Steve Perry一覧

Steve Perry Songs – Sweet and Simple(Evolution)

Journey 5枚目のalbum『EVOLUTION』(1979発表)収録曲からのご紹介です
「Sweet and Simple」
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Journey-Sweet and Simple(Evolution)
作詞作曲:Steve Perry
1979年3月にコロンビア・レコードでリリース
ドラマーのスティーブ・スミスをフィーチャーした最初のアルバムです


【メンバー】
スティーブペリー – リードボーカル
Neal Schon – エレクトリックおよびアコースティックギター、 バッキングボーカル 、 ギターシンセサイザー
Gregg Rolie – キーボード 、バッキングボーカル、ボーカル
ロス・ヴァロリー – ベースギター 、バッキングボーカル、ベースペダル
スティーブスミス – ドラム 、 パーカッション 、バッキングボーカル

ロイ・トーマス・ベイカー – プロデューサー 、 ミキシング
Geoff Workman、George Tutko – エンジニア


Steve Perry Songs【 Private Works – Unreleased Album By R&UT】

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出生名:スティーヴン・レイ・ペリー
(Stephen Ray Perry)
生誕:1949年1月22日(70歳)
出身地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州ハンフォード
ジャンル:ハード・ロック、ポップ・ロック、ポップ
職業:シンガーソングライター、音楽プロデューサー
担当楽器:ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラム
活動期間:1961年-現在
レーベル:米コロムビア(ソニー・ミュージック)→コンコード
事務所:Associated_acts = ジャーニー、エイリアン・プロジェクト、USAフォー・アフリカ



STEVE PERRY
Private Works : A Collection of B-Sides, Demo, Non-Album Tracks and Rare Works.
得に素敵な楽曲は、14曲めのMissing Youのアレンジです
ピアノ曲でしっとりとしたラブソングになっていますね

00:00 Don't Stop Believen [Voice Recording] - (Unheard Version of 'Don't Stop Believin' R&UT Creation)
02:03 Let Him Go [Demo] - (R&UT Personnal)
06:25 Bring It Home To Me [Not Steve Perry] - This title found on the net is not sung by Steve (but Sam and Dave). The only existing version in duet with Bon Jovi can be found on Youtube but the quality is really bad.
08:47 It's Over [with Forrest McDonald] - (Found on Youtube)
12:49 Let It Rock You [Demo] - (R&UT Personnal)
17:25 With A Tear [Demo] - (R&UT Personnal)
20:44 Don't Tell Me You're Leaving [Alternate Version] - (Found on Youtube)
25:19 Get Your Face [Demo] - (Found on Youtube)
29:10 People Get Ready [1978 King Biscuit] - (Found on Youtube)
32:15 Roadrunner [1978 King Biscuit] - (Found on Youtube)
35:31 If You Need Me Call Me [Demo] - (R&UT Personnal)
39:50 Patiently [Rare Live 1979] - (R&UT Personnal)
45:28 Only Solution [Rare Extended 12' Version] - (Found on Youtube)
51:00 Missing You [Writing Session Extract] - (Extract by R&UT)


『Don't Stop Believin'』
アーティスト
Journey
Writers
Steve Perry, Jonathan Cain, Neal Schon

『Bring It On Home』
アーティスト
Sam & Dave
アルバム
Choice Soul Cuts
Writers
Sam Cooke

『People Get Ready』 (Live on the King Biscuit Flower Hour, The Automatt, San Francisco, Ca, 1st October 1978)
アーティスト
Journey
アルバム
Transmission Impossible (Live)

『Road Runner』 (Live on the King Biscuit Flower Hour, The Automatt, San Francisco, Ca, 1st October 1978)
アーティスト
Journey
アルバム
Transmission Impossible (Live)

『If You Need Me, Call Me』
アーティスト
Steve Perry
アルバム
Greatest Hits

『Patiently』 (Live)
アーティスト
Journey
アルバム
Live at Comiskey Park, Chicago, 1979 - FM Radio Broadcast

『Only Solutions』
アーティスト
Journey
Writers
Steve Perry, Neal Schon, Jonathan Cain


ご視聴ありがとうございました








Steve Perry Songs "Little Girl"

ペリーの作品を紹介しています!(^^)!
今日は隠れた名曲をご紹介します

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music from live in Osaka Japan Jul 27 1981




『Little Girl』
Written by
G. Rolie
N. Schon
S. Perry

映画「夢・夢のあと」のサウンドトラック盤

当時、パリで活躍していたファッション・デザイナー高田賢三の監督映画
1981年製作


Steve Perry Songs その5
ご視聴ありがとうございました(^_^)

Opened The Door







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ソングライター
Gregg Rolie
Neal Joseph Schon
Stephen Ray Perry

この曲のなんと美しいこと !!
Journeyを聴くなら、先ずはこの曲
『Opened The Door』
この曲をオススメします


彼等の最大の魅力は音作りの美しさ
ジャーニーファンの方ならご存知ですよね~(^_^)

この曲は、アルバム『インフィニティ』(Infinity)に収録されています

アメリカのBillboard 200ではバンド初のトップ40入りを果たし、最高21位に達したアルバムです
1989年7月には、RIAAによってプラチナに認定されています

このアルバムからは「ホイール・イン・ザ・スカイ」(全米57位)、「エニィタイム」(全米83位)、「ライツ」(全米68位)がシングル・ヒットとなりました

参加ミュージシャン
スティーヴ・ペリー /ボーカル
ニール・ショーン -/ギター、バッキング・ボーカル
グレッグ・ローリー / キーボード、ボーカル
ロス・ヴァロリー -/ベース、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー / ドラムス、パーカッション


Steve Perry Songs
ペリーの作品集 その4
ご視聴ありがとうございました(^_^)


Steve Perry Songs – WINDS OF MARCH

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Steve Perry Songsのコーナーでは、ペリーの作品を取り上げて紹介しています

重厚なサウンドと美しい旋律がたまらなくイイ

ペリーのvocalの上手さが際立ち、音作りの美しさに改めて感激しますよね

アルバム: インフィニティ
リリース: 1978年

『Winds of March』
アーティスト
Journey

Writers
Matthew Schon, Robert Fleischman, Gregg Rolie, Steve Perry, Neal Schon








Steve Perry Songs

ペリーの作品集 その2 を書いてみました(^_^)

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Journey - After the Fall
ソングライター: Jonathan Cain / Stephen Ray Perry
" After the Fall "はアメリカのロックバンドジャーニーの歌です。
1983年のアルバムFrontiersからリリースされた3番目のシングルでした

メンバー
スティーブペリー–リードボーカル
Neal Schon –ギター、バッキングボーカル
ジョナサンケイン-キーボード、バッキングボーカル
スティーブ・スミス–ドラム、パーカッション
ロス・ヴァロリー –ベースギター、バッキングボーカル
追加のミュージシャン
ランディ・ジャクソン –ベースギター





Band: Journey
Song: Be Good To Yourself
Planet Hollywood Theater PA, Las Vegasにて
Date: March 8, 2008
With new frontman Arnel Pineda

作者:STEVE PERRY, JONATHAN CAIN, NEIL SCHON


振り返ってもしょうがない
許すことが忘れること
心の平穏を取り戻せ・・・

「Be Good to Yourself」 は、Journeyの 9枚目のスタジオアルバムRaised on Radioの曲です
1986年にアルバムの最初のシングルとしてリリースされたこの曲は、US Billboard Hot 100でトップ10に入っています

Kenny Loggins and STEVE PERRY – Don't Fight It


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「Do n't Fight It」は、 ケニー・ロギンスと当時のジャーニーのリード・シンガーであるスティーブ・ペリーのロックソングです

1982年8月にシングルとしてリリースされ、US Billboard Hot 100で最高位17位にランクイン
1983年グラミー賞 最優秀ロックパフォーマンス 賞( デュオまたはヴォーカルグループ)にノミネートされました

ソングライター
ケニー・ロギンス
スティーブ・ペリー
ディーン・ピッチフォード





こちらの映像は・・・
Journey 1983 Live - Don't Fight It



Steve Perry Songs


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ミリアム・サントス監督によるネオ・ノワール風のクリップは、ペリーが黒く輝く70年代のシボレー・シェベルに乗りハリウッドの通りを走る姿を捉えている。これはこの楽曲をカナダ人のプロデューサー/ソングライターのブライアン・ウエストと共作しようとインスパイアされたときの情景と重なっているとのことです

ペリーは「ウィアー・スティル・ヒア」の背後にある物語を語る。「ブライアンと私は曲を書き始めたばかりで、スタジオ内外で曲を書いていたんだ。休憩をとって夕食を取るとき、僕はちょうどこの辺の場所に行ったんだ。すごく久しぶりのハリウッドで、サンセット通りやハリウッド通りとヴァイン通りの交差点などを歩き回った。そんな時16歳や17歳の若者たちが走り回っているのを見たんだ。そして、これらの子供たちを通して私は親密さとなつかしさを感じたのさ。僕たちはまだここで同じことをしているのだなと」。

楽しそうに話しているペリーの姿を再び観れたことに満足し、この幸せに感謝している私です


ペリーの懐かしい曲が見つかりました
素敵ですよね、やっぱりペリーの歌は素晴らしい







I Stand Alone
ミュージカル映画: 魔法の剣 キャメロット
リリース: 2007年




Steve Perry - Melody
アルバム: Against The Wall
リリース: 1988年



Journey - It's Just The Rain
リリース: 1996年10月22日
プロデューサー: ケヴィン・シャーリー


ペリーは、ヴォーカリストであり、ソングライターでもあります
そんなペリーの作品をこれからもご紹介していきたいと思っています
A
After the Fall (song)
Any Way You Want It
B
Be Good to Yourself
D
Don't Fight It (song)
Don't Stop Believin'
E
Escape (Journey song)
F
Faithfully (song)
Feeling That Way
Foolish Heart (song)
G
Girl Can't Help It (song)
L
Lady Luck (Journey song)
Lights (Journey song)
Lovin', Touchin', Squeezin'

M
Missing You (Steve Perry song)
My Fist Your Face
O
Oh Sherrie
Only the Young (Journey song)
Open Arms (Journey song)
P
The Party's Over (Hopelessly in Love)
S
Send Her My Love
Separate Ways (Worlds Apart)
Still They Ride
Stone in Love
Suzanne (Journey song)
U
Under My Skin (Aerosmith song)
W
Walks Like a Lady
When You Love a Woman
Who's Crying Now
Y
You Better Wait

これらの作品は、「スティーブペリーによって書かれた歌」です
また取り上げてご紹介していきます(^_^)

ご視聴ありがとうございました(^_^)

Steve Perry


001 (13)







ミリアム・サントス監督によるネオ・ノワール風のクリップは、ペリーが黒く輝く70年代のシボレー・シェベルに乗りハリウッドの通りを走る姿を捉えている。これはこの楽曲をカナダ人のプロデューサー/ソングライターのブライアン・ウエストと共作しようとインスパイアされたときの情景と重なっているとのことです

ペリーは「ウィアー・スティル・ヒア」の背後にある物語を語る。「ブライアンと私は曲を書き始めたばかりで、スタジオ内外で曲を書いていたんだ。休憩をとって夕食を取るとき、僕はちょうどこの辺の場所に行ったんだ。すごく久しぶりのハリウッドで、サンセット通りやハリウッド通りとヴァイン通りの交差点などを歩き回った。そんな時16歳や17歳の若者たちが走り回っているのを見たんだ。そして、これらの子供たちを通して私は親密さとなつかしさを感じたのさ。僕たちはまだここで同じことをしているのだなと」。

楽しそうに話しているペリーの姿を再び観れたことに満足し、この幸せに感謝している私です


ペリーの懐かしい曲が見つかりました
素敵ですよね、やっぱりペリーの歌は素晴らしい



I Stand Alone - Steve Perry



Steve Perry - Melody



Journey - It's Just The Rain











スティーヴ・ペリーの声に魅了されて…



先ずは、音源をお聴きください
スティーヴ・ペリーのハイトーン・ヴォイスとニール・ショーンのギター、演奏と楽曲の素晴らしさをお聴きください\(^o^)/


1981年「Who's Crying Now」のこの声に魅了されて38年間ずっとファンです
ジャーニーの元ヴォーカリストSTEVE PERRY
ジャーニー在籍期間:1977-86,1996-98

歴代のリード・ヴォーカルの中でも、ひときわ存在感の際立つヴォーカリストだと思います
その安定した音程と極めて幅広い声域は、スタジアムでのライヴにピッタリでした
ペリーは作詞、作曲のほとんどに参加し、ジャーニーをヒット連発の黄金時代へと導いていったのです

しかし、ジャーニー脱退後、母親の死と自らの病気による体調不良のため、長い間表立った活動はほとんどしていませんでした

1949年1月22日生まれ(69歳 ) 
音楽活動:1961年-現在
担当楽器: ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラムス

ペリーのその印象に残る歌声と歌詞のメッセージを伝える熱唱には、多くの関係者や批評家が「百万人に一人の声」
「黄金の声」「ザ・ヴォイス」などと称賛を惜しまなかったようです


その元JOURNEYのヴォーカリスト/ソングライター Steve Perryが2018年10月5日に全世界同時リリースした約24年ぶりのニュー・アルバム『Traces』が、全米アルバム・チャートでソロとして自己最高位となる初登場6位、自身初の全米TOP10入りを記録したのです

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ペリー、おめでとう(^_^)
そして、復帰してくれてありがとう




復帰したペリーの言葉

ここまで活動休止が長くなるとは思っていませんでした。でも辞めてみると、素晴らしいこともありました。故郷に戻り、友達と過ごして、自分が生まれ育ったフレズノの郊外の田舎道をバイクで走ったりして。休止することで得るものもあったのです。
でも、こうも言わなければいけません、活動を休止することで私は何を失ったのか。それを考えると酷いものです。毎晩ファンの皆さんからの賛美と拍手を受けることは、まるで夢の中で生きているようで、そこから離れることがまるでデトックスのようでした。私は小さな町の出身で、音楽で生きていくことが夢でした。しかし、ジャーニーのように成功を掴み、夢が実現したとしても、それを続けていくことは私には困難だったのです



“音楽に対して完全に素直な気持ちが持てていなかったら、戻ってこなかっただろう”
“今はとにかく、自分にとって本当に大切な音楽を作って、それが他の人にとっても本当に大切な意味を持てばいいなと思っている”



スティーヴ・ペリーの声
2014年の生歌です 
感激ですね(^_^)

2014年05月25日
場所はミネソタ州セントポール市のフィッツジェラルド・シアター
イールズ(Eels)のコンサート(2度目のアンコール時)でのサプライズ・ゲストとして登場

ジャーニーの曲「オープン・アームズ」(Open Arms)
「ラヴィン、タッチン、スクウィージン」(Lovin', Touchin', Squeezin')

ご視聴ありがとうございました