になっている。

才のありですが、マーケットよりな曲を要求さたようで、80年代中期には引退してしまうのですか、フォーキーな生き方のままだったのですね。そして、昨年鬼籍でした。

と云うことでおまけはソウルですから、AOR風な曲もありですが華ありますがゴージャスでないです。

Bill Withers - Lovely Night For Dancing























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Golden Earring – Instant Poetry

ゴールデン・イヤリングの74年「Instant Poetry」で、当時はシングル。
今はアルバムではベスト盤の2009年『Collected』オランダ盤がネットで確認できましたが。

90年代にも初期1965-1974(Instant Poetryあり)・後期1975-1991の輸入盤がありましたが、Discogsでしか、確認できなかった。

今は便利ですね、昔のように六本木にあったレコード屋まで、出かけなくても、PCで探しができる。

ゴールデン・イヤリングは74年「レーダー・ラヴ」が世界的ヒットで覚えましたが、これもFENか日本のラジオでかかった思う。

当時はオランダのバンドとの認識はなく、これもUKモノと勘違い。
先行のショッキング・ブルー、プログレと言うよりヨーデルのフォーカスはオランダのバンドでしたが純ロックでは、オランダ系ではフォーカスかなと思っていました。

ゴールデン・イヤリングは60年代初期からデビューでつい最近2021年活動停止した、60年近いバンド活動、小生と同い年なる。


 


Collected


 


今回久しぶりに、初期アルバムと、ベスト盤をスポティファイ・TIDAL含めて、聴き直しをしてみると…

音調・曲風がなんかUKRockの変遷とそっくり、60年代はモッズ、日本でのグループサウンズだし、70年代はハード、プログレ、POPロックで、70年代「レーダー・ラヴ」の73年『Moontan』80年代「Twilight Zone」の『Cut』も世界的にヒットでした。

そして、母国オランダでは、21世紀になっても、ヒットは継続だったのですね。

 元々はロックはアメリカ産と思いますが、ブリティシュにしてもネーデルラントにしても日本にしても、アメリア経由の間接の間が程よい、お国柄のメロが加わると思うのですが。

ゴールデン・イヤリングのヒット曲「レーダー・ラヴ」や、野暮たったい、この「Instant Poetry」もなかなか感じで、ロックになっている。

メロも日本ぽいと言うか共感、これってロックを受け伝播の国の共通項と思えるモノかなと思いになりました。

ゴールデン・イヤリングは、オリジナル創始メンバーのギターのゲオルゲ・コーイマン、ベースのリヌス・ジェリッツンに60年代後半からボーカルのバリー・ヘイ ドラムのセザー・ゾイデルワイクが加わり、生きの長いバンド、サブメンバーは集散で。

今回知りましたが、母国オランダの人気は不動なようで、フォーカス、ショッキングブルーだけでない、オランダロックと認識あらためでした。

と云うことでおまけは「レーダー・ラヴ」(8年前に上げていた)でなく、71年のオランダでのヒット曲で、見事なロック、70年代ロック!

Golden Earring - She Flies On Strange Wings























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ザ・ビートルズ:Get Back  えー映画でなく配信なの!!!

俺が「Don't Let Me Down:ドント・レット・ミー・ダウン」だわ(苦笑)

小生のロックの始りは70年小4年 母の実家で聴いた、叔父さんのレコード「レット・イット・ビー 」この世には、こんな音楽がある、子供ながら、もの凄く感動。
洋楽・音楽に興味を持ち、中学生になったら、ラジオを聴き、少ないこずかいでレコードを買い、いつの日か、ビートルズのレコードを全部そろえるが夢だった。

その小生が、2021年はオリンピックより楽しみしていた、ビートルズ映画『Get Back:ゲットバック』公開。

なんか夏以降、ネット見かける、ポスターも赤盤・青盤の合成だけど、シンプルにカッイイと思った、ほんとに。

それをよく見ると、映画公開日でなく、配信告知ポスター。えーーーーーーガッカリ感。
ディズニーは今、興行形態模索中、劇場よりサブスク比重を置くのかと別作品で感じていたけど。

当方は『Get Back:ゲットバック』2021年公開、昨年暮れにプロモ動画ブログにもUPして、大期待していた。
音響はリマスターでドルビーとかIMAXとかになるのかなと? でも音はシンプルに2.1チャンネルがロック向きなんじゃねと、音源の方式まで、考えてしまっていた。

『ザ・ビートルズ:Get Back』11 月 25 日(木)・26 日(金)・27 日(土)、各2時間・3 話連続独占見放題で配信 Disney+ (ディズニープラス)
見放題の意味がいまいち、理解不能、勝手に想像ですが、公開日後は3連続で観ることの可能なの? よくわからん。

まあ、6時間観れる映画は、なかなかできない(少し褒める(笑)
ディズニープラス 1ヶ月770円のようで、11月入会して、6時間ビートルズの映像にひたれる、それは安い(また褒めてしまった(笑)

家のテレビ買替て、小さいけど43インチですが画像はまあまあ。ネットテレビにもなるから映せる。入会するしかねえベー(笑)

でも、映画館で観たかった!!! たぶん、特別サウンドトラック版短めで、映画館用上映する可能性あるか、そのまま長編12時間版1日ビートルズもありか…又又妄想。


と云うことで長めの予告編が上がってました。観ちゃうよね(笑)
































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Jeff Beck Group – Got the Feeling

ジェフ・ベック・グループの「Got the Feeling:ガット・ザ・フィーリング 」で、アルバムは71年『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』ですね。

苦手でも聴いたジェフ・ベックですが(笑) どこらへんのアルバム、どの時期のバンド頃が苦手??? 

70年代後半高校生オンタイムでの75年『ブロウ・バイ・ブロウ:旧題 ギター殺人者の凱旋』これって4チャンネルレコードもあったようで、金持ちの友の家に押しかけて聴かせもらったような、当時は全然わからなかった。

76年『ワイアード』も、フュージョンですが、見栄のような知ったかぶりで良いとの事で、友に合わせていたかも、それでも、この2枚はジェフ・ベックの中で一番聴いたし、レコードを自前で買った。


 


Rough and Ready


 


で、ジェフ・ベック・グループは後追いに 初期68年『トゥルース』 69年『ベック・オラ』はロッド・スチュワート 、ロニー・ウッド、 ニッキー・ホプキンス、後期 71年『ラフ・アンド・レディ』72年『ジェフ・ベック・グループ』はコージー・パウエル と大好きミュージシャンがバンドメンバーでしたが、当時はクラプトンとの対比のクリームの方が、迫力ありで、ブルースロックのハードロックとハードなクロスオーバーでは、ジェフ・ベックの部が無かったかなと…今頃、強引な理由付け(笑)

そして、久しぶりに聴いたTIDALでの『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』は、音質が好みでなく、当時レコードの音域がこもった感と同じだと⇒元々の音だったと判りました。

高校入学祝いに買ってもらった、チープなエントリークラスのステレオでしたが、レコードの音圧の低さや鮮度のない音は、気がつきました。せっかく買ったレコードへのガッカリ感はホント悲しいかった。

なんかジェフ・ベックには、こんな要因もあって、縁遠くなったかなと、このアルバムのソウルフルなクロスオーバーでもラフなカンジの粗さが、表題『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』体現してるなと…好みの問題(笑)

このアルバムのプロデューサーはJeff Beck  音楽の相性って自明の理(笑)
グンバツに好きならない理由はあるのですね。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Jeff Beck Group - New Ways / Train Train

































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Cheap Trick – He’s A Whore

チープ・トリックの「He's A Whore:ヒーズ・ア・ホア」で、アルバムは77年・1st『Cheap Trick:チープ・トリック』ですね。

高校生時代、これも人気のロックバンドのチープ・トリックですが、これはFENよりTVあたりで観た記憶がある。

で、チープ・トリック 最初に聴いたアルバムは???、この1st『Cheap Trick:チープ・トリック』 77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』 78年・3rd『天国の罠 』……
思い出せない(笑)78年『チープ・トリックat武道館』は絶対に違う。

そして1st『Cheap Trick:チープ・トリック』では無い、これも絶対!

「I Want You to Want Me:甘い罠」のシングルヒットで、アルバムは77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』あたりからと思うが、この曲も後のライブ盤78年『チープ・トリックat武道館』の歓声入りの「甘い罠」になっているし、オンタイムのバンドでしたが、アルバム・曲の時系列が順列に聴かなかった。


 


Cheap Trick


 


で、今頃になって、一番凄いアルバムは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』としっくりくる、

当時も今も何とかのビートルズの形容がありますが、小生的には70年代のビートルズなの と思い出した。

確かに、ギターのリック・ニールセンはビートルズ影響受けているとの事、近年はかなりブリティッシュロック好きと知りましたがビートルズファンだったハズ。

 チープ・トリックはPOPロック(パワー・ポップと言うのですね)だと思うけど、そしてハードロックのくくりでは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』が、又合っているかも。

彼らの特有のメロディーはありますが、ラフラフ感ありのPOPなハードロック、フレッシュなカンジで、順列で聴いていたら、もうちょっと評価高にしたかも(笑)

当時はアメリカンロックはキッス、エアロスミスいるし、ちと違いますがイーグルス、そして78年にはヴァンヘイレンが出てくるしでしたが…

久しぶりに1st『Cheap Trick:チープ・トリック』を聴いて、チープ・トリックの頑張りを再評価でした。

と云うことでおまけは同アルバムから武道館のライブの動画で

Cheap Trick - Elo Kiddies






























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Brian Protheroe – Pinball

ブライアン・プロズローの「Pinball:ピンボール」で、アルバムは74年『Pinball』ですね。

昨日地震、大きかったですね。スマホが鳴った途端に、隣の息子部屋から「くる!!」揺れると「縦揺れ」と大声、奥方も きゃきゃ悲鳴!!

で、小生がマンションのドアを開けて、リビング戻ると二人はしっかりテーブルの下に身構えていて、小生の入りこむスペース無し(笑)

その間も、小生のPCステレオから『Pinball』がながれていた。流石にブログを書く気力は失せましたが、『Pinball』のファニーな音楽には、センスありと感心。


 


Pinball


 


ブライアン・プロズローは英国の俳優・シンガーで、斜に構え的アルバム『Pinball』で、これ唯一UKチャートインだったようですが、すこぶるセンス良い、同時代ではスティーリー・ダンと匹敵すると思う。

80年代に知った…これが忘却の彼方、スポティファイお薦めで気がつきました。

ほんとTIDALといい、音楽配信系のお薦め、AIがしていると思いますが、恐るべし。コンピューターごときが思っていましたが、将棋もAIには勝てないようだし、時代はホント変わった。

今回スポティファイで知りましたが、70年代は3枚アルバムを出してしていたようですが(4枚かもDiscogsでは)他のアルバムも、一筋縄ではいかぬPOPになっている。

特に『Pinball』は、多重録音だと思うけどビーチボーイズ風だったり、1枚のアルバムがコンセプト風なアングラ劇風な物語のようなアルバム、たいしたモノだと感心の 揺れの昨日 でした。

と云うことでおまけは同アルバムから

Brian Protheroe - Money Love

























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