洋楽 心に残る曲一覧

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それでは、今日の1曲です
「A Million Dreams」




【 和訳 】A Million Dreams -The Greatest Showman


心の深いところに語りかけてくる楽曲ですね


それではまた
ご視聴ありがとうございました




「Mr Lonely」 Bobby Vinton

JET STREAM ~Mr Lonely~
反戦歌でもありました 訳詞付き Song by Bobby Vinton




ミスター・ ロンリー ~ レターメン




以下、wikipediaより抜粋して引用します
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「ミスター・ロンリー」(英語: Mr. Lonely)
1964年に全米チャート1位を獲得したボビー・ヴィントンの代表曲です。
1970年にレターメンがカバーしていたことでも知られています。

曲の内容はホームシックにかかった兵士の心情を綴ったもので、自身の兵役体験がもとになっており、詩にでてくる手紙には恋人も含むため、いわゆる「ラブ・ソング」にも含まれます

日本においては、フランク・プゥルセル・グランド・オーケストラのバージョンが、TOKYO FM制作のラジオ番組『JET STREAM』のテーマ曲に長年使用され、有名となった(2002年10月以降は、溝口肇のバージョンを使用している)。レターメン盤は1965 年のアルバム "Portlait of my love" でカバーした録音が1970年に日本で独自にシングル・カットされ、翌年にかけてかなりのヒットを記録しています。



引用を終わります

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JET STREAM聴いたことあります
懐かしい曲ですね

ご視聴ありがとうございました

「風に吹かれて」 ボブ・ディラン






    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

wikipediaより抜粋して引用しています
「風に吹かれて」(かぜにふかれて、英: Blowin' in the Wind)
ボブ・ディランのセカンド・アルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』(1963年)に収録され、シングル・カットされた楽曲です。

ピーター・ポール&マリーのカバーが世界的にヒットして、作者のディランを一躍有名にした。1960年代のアメリカ公民権運動の賛歌とも呼ばれ、現在に至るまでディランの作中最も愛唱されることの多い歌曲となっている。


引用を終わります

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


ご視聴ありがとうございました


TOTO、おめでとう!! 再生10億回





TOTOの「Africa」がSpotifyで10億回再生を突破。
作曲者のひとり、デヴィッド・ペイチ(David Paich)は次のように述べています。
「夢のような話だ。僕たちの家族、友人、ファンに感謝します。“Africa”は、スタジオでのチームワークの結果であり、音楽的なマジックを生み出している。TOTOが多くの素晴らしいリスナーとつながることができたのは、Spotifyのおかげだ。共作者のジェフ・ポーカロも笑顔でこの瞬間を一緒に祝ってくれると思います」とコメントしています。

TOTO全体のSpotifyのトータル再生回数は33億回を超えています。楽曲では「Africa」が断トツの1位で、2位は3億8千万回の「Hold the Line」だそうです


こちらの曲も聴いてみましょう
Toto - Hold The Line


いつ聴いてもイイ曲ですね(*^^*)
ご視聴ありがとうございました




ビリー・ジョエル 約23キロ痩せる

ビリー・ジョエル(Billy Joel/72歳)は、今年初めに背中の手術を受けた後、50ポンド(約22.67キログラム)の減量に成功。11月5日、約2年ぶりにニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを行った際、そのスリムになった体を披露しました。

ジョエルは米ラジオ番組『The Howard Stern Show』に出演した際、背中の手術後に食欲がなくなり、意図せずに痩せたことを話していました。

「今年の初めに背中の手術をしたんだけど、その後の痛みがひどくて食欲がなくなってしまったんだ。“それじゃあ、そんなに食べないでおこう”と考えるようになって、食べる量をどんどん減らしていったんだ。また(痛みが)生活にも支障が出てきて、それが食欲にも影響が出てしまったんだよ」

ジョエルは、体重を減らすつもりはありませんでしたが、その結果には満足しているようで「ちょっとぽっちゃりしていたからね。体重が減って嬉しかったよ」とも話しています。

以下はマディソン・スクエア・ガーデン公演のファン撮影の映像












amassより全文を引用しました
ご視聴ありがとうございました




オリビア・ニュートン ・ジョンの綺麗な声

昨日繋がりで、オリビア・ニュートン・ジョンの歌声が聴きたくて選曲しました♪


ザナドゥ  



♪Have You Never Been Mellow/Olivia newton-john



Olivia Newton-John - Take Me Home, Country Roads


コミカルなオリビアが面白いMV


Wikipediaより抜粋して引用します

     ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

オリビア・ニュートン=ジョン(英: Dame Olivia Newton-John AC DBE1948年9月26日 - )は、イギリス生まれ、オーストラリア育ちのポピュラー歌手、実業家
オーストラリア勲章、大英帝国勲章を過去に受章し、日本国政府より旭日小綬章を授与されることとなっている

1970年代から1980年代半ばにかけて数多くのヒット曲を放ち、世界的な人気を博した。現在もレコーディング、コンサート、自社ブランドのオーナーなど、多方面で活躍する
公称身長は、167.5 cm(5フィート6インチ)

生誕 1948年9月26日(73歳)
イングランド ・ケンブリッジ
出身地 オーストラリア ビクトリア州メルボルン

ジャンル ポップ、カントリー
職業 歌手、女優

担当楽器
ドラム
ギター
ピアノ
リコーダー

活動期間 1963年 ~

2018年、前年2017年に3度目の癌となる脊髄の癌を患っていることを告白した

2021年、日本政府より『日本国の音楽文化の発展及び友好親善に寄与した功』により旭日小綬章が授与されることが決定した



Wikipediaより引用を終わります
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"Have You Never Been Mellow""ザナドゥ"が特に好きです

ザナドゥ、この曲懐かしいですね~♥
E.L.O.が大好きで当時はまだ学生だった私は、毎日の様に聴いていました

ご視聴ありがとうございました






Hotel California (2013 Remaster)

Hotel California

いつ聴いても大好き♥♥♥
何度も繰り返し聴いてしまいます
この曲満点ですもんね

アルバム売ってしまったので、また聴けて嬉しいです





Vocals: Glenn Frey
String Arranger: Jim Ed Norman
Conductor: Jim Ed Norman
Guitar: Joe Walsh
Solo Guitar: Joe Walsh
Backing Vocals: Joe Walsh
Bass Guitar: Randy Meisner
Backing Vocals: Randy Meisner
Concert Master Conductor: Sid Sharp
Writer: Don Felder
Writer: Don Henley
Writer: Glenn Frey


EAGLES - HOTEL CALIFORNIA // FANTASTIC VERSION



ご視聴ありがとうございました

Tubular Bells (Pt. I)

Mike Oldfield「エクソシストのテーマ」として有名な曲です


この曲が好きなので、ご紹介致します(*^^*)
実は、私も最後まで聴いたのは初めてです
エクソシストのテーマ曲とは別物だったんですね




以下、wikipediaより引用します

『チューブラー・ベルズ』(Tubular Bells)は、マイク・オールドフィールドが1973年に発表したソロ・アルバムです。

1973年5月25日に本作が発売されると、7月14日付の全英アルバムチャートで初登場31位、9月1日付では7位に達してトップ10入りを果たす。その後も長期にわたってチャート・インを続け、発売から約1年4カ月後の1974年10月5日付で、全英1位に達した。なお、この時は、オールドフィールド自身のセカンド・アルバム『ハージェスト・リッジ』(1974年)が、本作によって1位から蹴落とされている。

本作発表当時、BBCでDJを務めていたジョン・ピールは本作を高く評価して、自身の番組で本作のAB面両方を放送した。それがきっかけで、イギリスで本作の売り上げが急増したという。

アメリカでは、1974年3月30日付のBillboard 200で最高3位を記録し、第17回グラミー賞では最優秀インストゥルメンタル作曲賞を受賞した。オランダでは1975年3月8日付のアルバム・チャートで初登場20位となり、同年に最高2位を記録した。


派生作品
「パート1」の冒頭が、1973年12月公開のアメリカ映画『エクソシスト』のテーマ曲として使用され、ワーナーから“「エクソシスト」のテーマ チューブラー・ベルズ”としてシングル発売された。ただし、版権の問題で、オールドフィールドが演奏しているオリジナルバージョンではなく、別途、録音された別アレンジのものであり、オールドフィールドはその録音には一切の関わりを持っていない(演奏者・アーティスト名に当たる部分のクレジットはTHE MYSTIC SOUNDSとなっていた)。

日本ではワーナーパイオニア発売の同シングル盤とは別に、当初ヴァージンの日本での発売元であった日本コロムビアからも“エクソシストのテーマ”としてオリジナルバージョンから編集されたものがシングル発売された。これは後にワーナーからサントラLPが再発された際MYSTIC SOUNDS版から差し替えられたオリジナルバージョンからの編集版とも映画の中で実際に使用された編集テイクとも全く異なる編集が施されたもので、エクソシストのテーマとしては市場に最も早く出回ったといわれるリチャードヘイマン楽団演奏のアレンジに準じたような編集となっている。オールドフィールド自身は、『エクソシスト』のおかげで『チューブラー・ベルズ』がアメリカで大ヒットしたことには感謝しているが、自分の曲を編集されたことに対しては不快に思っていたという。

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ご視聴ありがとうございました