リンキン・パークのマイク・シノダ、最新シングル“Happy Endings”のミュージック・ビデオ
リンキン・パークのマイク・シノダが最新シングル“Happy Endings”のミュージック・ビデオを公開しています。
“Happy Endings”はイアン・ディオールとアプサールとのコラボレーションとなっていて、マイク・シノダにとって2021年最初のリリースとなっている。
“Happy Endings”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^_^)
マイク・シノダは今回デジタルアートのオークションでシングルを発表するという、メジャー・アーティスト初となる取り組みを行っている。
今回のジャケット写真はマイクとコンテンポラリー・アーティストのケイン・ケイサーが手掛けており、デジタルアートの落札者10名には二人のサイン入りオリジナル・シングル・ジャケットも渡されている。オークションの収益はアートセンター・カレッジ・オブ・デザインに寄付される。
昨年、マイク・シノダはトゥイッチでのストリーミング・チャンネルでファンの助けを得て制作した曲で構成されたソロ・プロジェクト『ドロップド・フレイムス』シリーズをリリースしている。
音楽の方向性についてファンからの意見を取り入れており、マイク・シノダは『ドロップド・フレイムス』について次のように語っている。
「始めた時はいつもどうなるかはほとんど分かっていなかったんだ。できたのは視聴者の意見と即興のアイディア、その間にある説明のつかない魔法による産物だったんだ」
ご視聴ありがとうございました
NME JAPANより全文を引用していますm(__)m
“Happy Endings”はイアン・ディオールとアプサールとのコラボレーションとなっていて、マイク・シノダにとって2021年最初のリリースとなっている。
“Happy Endings”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^_^)
マイク・シノダは今回デジタルアートのオークションでシングルを発表するという、メジャー・アーティスト初となる取り組みを行っている。
今回のジャケット写真はマイクとコンテンポラリー・アーティストのケイン・ケイサーが手掛けており、デジタルアートの落札者10名には二人のサイン入りオリジナル・シングル・ジャケットも渡されている。オークションの収益はアートセンター・カレッジ・オブ・デザインに寄付される。
昨年、マイク・シノダはトゥイッチでのストリーミング・チャンネルでファンの助けを得て制作した曲で構成されたソロ・プロジェクト『ドロップド・フレイムス』シリーズをリリースしている。
音楽の方向性についてファンからの意見を取り入れており、マイク・シノダは『ドロップド・フレイムス』について次のように語っている。
「始めた時はいつもどうなるかはほとんど分かっていなかったんだ。できたのは視聴者の意見と即興のアイディア、その間にある説明のつかない魔法による産物だったんだ」
ご視聴ありがとうございました
NME JAPANより全文を引用していますm(__)m