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Chick Corea and Gary Burton – Crystal Silence
2月になって寝入りのアルバムは、これを聴いていた。
アルバム80年『In Concert, Zürich:チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート』

虫の知らせ…
チック・コリア&ゲイリー・バートンのアルバム73年『クリスタル・サイレンス』もありますが、上京して、訛りが酷く悶々として消化しきれない劣等感を癒してくれたのは80年『In Concert, Zürich』の「クリスタル・サイレンス」
70年代、フュージョンにも興味もち、「Crystal Silence:クリスタル・サイレンス」のあるチック・コリアの72年『Return to Forever:リターン・トゥ・フォーエヴァー』と同レーベルのキースジャレット75年『The Köln Concert』…

体に電撃が走り、感動というより、痺れた!
この世には素晴らしい音・音楽がある、ジャンルを超えて!
ブログでの反響も多く、改めて偉大なミュージシャンと思いました。
ありがとうございました。チックコリア. RIP
Chick Corea and Gary Burton - Crystal Silence


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アルバム80年『In Concert, Zürich:チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート』

虫の知らせ…
チック・コリア&ゲイリー・バートンのアルバム73年『クリスタル・サイレンス』もありますが、上京して、訛りが酷く悶々として消化しきれない劣等感を癒してくれたのは80年『In Concert, Zürich』の「クリスタル・サイレンス」
70年代、フュージョンにも興味もち、「Crystal Silence:クリスタル・サイレンス」のあるチック・コリアの72年『Return to Forever:リターン・トゥ・フォーエヴァー』と同レーベルのキースジャレット75年『The Köln Concert』…

体に電撃が走り、感動というより、痺れた!
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ありがとうございました。チックコリア. RIP
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Freddie Mercury & Montserrat Caballé-Barcelona
フレディ・マーキュリーとスペイン・バルセロナのオペラ歌手のモンセラート・カバリェの「バルセロナ」で、アルバムはソロ2作目、カバリェとのコラボ、88年『Barcelona:バルセロナ』ですね。
東郷かおる子さんの『クイーンと過ごした輝ける日々』を読んで、プチマイ・クイーンブーム継続中(笑)
クイーンの80年代以降のアルバムは、借りたりレンタルだったりで、買ったのは友にあげたり(アルバムは売らない)手元に今あるアルバムは、マーキュリー死後の95年『Made in Heaven:メイド・イン・ヘヴン』のみ、映画18年『ボヘミアン・ラプソディ』を観てから奥方の愛聴盤。
ましてフレディ・マーキュリーのソロになると、1st『Mr. Bad Guy:Mr.バッド・ガイ』は、そりゃ良かったでしょうが、ダンスミュージック?!が当時の感想。
これはしっかり覚えてる。まあ、ポールマッカートニーだって80年代シンセPOPモドキ、演っていた。
で、『Barcelona:バルセロナ』は聴いていなかったのが発覚(汗)

音楽配信Roon+TIDALを聴くと素晴らしい!!!!
YouTube観ると素晴らしい!!!!
なんで聴かなかったと!
フレディ・マーキュリーは、オペラ歌手と同じは70年代から言われていた。ここで体現してる。80年代は気にもしなかった、これではアルバムは当時買えない。
やっと11月から始めたPCステレオから、朗々とするフレディ・マーキュリーの歌声が聴けた。
女性ボーカルを中心に聴いて音楽配信用に中古ですがアンプやスピーカー、はてはベンデルRCA、電源トランス、防振音鉛テープまで購入、なかなか好みの音がでなかったのに、フレディのボーカルで調整、満足できる音楽になった。
灯台下暗し、素直に同世代を歩み、音楽の醍醐味で教えてくれたバンド、クイーンをフレディを聴きこめば良い、それが自然だった。
フレディ・マーキュリー作のオペラ風POPはそれだけも、革新とマーキュリーぽさがあると思う。ほんと稀有のエンターテイナーだった!
もう30年以上も前の事、そしてフレディ・マーキュリーが亡くなって今年で30年経った。倍生きている、でも音楽はすたれない、私の中では。
と云うことでおまけはここにもマーキュリーの日本がありました。
Freddie Mercury and Montsterrat Caballe - La Japonaise


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東郷かおる子さんの『クイーンと過ごした輝ける日々』を読んで、プチマイ・クイーンブーム継続中(笑)
クイーンの80年代以降のアルバムは、借りたりレンタルだったりで、買ったのは友にあげたり(アルバムは売らない)手元に今あるアルバムは、マーキュリー死後の95年『Made in Heaven:メイド・イン・ヘヴン』のみ、映画18年『ボヘミアン・ラプソディ』を観てから奥方の愛聴盤。
ましてフレディ・マーキュリーのソロになると、1st『Mr. Bad Guy:Mr.バッド・ガイ』は、そりゃ良かったでしょうが、ダンスミュージック?!が当時の感想。
これはしっかり覚えてる。まあ、ポールマッカートニーだって80年代シンセPOPモドキ、演っていた。
で、『Barcelona:バルセロナ』は聴いていなかったのが発覚(汗)

音楽配信Roon+TIDALを聴くと素晴らしい!!!!
YouTube観ると素晴らしい!!!!
なんで聴かなかったと!
フレディ・マーキュリーは、オペラ歌手と同じは70年代から言われていた。ここで体現してる。80年代は気にもしなかった、これではアルバムは当時買えない。
やっと11月から始めたPCステレオから、朗々とするフレディ・マーキュリーの歌声が聴けた。
女性ボーカルを中心に聴いて音楽配信用に中古ですがアンプやスピーカー、はてはベンデルRCA、電源トランス、防振音鉛テープまで購入、なかなか好みの音がでなかったのに、フレディのボーカルで調整、満足できる音楽になった。
灯台下暗し、素直に同世代を歩み、音楽の醍醐味で教えてくれたバンド、クイーンをフレディを聴きこめば良い、それが自然だった。
フレディ・マーキュリー作のオペラ風POPはそれだけも、革新とマーキュリーぽさがあると思う。ほんと稀有のエンターテイナーだった!
もう30年以上も前の事、そしてフレディ・マーキュリーが亡くなって今年で30年経った。倍生きている、でも音楽はすたれない、私の中では。
と云うことでおまけはここにもマーキュリーの日本がありました。
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『クイーンと過ごした輝ける日々』を読みながら、クイーンのグレイテスト・ヒッツ を聴く
今日はいつもような調子でなく、東郷かおる子さんの『クイーンと過ごした輝ける日々』を読みながら、クイーン『グレイテスト・ヒッツ』(91年盤と思う)聴く。
感想でなく、思うこと思い出した事を書きます。
先月中旬から胃腸鈍痛で長期自宅で休養、元々、心臓疾患(15年に死にかけました・ブログ参照できます)と消化器官疾患があり、コロナ禍で無理せずですが、大学病院の検査はたいへん手間がかかりました。
先生には緊急以外は手術はしないと念押しされ、一応経過観察で4月以降に又検査(なんかあったら、誰が責任とるのと、大嫌いな言葉、自己責任なんでしょうが)
で、昨年11月から始めた音楽ソフトRoonとそれに連動してPCステレオ用に買った中古アンプ・スピーカー・RCAケーブル等の設定調整を音楽聴きながら休養…
夢中に(まあ痛み忘れる)今日も防振防音用ゴム・鉛テープ購入(笑)

で、ほぼながら聴きでアーティスト1008、アルバム2250 約3か月、ホント流しですが、やっぱり音楽好き(笑)
オール音楽は興味ありますが95%がロック・POP、やっぱりロック好き。
ここまで夢中になったのは10代が70年代(1960生)70年代ロックがど真ん中!
ビートルズ・ストーンズからグラム・ハード・プログレ・パンク・レゲエ・ニューウェイブ。
昔はロックと言ったら、ブリティッシュロック。高校生になるとアメリカンロックも聴きましたが。
今のようなネット社会では無い70年代、音楽情報は希少。
そこを雑誌「ミュージックライフ・ML」 渋谷陽一さんの「rockin'on」とFM「ヤングジョッキー」「サウンドストリート」で情報を仕入れ、頭でっかちでレコード屋でアルバムも見てはお小遣いが足りず、悶々とする日々。
友達とレコードを貸し借りをしますが、それでも聴きたいレコードはたくさんあった。
今回読んだ本、クイーンの取材・交流をまとめた『クイーンと過ごした輝ける日々』は、東郷かおる子さんが「ミュージックライフ・ML」編集者として、記事を提供・仕掛ける側の生話、小生のロック時間軸とシンクロし、引き込まれる。
当時、ML立ち読みで好きなバンドのネタを覚え、ロック友に演説ぶったり、なぜかロック好きの集まった登山部でML片手にロック談義、登山道具点検・練習無視(笑)
70年代の音楽・ロックへの好奇心と渇望が、なんか今でも音楽を聴く力のようで…幸せなことです。
長い休養となりましたが時間があって聴けた。何事も、人間万事塞翁が馬 ですね。

クイーンのアルバムの81年『GREATEST HITS』は本国英国では歴代1位のアルバム、日本では先鞭なのに、それ程の大ヒットで無かったようです。後の04年『ジュエルズ』が大ヒット。
80年代は当時小生もそうですが、基本ロックはニューウェイブでした。
アルバムですが、Roon+TIDALで聴きましたが、裏覚えでしたが、日本盤にあった
デヴィッド・ボウイの共作「アンダー・プレッシャー」はなく、国際盤91年?。
そもそも81年に、英国・米国・日本と世界で7種あったようでウィキに書いてありました。60年代のアルバムのようで、70年代に受けたヒットした先行は日本でしたが、差異が80年代まで、引きづったようで、スーパーバンドもいろいろありです。
曲は「Seven Seas of Rhye:輝ける7つの海」は中2・14歳の時2nd『QUEEN II』の曲で、1st『QUEEN:戦慄の王女』ではラスト・短めインストでした。
小生は日本では74年、1st・2ndとそして3rd『Sheer Heart Attack:シアー・ハート・アタック』がクイーンとの思い強しです。『A Night at the Opera:オペラ座の夜』はびっくりでしたが!!


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感想でなく、思うこと思い出した事を書きます。
先月中旬から胃腸鈍痛で長期自宅で休養、元々、心臓疾患(15年に死にかけました・ブログ参照できます)と消化器官疾患があり、コロナ禍で無理せずですが、大学病院の検査はたいへん手間がかかりました。
先生には緊急以外は手術はしないと念押しされ、一応経過観察で4月以降に又検査(なんかあったら、誰が責任とるのと、大嫌いな言葉、自己責任なんでしょうが)
で、昨年11月から始めた音楽ソフトRoonとそれに連動してPCステレオ用に買った中古アンプ・スピーカー・RCAケーブル等の設定調整を音楽聴きながら休養…
夢中に(まあ痛み忘れる)今日も防振防音用ゴム・鉛テープ購入(笑)

で、ほぼながら聴きでアーティスト1008、アルバム2250 約3か月、ホント流しですが、やっぱり音楽好き(笑)
オール音楽は興味ありますが95%がロック・POP、やっぱりロック好き。
ここまで夢中になったのは10代が70年代(1960生)70年代ロックがど真ん中!
ビートルズ・ストーンズからグラム・ハード・プログレ・パンク・レゲエ・ニューウェイブ。
昔はロックと言ったら、ブリティッシュロック。高校生になるとアメリカンロックも聴きましたが。
今のようなネット社会では無い70年代、音楽情報は希少。
そこを雑誌「ミュージックライフ・ML」 渋谷陽一さんの「rockin'on」とFM「ヤングジョッキー」「サウンドストリート」で情報を仕入れ、頭でっかちでレコード屋でアルバムも見てはお小遣いが足りず、悶々とする日々。
友達とレコードを貸し借りをしますが、それでも聴きたいレコードはたくさんあった。
今回読んだ本、クイーンの取材・交流をまとめた『クイーンと過ごした輝ける日々』は、東郷かおる子さんが「ミュージックライフ・ML」編集者として、記事を提供・仕掛ける側の生話、小生のロック時間軸とシンクロし、引き込まれる。
当時、ML立ち読みで好きなバンドのネタを覚え、ロック友に演説ぶったり、なぜかロック好きの集まった登山部でML片手にロック談義、登山道具点検・練習無視(笑)
70年代の音楽・ロックへの好奇心と渇望が、なんか今でも音楽を聴く力のようで…幸せなことです。
長い休養となりましたが時間があって聴けた。何事も、人間万事塞翁が馬 ですね。

クイーンのアルバムの81年『GREATEST HITS』は本国英国では歴代1位のアルバム、日本では先鞭なのに、それ程の大ヒットで無かったようです。後の04年『ジュエルズ』が大ヒット。
80年代は当時小生もそうですが、基本ロックはニューウェイブでした。
アルバムですが、Roon+TIDALで聴きましたが、裏覚えでしたが、日本盤にあった
デヴィッド・ボウイの共作「アンダー・プレッシャー」はなく、国際盤91年?。
そもそも81年に、英国・米国・日本と世界で7種あったようでウィキに書いてありました。60年代のアルバムのようで、70年代に受けたヒットした先行は日本でしたが、差異が80年代まで、引きづったようで、スーパーバンドもいろいろありです。
曲は「Seven Seas of Rhye:輝ける7つの海」は中2・14歳の時2nd『QUEEN II』の曲で、1st『QUEEN:戦慄の王女』ではラスト・短めインストでした。
小生は日本では74年、1st・2ndとそして3rd『Sheer Heart Attack:シアー・ハート・アタック』がクイーンとの思い強しです。『A Night at the Opera:オペラ座の夜』はびっくりでしたが!!
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Angel – Can You Feel It
エンジェルの「Can You Feel It」で、アルバムは77年3rd『On Earth as It Is in Heaven:舞踏への誘い』ですね。邦題がすっかり忘れていた。
70年代中期、エンジェルもいました、アメリカンロック!
米ハードロック系から聴いた順では、GFR、キッス=エアロスミス=エンジェル、少し後チープトリックかなと。
クイーン、キッス、エアロスミス、エンジェルと四大バンドと言われていたようですが、これは覚えていない。

75年1st『Angel』・76年2nd『Helluva Band』のアルバムジャケットの絵が、同時期に放送されいた『勇者ライディーン』に似ていて、なんだかなと、ラジオでもかかり、それなりに人気がありました。


ロック女子は注目、まあクイーン、チープトリックがいますので3番手ぐらいだったと思いますがTVも取り上げていました。
だた衣装見た時は、うむむむ、クイーンの真似? 普通に思うロックキッズ(笑)
キッスのジーンシモンズに発掘されたとの事だったようで(これも忘れていた)
キッスは一応ダークサイド、エンジェルがホワイトサイドの陰陽だったかもですが、どちらもPOPなハードロック多し。
エンジェルがハードプログレ兼 グラムと? 衣装がらみで、ここらへんの解釈なるとUKRockファンとしては、Sweetもいたと言いたい(笑)
で、『On Earth as It Is in Heaven:舞踏への誘い』は、なかなかのでき、ハード・POP・バラードとキャッチなメロで正に70年代ロック、やっぱり懐かし。
2020年、パンキー・メドウス とフランク・ディミノの創始メンバーで43年ぶり公演(77年日本公演がプロモーターの不良と裏覚えですが)がコロナ禍で流れ、今年に変更のようですが、どうなるでしょうか。
と云うことでおまけは2連発で
1曲目は同アルバムから、ラジオでよくかかった曲で
Angel - Telephone Exchange
2曲目は何とフランクザッパの78年『Zappa in New York』で10年目のブログで3曲目?? お茶目と言うか、おちゃらけと言うか、小生にはザッパを聴くのは憩いならじ、エンジェルの事唄ってるテリー・ボジオですね。
Frank Zappa - Punky's Whips


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70年代中期、エンジェルもいました、アメリカンロック!
米ハードロック系から聴いた順では、GFR、キッス=エアロスミス=エンジェル、少し後チープトリックかなと。
クイーン、キッス、エアロスミス、エンジェルと四大バンドと言われていたようですが、これは覚えていない。

75年1st『Angel』・76年2nd『Helluva Band』のアルバムジャケットの絵が、同時期に放送されいた『勇者ライディーン』に似ていて、なんだかなと、ラジオでもかかり、それなりに人気がありました。


ロック女子は注目、まあクイーン、チープトリックがいますので3番手ぐらいだったと思いますがTVも取り上げていました。
だた衣装見た時は、うむむむ、クイーンの真似? 普通に思うロックキッズ(笑)
キッスのジーンシモンズに発掘されたとの事だったようで(これも忘れていた)
キッスは一応ダークサイド、エンジェルがホワイトサイドの陰陽だったかもですが、どちらもPOPなハードロック多し。
エンジェルがハードプログレ兼 グラムと? 衣装がらみで、ここらへんの解釈なるとUKRockファンとしては、Sweetもいたと言いたい(笑)
で、『On Earth as It Is in Heaven:舞踏への誘い』は、なかなかのでき、ハード・POP・バラードとキャッチなメロで正に70年代ロック、やっぱり懐かし。
2020年、パンキー・メドウス とフランク・ディミノの創始メンバーで43年ぶり公演(77年日本公演がプロモーターの不良と裏覚えですが)がコロナ禍で流れ、今年に変更のようですが、どうなるでしょうか。
と云うことでおまけは2連発で
1曲目は同アルバムから、ラジオでよくかかった曲で
Angel - Telephone Exchange
2曲目は何とフランクザッパの78年『Zappa in New York』で10年目のブログで3曲目?? お茶目と言うか、おちゃらけと言うか、小生にはザッパを聴くのは憩いならじ、エンジェルの事唄ってるテリー・ボジオですね。
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Paul Kossoff – Molton Gold
ポール・コゾフの「Molton Gold」で、アルバムは73年『Back Street Crawler:バック・ストリート・クロウラー』ですね。
年末に息子からもらったW10ノートで、PCステレオの音楽ソフトRoonの為、中古アンプ、スピーカー、果ては電源トランスまで、入れてしまい、とんだ散財、CDとスポティファイだけで良かったかも(苦笑)音楽を楽しむのか機器調整なのか…
それでも女性ボーカルを中心に聴いて調整、もう2か月目にはいる、全然楽しくない、音苦(苦笑)思った音がでない。
そして、やっぱりロック聴きたい(笑)
ハードロック系が迫力がない、音楽配信やハイレゾMQA規格。まあDACが安価だから?電源系はそれなりにしたと思うが、大音量でかけないと迫力なし、マンションだから、息子の叱られる。これもヘッドホンで良かった?
で、60年末から70年代のかけて、やっぱりUKRockブルースロック系、フリー、ハンブルパイ、フェイセズ、テインイヤーズアフターあたりは、適度な音量で少しまともに聴けるようになってきた。

フリーは中学生の頃、クイーンを知った頃、少し後追いで、生意気で意地悪で大嫌いな同級生(近所の朝通学同じ、中坊なのにベースを演っていた)に教わり、これは良かった。
76年高校生になる頃はフリーは無く、ポール・ロジャースとサイモン・カークはバドカン(バッドカンパニー)になっていましたが、ポール・コゾフは亡くなった。
脱退してから、フリーのメンバーとのソロでセッション的アルバム『バック・ストリート・クロウラー』
ドラック禍のコゾフはそれでも、このソロ・アルバム名をバンドにして、2枚アルバム出して、事切れる事になったわけで26歳。ロックバンドには、死はつきものなのとホント思う。
ブリティッシュロックには、たくさんの鳴きのギタリストがいると思いますが、10代多感な時に聴いてポール・コゾフも、もちろん入ります。
で、今回フリーを音楽ソフトRoon・TIDALを聴いていたら、『バック・ストリート・クロウラー』とコゾフのバンドの75年『The Band Plays On』76年『2nd Street 』も引いてきた。バンドの方が聴いていなかった。
いろいろ文句はあるが、音楽ソフトが6000万曲から勝手に選曲ですが、確かにセンスはある、小生よりずぅっと!
75年『The Band Plays On』76年『2nd Street 』についてはおいおいブログにしたいと。
ネットオーディオはそれなりに手間かかると思う。レコードが一番かも。でもプレーヤーは昔に処分して、CDのみで、それもこの頃はネットワークプレーヤー主になっていた。少し後悔。これだけは言えるオーディオは、音楽を楽しむようにしないと本末転倒。
と云うことでおまけは同アルバムから長い曲ですがA面1曲でした。
Paul Kossoff -Tuesday Morning


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年末に息子からもらったW10ノートで、PCステレオの音楽ソフトRoonの為、中古アンプ、スピーカー、果ては電源トランスまで、入れてしまい、とんだ散財、CDとスポティファイだけで良かったかも(苦笑)音楽を楽しむのか機器調整なのか…
それでも女性ボーカルを中心に聴いて調整、もう2か月目にはいる、全然楽しくない、音苦(苦笑)思った音がでない。
そして、やっぱりロック聴きたい(笑)
ハードロック系が迫力がない、音楽配信やハイレゾMQA規格。まあDACが安価だから?電源系はそれなりにしたと思うが、大音量でかけないと迫力なし、マンションだから、息子の叱られる。これもヘッドホンで良かった?
で、60年末から70年代のかけて、やっぱりUKRockブルースロック系、フリー、ハンブルパイ、フェイセズ、テインイヤーズアフターあたりは、適度な音量で少しまともに聴けるようになってきた。

フリーは中学生の頃、クイーンを知った頃、少し後追いで、生意気で意地悪で大嫌いな同級生(近所の朝通学同じ、中坊なのにベースを演っていた)に教わり、これは良かった。
76年高校生になる頃はフリーは無く、ポール・ロジャースとサイモン・カークはバドカン(バッドカンパニー)になっていましたが、ポール・コゾフは亡くなった。
脱退してから、フリーのメンバーとのソロでセッション的アルバム『バック・ストリート・クロウラー』
ドラック禍のコゾフはそれでも、このソロ・アルバム名をバンドにして、2枚アルバム出して、事切れる事になったわけで26歳。ロックバンドには、死はつきものなのとホント思う。
ブリティッシュロックには、たくさんの鳴きのギタリストがいると思いますが、10代多感な時に聴いてポール・コゾフも、もちろん入ります。
で、今回フリーを音楽ソフトRoon・TIDALを聴いていたら、『バック・ストリート・クロウラー』とコゾフのバンドの75年『The Band Plays On』76年『2nd Street 』も引いてきた。バンドの方が聴いていなかった。
いろいろ文句はあるが、音楽ソフトが6000万曲から勝手に選曲ですが、確かにセンスはある、小生よりずぅっと!
75年『The Band Plays On』76年『2nd Street 』についてはおいおいブログにしたいと。
ネットオーディオはそれなりに手間かかると思う。レコードが一番かも。でもプレーヤーは昔に処分して、CDのみで、それもこの頃はネットワークプレーヤー主になっていた。少し後悔。これだけは言えるオーディオは、音楽を楽しむようにしないと本末転倒。
と云うことでおまけは同アルバムから長い曲ですがA面1曲でした。
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Laura Nyro-Captain For Dark Mornings
ローラ・ニーロの「Captain For Dark Mornings:暗い朝のキャプテン」で、アルバムは69年『New York Tendaberry:ニューヨーク・テンダベリー』です。
ローラ・ニーロはNY生、制作録音もNYで純正NYアルバムですね。
この頃、女性ボーカルを突き詰めて、なんか意地になって聴いてますが、60年代から70年代かけてはキャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、小生的にはジュディ・コリンズ、ソウル系では大御所アレサ・フランクリン、ロバータ・フラックあたり。
枠を越えではニーナ・シモン、そしてロックで忘れべからず、ブルースロックだったら、何と言ってもジャニス・ジョプリン(高校生の頃は女性ボーカルは一番だと思っていた)
で、売れ筋を狙うのでは無いプロモ指向でも無い、実力シンガーソングライターがNYのローラ・ニーロですね。ポップよりはソウルと思う。アメリカのほんとブルー・アイド・ソウル。

NY好きの小生でも、前作69年『イーライと13番目の懺悔』が少し暗めPOPなら、この69年『ニューヨーク・テンダベリー』はかなり暗めの私音楽的ソウルフルなPOP。
ながら聴きでなく、覚悟して時を持ち、当方も謹聴、体力がいる、凛としてしみいる。
ソングライターとして、バーブラ・ストライサンド、フィフス・ディメンション、スリー・ドッグ・ナイト、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズの曲がヒットですから、歌とコンポーザーの才があった。
アルバムはピアノが力強く、叫びのような歌声で、ハーモニーとストリングスに対峙するような緊張感、憩いにならじ、聴いて側も真剣になるアルバムですね。
と云うことでおまけは同アルバムの好きな主題曲で
LAURA NYRO -New York Tendaberry


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ローラ・ニーロはNY生、制作録音もNYで純正NYアルバムですね。
この頃、女性ボーカルを突き詰めて、なんか意地になって聴いてますが、60年代から70年代かけてはキャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、小生的にはジュディ・コリンズ、ソウル系では大御所アレサ・フランクリン、ロバータ・フラックあたり。
枠を越えではニーナ・シモン、そしてロックで忘れべからず、ブルースロックだったら、何と言ってもジャニス・ジョプリン(高校生の頃は女性ボーカルは一番だと思っていた)
で、売れ筋を狙うのでは無いプロモ指向でも無い、実力シンガーソングライターがNYのローラ・ニーロですね。ポップよりはソウルと思う。アメリカのほんとブルー・アイド・ソウル。

NY好きの小生でも、前作69年『イーライと13番目の懺悔』が少し暗めPOPなら、この69年『ニューヨーク・テンダベリー』はかなり暗めの私音楽的ソウルフルなPOP。
ながら聴きでなく、覚悟して時を持ち、当方も謹聴、体力がいる、凛としてしみいる。
ソングライターとして、バーブラ・ストライサンド、フィフス・ディメンション、スリー・ドッグ・ナイト、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズの曲がヒットですから、歌とコンポーザーの才があった。
アルバムはピアノが力強く、叫びのような歌声で、ハーモニーとストリングスに対峙するような緊張感、憩いにならじ、聴いて側も真剣になるアルバムですね。
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