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【80年代回想曲】Phil Collinsー Do You Know, Do You Care?

フィル・コリンズの「Do You Know, Do You Care?(心の扉)」で、アルバムが1982年『Hello, I Must Be Going!(フィル・コリンズ 2:心の扉)』ですね。

 

 近年のフィル・コリンズの衰えを再三このブログで書いてしまいましたが、その裏腹さは80年代ソロとして、フィルのファンだからこその思いです。

 

 ジェネシスを見事コントロールして、プログレをPOPロック化、80年代はソロとバンドを両立させて、80年代サウンドに乗り創ったミュージシャン。どちらも大ヒットになるのですから、旬、乗り勢り、そして実力だったと思う。

 

 この「Do You Know, Do You Care?」もPOPロックで割り切れない実験的なドラム、当時としてはドラマーとして時流を模索しながら、探し当てた。

アルバムリリース情報

  • アルバムタイトル: Hello, I Must Be Going!(フィル・コリンズⅡ / 心の扉)
  • 初版(UK/US)発売年: 1982年
  • 日本盤発売年: 1982年(ワーナー・パイオニア)
  • 位置づけ: ソロ2作目。前作『Face Value』での離婚。より攻撃的で重厚なドラムサウンド(ゲート・リバーブ)を確立した作品。ポップスターとしての顔と、プログレッシブ・ロック交差時期の作品だね。
フィル・コリンズ『Hello, I Must Be Going!』アルバムジャケット

 

フィル・コリンズ 2(心の扉)

「Do You Know, Do You Care?」は、フィル・コリンズのソロとして「不穏」な空気感。前作の「In the Air Tonight」で見せた静かな怒りが、ここではワイルド感。離婚して心がすさんでいたとも、当時は気にしていないこちら側は、なんでソロとバンドで交互にアルバム出すの? の方が、不思議・疑問だった。


 

■ 地鳴りのような「ゲート・リバーブ」ドラム

 

この曲は、何と言ってもフィルの叩き出すドラム、80年代のサウンドを象徴する「ゲート・リバーブ」。不安を煽る心臓の鼓動のように響く。フィルは、ドラマーとしての彼の凄みも示した曲だったかもです。シンガーばかりでない!

 

■ 突き放すような冷徹な歌詞とボーカル

 

「お前は知っているのか? 気にしているのか?」と繰り返されるフレーズ。去りゆく者への未練ぽさと、フィルの歌は売れ線のバラードの対極にあると思う。

 

この曲自体はシングルではないが、英シングル『Thru' These Walls』のB面に置かれていて、不穏な世界観と対になるような位置づけにも思える。

 

全米1位を獲得した「You Can't Hurry Love」の明るいイメージが強いアルバムですが、拒絶と孤独を唄うアルバムの様子も。

後にブライアン・イーノやヒップホップ界がリズム・ドラムのアプローチを絶賛した、その「尖った」側面もあった。

 

まあ。それでもPOPと思ったが!

 

と云うことでおまけは同アルバムから大ヒット曲、定番でカバーでしたシュープリームスも好きですが

 

 

Phil Collins - You Can't Hurry Love 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 【再編集2026】プロジェクト始動。

 

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The Babys-Wrong or Right|ジョン・ウェイトが響く

The Babys の「Wrong or Right」で、アルバムは77年『Broken Heart(ブロークン・ハート)』ですね。

 

ジョン・ウェイトのベイビーズ——正直、ブログを始める前はアメリカのミュージシャンとして覚えていた。「Isn't It Time」もFEN(AFN・極東放送)でよくかかっていて、全米ヒットだったはず。

 

UKロックといえばこの時代はパンクと思いがちですが、それが全てではない。クイーンも絶好調だったし、ベイビーズのようなバンドもいた。今聴けばPOPロックですが、フォリナーと同時期で、もてなかった10代の自分には、少しスタルジックなバンドに目がいっていた(笑)

 

今あらためて聴けば、『Broken Heart』はハード感もあって時代の音。「Isn't It Time」のAOR風のロックにしても、ジョン・ウェイトのボーカルとベースの巧さが、しっかりわかる。

 

ブリティッシュロックにおいて、ポップとAORの架け橋となったバンドだった。


 


アルバムリリース情報

  • アルバムタイトル: Broken Heart(ブロークン・ハート)
  • 初版(US/UK)発売年: 1977年9月(Chrysalis)
  • 日本盤発売年: 1978年(東芝EMI)
  • 位置づけ: 通算2枚目のスタジオ・アルバム。前作の荒削りなパブロック路線から一転、UFO・シン・リジィを手がけたロン・ネヴィソンをプロデューサーに迎え、ストリングスやゴスペル系バッキング・ボーカルを大胆に導入。「売れる音」へと進化した出世作。全米34位。

The Babys アルバム「Broken Heart」ジャケット

 

Broken Heart

 


 

ブリティッシュ・メロディの寂寥感とアメリカンなパワーPOP感に、ジョン・ウェイトのボーカル。70年代後半のアメリカ市場を意識したブリティッシュ・ロック、という見方はできるが、ロックバンドとしての体温がある。

 

「Wrong or Right」は、アコギから、徐々に熱を帯びていく、如何にも70年代だが、嫌いではない(笑)

 

■ 狭間にいたバンド

 

70年代後半はハードロックが変わっていく時期で、ニューウェイヴという新しい波も来ていた。ベイビーズはその狭間にいたバンドだったかもしれない。

 

プロデュースのロン・ネヴィソンはUFOやシン・リジィを手がけていた人で、流れはなんとなくわかる。大ヒットこそないが、バンドの存在感を際立てるストリングス・アレンジは、70年代のロック、古い 今となったら言える(笑)

 

■ 「Isn't It Time」と、その後

 

このアルバムからの「Isn't It Time」は全米13位のヒット。作者はジャック・コンラッドとレイ・ケネディで、ジョン・ウェイト作ではない。ゴスペル系コーラス隊「バベッツ」を従えたあの高揚感は、バンドの代名作。

 

その後、バンドはジョナサン・ケイン(後のジャーニー)とリッキー・フィリップス(後のバッド・イングリッシュ、スティクス)を加え5人編成に。AORと進んでいくが、小生はその頃もうニュー・ウェイヴに夢中だった。

 

ジョナサン・ケインがジャーニーへ移り、1981年に解散。彼はアメリカ人で、ポリスやフォリナーと同じく英米混合バンドだったわけで——これは知りませんでした。

 

で、ジョン・ウェイトが好きなら、70年代からすでに凄いと思えるはずの一枚かな~

 


と云うことでおまけは同アルバムから定番で

 

The Babys-Isn't It Time

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Harry Styles – Sign of the Times

ハリー・スタイルズの2017年「Sign of the Times」ですね。 

 

 

 

 

当家ではワン・ダイレクションのハリーですね。

 

娘は独立したので、そのまま、部屋を寝室兼PC兼オーディオ室、そんな立派なモンではございません。配信特化のステレオ部屋にしてますが、目の前に、娘が貼っていたワン・ダイレクションのポスター。そこにハリーがいた。

ONE DIRECTIONメンバーの集合写真

なんで?

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきました。

ハリー・スタイルズの曲、微妙な感じでありますが、サントラは良いですね、Good!!

プロジェクト・ヘイル・メアリーのポスター

 

息子の勧めもあって、いちおう映画の仕事にしていたので、子供たちには、今年30歳になる息子は、ものごころついた頃から、ディズニー映画となる前のピクサー社1998年『 バグズ・ライフ (A Bug's Life) 』から、

映画を観せてきました。息子は、なかば小生のクーロンか分身ですが…

 

今回、私は少し厳しい評価かも ですが、まあ、あくまで私見。

映画は観てなんぼ、ご興味ある方は、ご覧あれ!

 

 

ということでおまけはやはり私の“音楽神”のサントラは最高、人生の伴走曲に聴こえました。

 

The Beatles‐Two Of Us

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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息子に絶対観ろ と言われて




大人は忙しいんだぞ!
じじいでも(笑) 今年なって、ずっと病院通いと相続手続き

朝いち、時間確保 観るよ!

Book of Love – Boy|軽やかなのに、なぜか胸に残る80sシンセポップ

Book of Love の「Boy」で、シングルは1985年、アルバムは翌1986年の『Book of Love』ですね。

 

いわゆる80年代シンセポップの一曲、ではあるんですが。それにしても尽きないニュー・ウェイヴ。

 

 この曲をどこで覚えたか、正確には定かでないが、おそらく新宿二丁目のクラブか、FM東京の土曜深夜「FMトランスミッション"バリケード"」あたりだったと思う。

80年代中ごろ、ノンケの自分がなぜ二丁目にいたかといえば、最先端の音楽をかけていた。でも、つくづく異性愛者と自覚した時代でもある(笑)

 

音だけ拾えば、軽やかで可愛らしい。YMOを主に、クラフトワークやディーヴォを通ってきた身には、あのピコピコが、POPな歌謡曲USバージョンになった——正直なところ、最初はそんな感想(笑)

 

Book of Love というグループ、英国ニューウェイヴの影響圏にいながら、感触はもう少しアメリカの都会的。聴き終わると、妙に心に残る。

明るいだけではない、少し翳りが。アメリカの出はフィラデルフィアでNYで活躍。

 

ロンドンはいまだ行っていないのにNYは2回。東海岸出のサブカル好きなアメリカ嫌い、そういう人です私は(笑)

 


アルバムリリース情報

  • アルバムタイトル: Book of Love
  • 初版(US)発売年: 1986年(Sire Records)
  • 位置づけ: デビュー・アルバム。NYの男女混合4人組。シングル「Boy」「I Touch Roses」、アンダーグラウンドからも支持を得たようですが、NYは競争激しい、80年代も。

Book of Love 80sシンセポップデビューアルバム

 

Book Of Love

 


■ バンドの入口として

 

80年代のシンセポップは、機械的、無機質、クール——そんな言葉でまとめられがちです。でも実際は、そう単純ではない。冷たい音の中に、むしろ生身の感情がにじむ。

「Boy」もそういう曲です。デジタルな音の輪郭の中に、どこか人の切なさが残っている。

男女混合ユニット。それがサウンドの、あの独特の体温になっている。

 

Book of Love というと、「I Touch Roses」や「Modigliani (Lost in Your Eyes)」の方が語られるかも。

 

■ 記憶の奥に残るもの

 

この時代の音楽を振り返ると、売れた曲、大ヒットした曲、MTV映えした曲はいくらでもある。

記憶の奥に残るのは、案外こういう少し小ぶりな曲。時代の中心にいたわけではない。ふとした時に思い出す。

 

「Boy」は、そんな一曲、消費してしまうには惜しい曲、音は軽いのに、感情は軽くない。

80年代ニューウェイヴやシンセポップには、ニュー・オーダーほど硬質ではないけど、もう少し軟な静かポップが聴きたい 

——そんな方にも、合う気かも、です。

 


と云うことでおまけは同アルバムからで

 

Book of Love-Modigliani (Lost In Your Eyes)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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春だね、ドラえもん!




今週は、春休みですね。

もう、半世紀前 
どうりで歳は、とるわ(笑)

ドラえもん って、いくつなのかな?

The Velvet Underground and Nico-Sunday Morning

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコの「Sunday Morning(日曜の朝 )」で、アルバムは1967年『The Velvet Underground & Nico(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ)』の1曲目ですね。

 

今日は、お墓参りに、一周忌前の確認を霊園でして、実家により、父の植えていたクロッカスに感激して、浮かんだ曲は「日曜の朝 」

クロッカス、日曜の朝の訪れ

このアルバムといえば、ドラッグ、退廃、都市の闇、アンディ・ウォーホル、そしてバナナのジャケット。ロックの歴史の中でも、後追いの世代に異常なほど影響を与えた1枚

確かに、日曜日ですが、もやって晴れない天気で、まったり怪しい、この曲を選曲する己の音楽観、影響大(笑)

 

 

アルバムリリース情報

・アルバムタイトル:The Velvet Underground & Nico

・初版(US)発売年:1967年

・位置づけ:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコの歴史的デビュー作。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのバナナジャケット

 

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ

バンド名にニコとあるが、メインはルー・リード

バンド名に「ニコ」と入っているにもかかわらず、この曲のメインボーカルはルー・リード。ニコはバックに回っている。

プロデュースはアンディ・ウォーホルが担当と思っていたが、「Sunday Morning」については、ジャズとボブ・ディランとの仕事で知られるトム・ウィルソンが手がけている。

 

セールスは振るわなかったが、後のオルタナ、ポストパンク、インディー系にいたるまで、広範な影響を与え続けている金字塔。

 

日本のクリエイティブ系との話で使えるネタ

 

このところAIを使い、アルバムリリース情報と伴奏者の精度を上げるのに躍起になっていたが、体力の限界、そもそも知力もない(笑)あきらめモード。

音楽情報の間違い、たぶん誤植と評論家の勘違い評が定説になったり、カオス状態。

 

AIごときレベルでは、リサーチすら、情報の真偽を確定できないと思う。

こんなもん、会社・業務で使うと、たぶん倒産します。気をつけてくださいませ。

特に、ジェミニ、あくまで私見です(笑)

 

日本のサブカル系、クリエイティブな仕事をなさる方々はビートルズを話題にしないのだが、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとピチカート・ファイヴが好きというのが共通項。手口は見えた小生、デザイナーやコピーライターのご機嫌取りに、よく使った音楽ネタだった(笑)

 

 

と云うことでおまけは同アルバムより今はこの曲が一番好きかも

 

The Velvet Underground and Nico-European Son

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【70年代】Traffic-The Low Spark of High Heeled Boys

トラフィックの「The Low Spark of High Heeled Boys」で、アルバムは1971年『The Low Spark of High Heeled Boys』ですね。

 

 この曲は、リッキー・リー・ジョーンズの2000年のアルバム『It's Like This』を聴いていて、カバーになっていて、思い出した。

 

まあ、なぜ、リッキー・リー・ジョーンズなんだと思うところですが、ブログしてから、アメリカのミュージシャンを聴くことが多くなり、それも聴き逃し、聴かず嫌い(偏見)を克服かもですが、そもそも音楽が良いから、素直な気持ちかもです。

 

それでも、根っこがあるブリティッシュロックファンで、心の琴線はUK出の音楽です。

アルバムタイトル:The Low Spark of High Heeled Boys 

初版(US)発売年:1971年 

日本盤発売年:1972年(キング・レコード / Island)

 位置づけ:Trafficの5作目のスタジオ・アルバム。全米7位を記録し、米国での彼らの最大の成功作。タイトル曲はシングル向きではない長尺曲ながら、FMラジオ時代のシンボリックな一曲となった。

トラフィック「The Low Spark of High Heeled Boys」アルバムジャケット

 

The Low Spark Of High Heeled Boys

 若い頃に身体へ入った音楽は、何十年経っても消えない。三つ子の魂百まで。

今回、面白い事を知った。このトラフィックの「The Low Spark of High Heeled Boys」は11分を超える長尺曲なので、シングル化されず、それでも北米FMで定着という事。

 

70年代、小生も洋楽・ロックに夢中になるのだが、ラジオ、特にFMのありがたさは偉大であった。音源を最初はラジオから求めることが多かった。音楽を知るということで、最初はモノラジカセで録音だったが、エアチェックする楽しさ。

 

今、Radio Paradise(音楽ファンの必須ネットラジオ)や音楽配信で、これらの音楽リストを流しで聴いているのが主である。楽しみ方が、昔に戻った。

 

 

「The Low Spark of High Heeled Boys」は、曲の妖しさ、ジャズの間合い、サイケロック風、ゆっくり混ざっていく感じ。派手ではなく、せまる曲風。トラフィックのメンバー、スティーヴ・ウィンウッド、80年代の彼の活躍に再度ファンになったので、ここまでアートロックしていたのかと、才ありで、後のPOPロック移行がヒットする音楽になったのは、ベースがバラエティーだったと思う。

 

 そもそも、スティーヴ・ウィンウッドは、ビートルズ系列だけでは括れないUKミュージシャンの代表格かもしれない。

 

ブリティッシュロックを語る時、ビートルズは大きすぎる存在だが、ウィンウッドはもっとR&B寄りで、オルガンありで、セッション感覚もあり。

 

スペンサー・デイヴィス・グループからTraffic、ブラインド・フェイス、又Trafficそしてetc、ソロへ、ソウルフルなボーカルは調子はずれのように聴こえるがご愛敬だが、これも、ウィンウッドらしさ。

 

英国ロックの本流の脇に流れていた、もう一つの川がスティーヴ・ウィンウッド。これも、ブリティッシュロックをずっと聴き続けるワケかもです。

 

ということでおまけは同アルバムから、これも好きな曲で素晴らしい!

 

Traffic ― Rainmaker

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【70年代隠れた名曲】ファイアフォール、甘さだけでは終わらない「Cinderella」

ファイアフォール の「Cinderella(シンデレラ)」で、アルバムは1976年のデビュー作『Firefall(ファイアフォール・デビュー!!)』ですね。

 

たぶんこれも、FEN(現AFN)で聴いたと思うのですが、久しぶりネットラジオでかかりで、思い出しでしたが、ブログにない、たぶん消されたかもで、昔は過激だった。

なんかメロウでPOPなんバンドですが、反原発でのネタあったかもですが記憶なし。で、再アップです。

 

「Cinderella」もファニー感ありで、いかにもアメリカンロック。POPロックで、ソフトロックにカントリーロックとは今の評は、当時毛嫌いしたカントリーロックも聴いていた! 好奇心はあった。

 

メンバーが、元フライング・ブリトー・ブラザーズのリック・ロバーツや、元バーズのオリジナル・メンバーでもあるマイケル・クラークがいるので、好みはあっている。

 

AOR風で切ないメロで、ここも相性は良い。 当時はハードロック路線まっしぐらでしたが、基本メロ追い、ラジオでかかる曲には興味深々だったようで。

 

アルバムリリース情報

・アルバムタイトル:Firefall

・初版(US)発売年:1976年4月

・位置づけ:「You Are the Woman」が全米Top10入りし、アルバム自体もゴールド成功。

「Cinderella」は、アップテンポのリフが、カントリーロックでありながら、ファニー感ありの曲ですね。

Firefallのデビューアルバムジャケット

 

ファイアフォール

■ 爽やかさの奥にある、妙にリアルな苦み

 

Firefall には、カントリーロックやソフトロックの流れをくむ、サウンド。

この曲も表面だけ聴けば、70年代アメリカ西海岸の気持ちよさがある。でも「Cinderella」は、単なる甘いラヴソングでは終わらない感じがある。今になって、イーグルスとの比較とのネット記事見たけど、それは無いでしょう。どちらかというとポコかな~と。

 

やわらかい音なのに、内容はほろ苦い曲の甘さと苦みが魅力かも。

アルバムジャケがセンスあると言うか、プログレ風で、これは素直にカッコイイ。これで覚えたが本音。

 

■ 当時

 

Firefall は1976年のデビュー作で注目され、「You Are the Woman」が全米9位、「Cinderella」も全米34位。77年には2nd『Luna Sea(遥かなるルナ・シー)』から「Just Remember I Love You」がヒット。 

 

こういう曲を聴くと、70年代後半、アメリカン・ロックは、ハードロック路線、キッス、エアロスミス、チープトリックに注目でしたが、いろいろなバンド・ミュージシャンが出来ていたわけですが、派手なバンドに10代は目がいきました。

 

小生は、ラジオでかかる曲には思い出いっぱい、それを今でも聴いています。

 

と云うことで、おまけは同じデビュー盤からの代表曲で

 

Firefall-You Are the Woman

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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