Bones (Produced by Mike Shinoda)

C6tjCXwVAAECsG6.jpg

今日は私の大好きなアーティスト、マイクシノダについてご紹介します(*^^*)

マイク・シノダの作曲模様が驚異的で、彼は素晴らしい音楽家だと思っています


彼はオーケストラの指揮者の様に、音を自由自在に操ることが出来るのです

彼の即興での作曲風景はライヴ配信されていて、YouTubeでも視聴出来ます

こちらは、その一部です
Beat Making Demo




この様にしてマイクは沢山の名曲を生み出しているアーティストです

こちらが今回マイクがプロデュースした楽曲、「Bones」です


Mike Shinoda Produces Second Track “Bones” by Alex McMillan Live on Twitch!
この声もチェスターによく似ていますね


今回の楽曲も素敵でした(ね*^^*)ありがとうマイク!!

■ マイケル・ケンジ・“マイク”・シノダ(Michael Kenji "Mike" Shinoda、日本名: 篠田 賢治)
誕生日 1977年2月11日
アメリカ合衆国のロックバンド、リンキン・パークのボーカリスト
ギタリスト
キーボーディスト
身長183cm

活動期間 1996年~現在

PROFILE(WARNER MUSIC JAPANより引用)
ソングライター、パフォーマー、レコード・プロデューサー、フィルム・コンポーザー、そしてヴィジュアル・アーティストであり、アメリカのアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(Art Center College of Design)からイラストレーションの学士と文学の名誉学位を取得している。

マルチ・プラチナム認定バンド、リンキン・パークでチェスターと2人でボーカルを務めており、彼らは世界で5500万枚のアルバム売上を誇り、ワールドワイドで莫大なファンベースを築く。
Facebook上では最も“いいね”を貰っているバンドとしての記録を持ち、YouTubeでは55億再生回数を誇っている。

リンキン・パークは、バンドとして1000万枚売り上げたダイヤモンドに認定されているアルバム『ハイブリッド・セオリー』でデビュー。
世界中のスタジアム公演を完売させ、グラミー賞を2度受賞、そのほか、アメリカン・ミュージック・アワードは5度、MTV VMAは4度、MTVヨーロッパは10度、ワールド・ミュージック・アワードでは3度受賞を果たしており、近年にはiHeartラジオ・ミュージック・アワードで「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を7枚目のスタジオ・アルバム『ワン・モア・ライト』で受賞している。

シノダは2005年に初のソロ・プロジェクト「フォート・マイナー」を始め、アルバム『ザ・ライジング・タイド』に収録されたシングル「ホエア・ディド・ユー・ゴー」はBillboardトホット100チャートに4位でランクイン、ミュージック・ビデオは1000万再生回数を突破している。





ご視聴ありがとうございました

アーキテクツ “Meteor”

 アーキテクツが、ニュー・アルバムより新曲“Meteor”の音源を公開しています(*^^*)




 アルバムからは先月“Dead Butterflies”のミュージック・ビデオも公開されています。




■2021年2月26日(金)発売
アーキテクツ
『For Those That Wish To Exist』

[収録曲]
01. Do You Dream of Armageddon?
02. Black Lungs
03. Giving Blood
04. Discourse Is Dead
05. Dead Butterflies
06. An Ordinary Extinction
07. Impermanence ft. Winston McCall (Parkway Drive)
08. Flight Without Feathers
09. Little Wonder ft. Mike Kerr (Royal Blood)
10. Animals
11. Libertine
12. Goliath ft. Simon Neil (Biffy Clyro)
13. Demi God
14. Meteor
15. Dying Is Absolutely Safe

イングランドを拠点に活動するポスト・メタルコア・バンド、アーキテクツ(Architects)
アルバム『For Those That Wish To Exist』からの1stシングルがこの曲、「Animals」




 この作品は、2018年にリリースされ絶賛されたアルバム『Holy Hell』の続編となる作品です。前作では兄弟、バンド・メンバー、そして親友であるギタリストのTom Searleを失った痛みと絶望を描いていました。

 『For Those That Wish To Exist』では私たちが一人一人、世界を破壊へと導いていること、そして地球の未来に直面している最大の問題をテーマとしており、シー・シェパードなどの活動を継続的に支持し、ツアーからマーチまで、すべての面で持続可能性を重視しています。

 アルバムに収録されている15曲は、“今からでも遅くない”という前向きなポジティブさと、敗北主義のネガティブさの狭間で、希望と絶望感が“存在する”という単純なことによって日々引き起こされているような状態の間を行き来しています。人間の状態を反映している『For Those That Wish To Exist』は確立されたモデルに挑戦するということ、そして集団的な改善を呼びかけています。

 「このアルバムは、人類と地球を存続させるために生き方を変えることができない私たちの無力さを表現しています」と作詞作曲のDan Searleは語っています。
「政治家を非難するのとは対照的に、鏡を見て、自分たちに何ができるかを問いかけています。変化は個人レベルから始まらなければなりません。世界では自分たちで責任を取らなければならないのに、他の誰かに対処してもらいたいという文化を発展させてきました。そこから始まらなければなりません」。(CD Jounal より引用しています)

■ アーキテクツ(英: Architects)

活動期間 2004年~現在

現ラインナップ
サム・カーター Sam Carter ボーカル (2007– )
アダム・クリスチャンソン Adam Christianson リズムギター (サポート2012, 2014–2015, 2015– )
ジョシュ・ミドルトン Josh Middleton リードギター (サポート2012, 正規2017– )
アレックス・ディーン Alex Dean ベース (2006–2011, 2011– )
ダン・サール Dan Searle ドラム (2004– )


重低音が効果的で好きな音です(*^^*)


ご視聴ありがとうございましたm(__)m
Wikipediaより引用があります

Bob Seger – Hollywood Nights

ボブ・シーガー&ザ・シルバー・バレット・バンドの「Hollywood Nights:夜のハリウッド」で、アルバムは78年『Stranger in Town:見知らぬ街』ですね。

これもオンタイムはラジオで覚えたましたが、ブルーススプリングスティーンとは違う味わい、ハスキーですがカントリー系よりは、アメリカンロックの素のカンジです。

日本では小生的にはライブ盤76年『Live Bullet』と『Night Moves』あたりからと認知だと裏覚えですが、60年代末からソロ・バンドで活躍で、グレン・フライから始まるイーグルスとの交流や、地道にライブ活動。

70年代末イーグルスとの共作「Heartache Tonight」がヒット、次作の80年『Against the Wind:奔馬の如く』は、自前で大ヒットでしたね。

小生的にはニューウェイブですが、売上的にマーケット的には、メインストリームはけっこう王道POP・ロックそしてダンスミュージック(ディスコ)でカウントすると、新しいロックがめちゃくちゃ売れていた訳でも無い。

Bob Seger & the Silver Bullet Band-Hollywood Nights

 


Stranger In Town


 


で、実際にボブ・シーガーは凄いかもと思うようになったは、サントラや楽曲提供でヒットや活躍が多い。

特に小生的にはアメリカンロックPOP・音楽を知る上で、座右の映画94年『フォレスト・ガンプ/一期一会』に「Against the Wind」があり、これが絶妙な挿入歌、まあ映画自体、すべてのサントラのロック・POP曲はアメリカ現代史の時節ストーリーにシンクロする映画でしたが。

ボブ・シーガーが、カバーと映画で使われていた事に気がつくわけで、これは完璧な後追い。70年代は、少しでもカントリー系が感じるモノとは距離感ありありでした。

このアルバム『Stranger in Town:見知らぬ街』からは、「We've Got Tonight:愛・ひととき」邦題が(笑)後83年にケニー・ロジャースとシーナ・イーストンでデュエットでヒット、「Old Time Rock & Roll」がトムクルーズのブレイクきっかけの83年映画『卒業白書』のサントラ。

後にボブ・シーガー自身が関わるサントラも多く、「Hollywood Nights」は兆しだった!

70年代末から80年代は安定的な人気になりましたが、でも日本ではボス・ブルーススプリングスティーンがえらく人気があった時期、かぶった感あったのかな…と思うしだいです。

と云うことでおまけは同アルバム好きな曲でグレン・フライが伴奏ですね。

Bob Seger & The Silver Bullet Band - Till it shines

























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…




アイアン・メイデンのエイドリアン・スミス+リッチー・コッツェン 新曲「Scars」

アイアン・メイデン(Iron Maiden)のエイドリアン・スミス(Adrian Smith)と、リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)による新プロジェクト、スミス/コッツェン(Smith/Kotzen)の新曲のご紹介です(^.^)

新曲「Scars」をデジタル/ストリーミングでリリースしています。
YouTubeほかで聴けますので聴いてみてください(^_^)

「Scars」




こちらは、MVです(@^^)/


アルバムは海外で3月26日発売。リリース元はBMG。

エイドリアンはこのプロジェクトについて、
「リッチーと僕はお互いをとてもうまく補完し合っていると思う。彼はギターの達人だが、メロディのセンスは抜群だよ。全体がとても自然に感じられた」と話しています。

またリッチーは、
「僕らはクラシックとブルースをベースにしたロックに共通点がある。この1年間一緒に作曲とレコーディングをしてきたんだけど、その結果に舞い上がっているよ」と語っています。



こちらは、以前に公開されたMV、「Taking My Chances」





渋くてカッコイイですね(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
amassより引用しています

■『Smith/Kotzen』

01. Taking My Chances
02. Running
03. Scars
04. Some People
05. Glory Road
06. Solar Fire
07. You Don't Know Me
08. I Wanna Stay
09. 'Til Tomorrow

Gary Moore Greatest Hits

今日はゲイリー・ムーアが聴きたくて、色々と探していて見つけた音源を取り上げました(^_^)


Gary Moore Greatest Hits - Gary Moore Full Album 2018






エヴァネッセンス “Wasted on You”

エヴァネッセンスがアメリカのテレビ番組で“Wasted on You”を披露したパフォーマンス映像が公開されました

楽曲“Wasted on You”を『ジミー・キンメル・ライヴ』で披露しています

エイミー・リーのヴォーカルが好きです(*^^*)





プレス・リリースでエイミー・リーは次のように述べています。
「この曲は目覚めの時であり、力強い美で溢れているの。人々が真実を求め、自分の声を見つけ、私がそうしたようにその声を使ってもらえたらと思う」

“Use My Voice”


こちらの楽曲も力強くてエヴァネッセンスらしい良い作品です。

ご視聴ありがとうございましたm(__)m



ロックのブログなんですが?…なんとDaft Punk ですか!

もしかして、このブログの1日アクセス記録更新かも⁈

なんか朝からアクセスが可笑しいなと…
この頃、過激なブログも書いてないし、のほほ~おんと、事なかれ主義ブログになりそうなのに何故?

で、アクセスページを確認するとダフト・パンク????
このブログはロックブログだし、10年目、3500頁・6千曲以上上げて、好きな曲アルバム・興味あった曲アルバム・聴いた曲の私見・思いを書いてきた。

ロック以外も稀には上げるけど極小、ロック・POP99%で内テクノ・シンセPOP系は5%以下と思うけど…

ダフト・パンクは4項だけなのに、なんでロック記事が人気無いのと、ちと寂しい(笑)


何故・何故??と思ったら、お気に入りブログを見て、気がつきました。解散なんですね。YouTube上がっていた。捻りなしの動画、そうなんですか。


2013年『Random Access Memories:ランダム・アクセス・メモリーズ』の出来は良かったですね。

ディスコ、そしてテクノPOP、ユーロビートも踊る方で体験してますが、ダンスミュージックはあくまでも、メインでは無いと思いでしたが…

『ランダム・アクセス・メモリーズ』は素晴らしい!
フランス人なのにインターナショナルぷらす小生的には、ジャン・ミッシェル・ジャールの国のシンセPOPは、チト違うなと正直感心しました。

まだ若いから、お互いに違う道を歩むと解釈しました。

と云うことでおまけは『ランダム・アクセス・メモリーズ』から鉄板ですが…
このアルバムも捨て曲なしですね、これが今のメインストリームだと思う。
昔のロック世代にも、ノスタルジックで響く。(動画を落とされないように工夫してますね)

Daft Punk Feat Pharrel Williams - Get Lucky































にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…





リッチー・ブラックモア率いるブラックモアズ・ナイト 新曲「Nature's Light」のMV公開

リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)と、彼の妻キャンディス・ナイト(Candice Night)によるユニット、ブラックモアズ・ナイト(Blackmore's Night)。新曲「Nature's Light」のミュージックビデオを公開。この曲は6年ぶりの新アルバム『Nature's Light』に収録





アルバムは海外で2021年3月12日発売。リリース元はearMUSIC。

スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『All Our Yesterdays』。通算11作目。

新作は、CDデジパック・エディション、限定イエロー・ヴァイナル、180グラム重量盤アナログレコード、デジタル・エディション、そして2CDハードカバーメディアブックエディションといった複数のフォーマットでリリースされます。2CDハードカバーメディアブックエディションのボーナス・ディスクには、ブラックモアズ・ナイトの過去作品から厳選された楽曲を収めたボーナスCDも収録されます。

キャンディス・ナイトは新作について「『Nature's Light』は、自然が真の女王であるという物語です」と話しています。またレーベルearMUSICは「アルバムはトラディショナルなアプローチに基づいているが、リッチー・ブラックモアの唯一無二のスタイルのファンが失望することはないだろう」とコメントしています。

以下は以前に公開された映像

「Four Winds」のリリックビデオ





「Once Upon December」のリリックビデオ



■『Nature's Light』

01. Once Upon December
02. Four Winds
03. Feather In The Wind
04. Darker Shade Of Black (instrumental)
05. The Twisted Oak
06. Nature's Light
07. Der Letzte Musketier (instrumental)
08. Wish You Were Here (2021)
09. Going To The Faire
10. Second Element



amassより引用しています


ゲイリー・ムーア 没後初となる未発表スタジオ音源アルバム発売決定 

ゲイリー・ムーア(Gary Moore)の没後初となる未発表スタジオ音源アルバム『How Blue Can You Get』がリリース決定。日本で4月28日、海外で4月30日に発売されます。リリース元は日本はソニーミュージック、海外は Provogue Records/Mascot Label Group。

このアルバムから「In My Dreams」が日本時間2月19日(金)22時にYouTubeで公開されます




海外では限定デラックスCDボックス、CD、カラー・ヴァイナル(ブルー)があります。デラックスCDボックスには、ギターピック4つ、コースター2つ、ポストカード1つ、ステッカー1つが含まれています。

以下、日本盤インフォメーションより

アイルランドが生んだ孤高のギタリストにして“泣きのギター”の代名詞的存在、ゲイリー・ムーアが2011年2月に58才という若さでこの世を去って早10年が過ぎた。魂の入りまくったマシンガン・ピッキングとむせび泣きの極致といえる哀愁のメロディーは色褪せることなく今もなおロック・ファンの心を揺さぶり続けている。そんなゲイリー・ムーアの没後初となる、未発表スタジオ音源で構成されたニュー・アルバム『ハウ・ブルー・キャン・ユー・ゲット』(How Blue Can You Get)が4月28日(水)に日本先行で発売されることが決定した。発売元はソニーミュージック。

アルバムには、これまでライヴ音源でしか聴けなかったフレディ・キングのカヴァー「アイム・トア・ダウン」のスタジオ・テイク、ゲイリー・ムーア節炸裂バラード「イン・マイ・ドリームズ」、完全別アレンジの再録音源「ラヴ・キャン・メイク・ア・フール・オブ・ユー」(オリジナルナル・テイクは1982年のシングルBサイド収録)やエルモア・ジェイムスのカヴァー「ダン・サムバディ・ロング」(ゲイリー・ムーアによるオリジナル・テイクは2006年のアルバム『オールド・ニュー・バラッズ・ブルース』収録)、B.B.キングの1964年ヒット曲のカヴァーで本作のタイトル・トラック「ハウ・ブルー・キャン・ユーゲット」、アイルランドのチャリティ・アルバム提供曲で本人名義の作品には未収録の「リヴィング・ウィズ・ザ・ブルース」など全8曲収録。各楽曲の録音時期は不明ながら、内容的には1990年のヒット・アルバム『スティル・ゴット・ザ・ブルース』以降ゲイリー・ムーアが心血を注いだブルース・ロック・スタイルとなっており、本作が公式音源としては最後の未発表音源集になる可能性が高いという。

さらに本作と同日発売で、日本未発売のライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・ロンドン』(Live From London)も発売されることになった。海外で2020年1月に発売された本作は、他界する14か月前となる2019年12月2日のロンドンはO2アカデミー・イズリントンでのパフォーマンスを収録。最後の日本公演(2010年4月)の約5か月前でもあり、ファンの間で国内盤化が待たれていた名演である。当日のセットリストもジョニー・ウィンターのカヴァー「モジョ・ブギー」を中盤に挿入している以外は2010年ジャパン・ツアーと全く同じとなっている。彼の最後の雄姿を観た人も見逃した人にとっても、この作品はゲイリー・ムーアが晩年に見せた絶品ライヴの貴重な記録と言えるだろう。
■『How Blue Can You Get』

01 I’m Tore Down
02 Steppin’ Out
03 In My Dreams
04 How Blue Can You Get
05 Looking At Your Picture
06 Love Can Make A Fool Of You
07 Done Somebody Wrong
08 Living With The Blues

amassより引用しています