「財政赤字」は「国民を豊かにすること」 安藤裕

衝撃!!「財政赤字」は「国民を豊かにすること」~令和の"所得倍増"はこうすれば実現できる!~



麻生太郎さん、早く国民を救済してください。
あなた方政治家は困っていないでしょうが、私達は死にそうなんです。
国民を助けないつもりですか!!
いつまで国民を騙すのですか!!

政治家と行政に失望しています。
我々国民は今までは我慢してきましたが、流石に今回は怒っっています。

Steve Miller Band-Winter Time

スティーヴ・ミラー・バンドの「Winter Time:冬将軍 」で、アルバムは77年『Book of Dreams:ペガサスの祈り』ですね。今頃になって、原題Book of Dreamsと邦題全然違うと気がつく(笑)

「冬将軍」はスティーヴ・ミラー作の曲で、この方の愁いありのメロが判る、ビートルズメンバーと交流があったのも、納得できます。季節がらの曲・唄ですが、東京、雪が降りそうな予報。

70年代後半は、ブリティッシュロックそれもハードロックとパンクに夢中…と言うより、それが旬・リアルタイムだった。


 


ペガサスの祈り


 


でもスティーヴ・ミラー・バンドはFENの影響があると思う、ラジオを聴ける時はFMかAMのFENをかけていた。小さいトランジスターラジオは外出時は持って行った。

ヒット曲もあり73年「The Joker」76年「Rock'n Me」「Fly Like an Eagle」そして、このアルバムからは「Jet Airliner」はよくラジオでかかりました。

んなもんで、当時のアメリカン・ロックでも、カントリー色強いモノは毛嫌い、まあサザンロックは好きと微妙なさじ加減ですが、60年代後半はサイケロックでもあったスティーヴ・ミラー・バンドは、70年代POPロックになっても、すんなりと聴けた。

相性良かったのですが80年代になって、ディスコでも、よくかかったヒット曲「アブラカダブラ」の方がダンスミュージック? と違和感強かった!

 このバンドは60年代末にはボズ・スキャッグス、 ニッキー・ホプキンス在籍、休みをはさみ、スティーヴ・ミラー以外はメンバー総変えながら、今も現役なんですね。

と云うことでおまけは同アルバムから

Steve Miller Band - Jungle Love


























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アメリカ大統領選挙を側で操るロスチャイルド家とゴールドマンサックス(三橋貴明×林千勝)

私もアメリカ合衆国について勉強しています

「アメリカ合衆国では今何が起こっているの?」
「世界で何が起こっているの?」



▶︎三橋貴明の新刊本【2021年第2次世界大恐慌と日本の危機】

世界中がパニックになった2020年、90年前の世界大恐慌が再来するのか...?
日本はこれから繁栄の道を歩むのか?それとも衰退路線を突き進むのか...?
重大な岐路に立たされている日本は、これから何をすればいいのか...?
今こそ、TVやニュースでは報道されない、日本経済についての正しい知識を身につけませんか?

書店では手に入れることが出来ない、三橋貴明の新刊本の詳細はコチラから↓
https://38news.jp/38JPEC2/980/YT/after/

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▶︎三橋貴明の書籍【知識ゼロからのMMT入門】

今回ご紹介する書籍の中では、
なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を間違ったまま認識しているのか?なぜ消費増税しなくてもいいのか?
など、今話題のMMTについて三橋貴明が徹底的に解説を行っています。
今こそ、TVやニュースでは報道されない、MMTについての正しい知識を身につけませんか?



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こちらの動画で解説しているような現在の日本の危機的状況について、
三橋貴明が、さらに詳しく解説したものが【月刊三橋】です。

もしあなたが、TVや新聞の情報を鵜呑みにせず、自ら良質な情報を追い求める…そんなタイプの方だとしたなら…
私たちの運営する『月刊三橋』は、あなたにぴったりのサービスです。

『月刊三橋』とは、TVや新聞、ネットニュースといった従来のメディアとは一線を画する、日本国民のための新しい経済メディアです。
事実やデータをもとにした分析に定評がある経済評論家の三橋貴明が、経済の視点から物事を分析し、TVや新聞が報じない真実を徹底解説した内容をお届け致します。

会社経営者、元官僚、自営業者、サラリーマン、主婦、学生…幅広い業種、年齢、性別の方々が購読しており、
たくさんの方から「目からウロコが落ちた」「TVや新聞では知ることのできない情報を得られる」
「もう他のメディアを信じることができない」と評価をいただいています。

経済評論家の三橋貴明氏は公的機関が公表しているデータや事実を基に長年、日本の経済政策の誤ちを指摘し続けてきました。
ここでは、TVやラジオ、広告、youtubeではカットされるが真実の情報を配信しています。

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

いきものがかり「BAKU」Music Video

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いきものがかり「BAKU」Music Video

作詞・作曲:水野良樹
編曲:江口亮

メンバー
吉岡聖恵 (ボーカル)
水野良樹 (ギター)
山下穂尊 (ギター・ハーモニカ)

活動期間
1999年 - 2000年
2003年 - 2017年
2018年 -



BARKSより引用します

いきものがかりの新曲「BAKU」が、テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の新オープニングテーマとして2021年1月からOAされることが決定した。

「BAKU」は、水野良樹が作詞・作曲、編曲に「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」も手がけた江口亮を起用。印象的なブラスと共に力強いアッパーチューンが完成した。2021年1月18日(月)に各音楽配信サービスにて先行配信。同曲を収録した自身33枚目のCDシングルの発売も2021年2月24日(水)に決定。「BAKU」「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」を収録。また、アナログ盤も発売される。アナログ盤のシングルを発売するのは、いきものがかりにとっては初めてのこと。

●水野良樹 コメント
2度ならず、3度も。またNARUTO/BORUTOのもとに戻ってくることができてとても嬉しいです。デビューから約15年間のなかで僕ら自身も物語を前に進めてきました。「ブルーバード」も「ホタルノヒカリ」も自分たちのその時々をNARUTO /BORUTOに力一杯ぶつけてきました。今回もそれは変わりません。3度目のこの幸運な衝突も、激しく、そして素晴らしいものになると信じています。よろしくお願いします。

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

ハードロックカフェ福岡、閉店 20年の歴史に幕


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おはようございます(*^^*)
このハードロックカフェ福岡店のことは噂には聞いていたので、長い間行ってみたかったんです
7年程前でしたか念願がかなって博多駅の店舗に行きました
音楽とMVが絶えずに流れていて(これだけでも嬉しいんですが)、店内にはアーティストのグッズの販売や写真の展示もあり、洋楽ファンは一度は行きたいお店でした
このお店もコロナの影響でしょうか、いつの間にか閉店していました
ワクワクさせてくれるお店だっただけに残念です


産経新聞より引用します

 ロックミュージックと米国料理が楽しめるレストラン「ハードロックカフェ福岡店」(福岡市博多区)が31日で閉店することが分かった。米国を本部に世界約70カ国に展開するチェーンの九州唯一の店舗として2000年から営業を続けてきたが、20年の歴史に幕を下ろす。



 国内の店舗網は首都圏、関西圏を含め9店。福岡店は00年4月に福岡ドーム(現ペイペイドーム)に隣接する商業施設「ホークスタウン」に開業。16年にJR博多駅前のJRJP博多ビルに移転した。

 約140席の店内では絶えず音楽や映像を流し、ハンバーガーなどの料理を提供。衣服や雑貨も販売してきた。福岡県外からの来店客も多かった。



大阪店も・・・

 平成4年に東京店に次ぐ日本国内の第2号店としてオープンし、30年近く洋楽ファンらに愛されてきた「ハードロックカフェ大阪」(大阪市中央区)が今月末に閉店することが22日、関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの影響で経営が圧迫されていることが背景にある。ハードロックカフェは昨年、福岡店も閉店しており、事業再編を進めているもようだ。


 店は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月9日から休業。5月19日に物販部門のみ営業を再開していた。国内の店舗を運営するWDI(東京)は「本部からの通達で、閉店に関する取材には答えられない」としている。(石田剛)


写真は無料写真を使用しております
お読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

松任谷由実 『深海の街』



松任谷由実 - 深海の街 Album Message Movie~1920
歌詞は公開されています

愛しか残らない~
深い海の底で 僕たちは気づいたんだ

あの時、世界が海に沈んでいくのが見えた
ゆっくりと、でも目にみえるような速さで
暫くは息を止めていた
でも苦しくなって息をしてみると
呼吸が出来ることがわかった
進化してくる前の原始生物だった自分を思った
様々なものとの共存の意味がわかった気がした
もうすぐ水は引いていくだろう
あれは夢だった、などと思うのだろうか
いや違う
私にはわかったことがある
愛しか残らない
原始生物としても
人間としても

Song: 1920

Movie Staff
Creative:Satomi Kinoshita
Director:Asuya Hamada

こちらは、「知らないどうし」



松任谷由実が、ニューアルバム『深海の街』を2020年12月1日(火)に発売。アルバム『深海の街』は、前作『宇宙図書館』から約4年振り、通算39枚目となるオリジナルアルバム。

収録楽曲は、表題のテレビ東京系WBS(ワールドビジネスサテライト)エンディングテーマ曲「深海の街」、ハウス北海道シチューCMソング「雪の道しるべ」、刀剣乱舞-ON LINE-新主題歌「あなたと 私と」、そして TBS 金曜ドラマ『恋する母たち』主題歌「知らないどうし」他、話題のタイアップ曲を多数収録。

初回限定盤付属DVDには、特典映像「ドキュメントof 深海の街」 を収録。誰もがStay Home期間を過ごしていた今年だからこそ、これまでほとんど公開される事が無かった、ユーミンが楽曲を生み出す自宅での制作風景、ジャケット撮影、インタビュー等をドキュメンタリーとして記録した作品となっている。

アルバムジャケットは、アートディレクター森本千絵によるもの。

アルバムのタイトルとなっている「深海の街」は、2018年にベルリンを訪れた際、“脳内リゾート” というアイデアを元に発想し仕上げ、昨年9月に配信リリースとなった楽曲。浮遊するようなメロディに、〈無限〉を信じて〈永遠〉で閉じる歌詞の詩情が音楽ファンに高い評価を得た作品である。この楽曲を表題に、そこから今日までに創り上げたニューアルバム「深海の街」は、コロナ禍が訪れた今年、これまでの長いキャリアの中で経験する事のない環境の中、創作活動を行い完成させた渾身の作品。

1972年のデビューより様々な時代の空気を、楽曲やアルバムという形で表現してきたユーミンだからこそ、地球規模で人類に影響を与え、世界史に残るような2020年、この時にこそ、楽曲をアルバムとして記すべきという強い想いからリリースされる超意欲作である。

1. 1920
2. ノートルダム
3. 離れる日が来るなんて
4. 雪の道しるべ
 〈ハウス食品 北海道シチューCMソング〉
5. NIKE ~ The goddess of victory
6. What to do ? waa woo
7. 知らないどうし
 〈TBS金曜ドラマ「恋する母たち」主題歌〉
8. あなたと 私と
〈刀剣乱舞-ON LINE-新主題歌〉
9. 散りてなお
10. REBORN ~ 太陽よ止まって
11. Good! Morning
〈テレビ朝日 「グッド!モーニング」テーマ曲〉
12. 深海の街
〈テレビ東京系「WBS(ワールドビジネスサテライト)」エンディングテーマ曲〉
全12曲収録

HMVより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m

げ~YouTube観て驚き!! これはトホホ……で、ロバート・フリップを笑う

知らなんだ!! ロバート・フリップはこちら側の人だったんですね。

70年代後半高校生の時、キングクリムゾンの69年『クリムゾン・キングの宮殿』を初めて聴いた時の衝撃!! 

俺はロックを尊敬するとクラシック音楽を凌駕できるはロックだと!!
プログレ・現代音楽・アンビエントに興味を持った原点。
(いろいろロックも聴いてくるとアンチテーゼ的な学びも、今はたいぶ時々・反ブログレぽい言動もしますが)

それでも小生の中では、ロバート・フリップは神格化だったのですが…
今日動画見てから、だいぶ変わった(笑)

ロバートフィリップは神格化の堅物のイメージでしたが、妻がニュー・ウェイヴ時、そこそこ売れたミュージシャンのトーヤ・ウィルコックスだったのですね。

小生のスマホに勝手に入る音楽ニュース(アンドロイド設定時したかどうかも覚えていないけど、この頃ブログネタになってる)

ロバートとトーヤでサンデーランチ・なるファニーな夫婦音楽漫才風のYouTubeをしているようで、小生大好きビリーアイドルの83年「Rebel Yell:反逆のアイドル」を演っていた。

そうかトーヤ・ウィルコックス筋からだとチアーガール風(それもTVなら放映できない格好)妻の前でロバートがギターを弾く!

高校生時のキングクリムゾン衝撃から44年…長生きすると変なモノも見れる(笑)


で、さらに驚くは、この手の動画がたくさんあってメタリカ「Enter Sandman」ツェッペリン「Black Dog」アリス・クーパー「School's Out」ピストルズ「Anarchy In The UK」ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」ボウイ「The Jean Genie」他にも、書くの飽きた(笑)

すべて小生のど真ん中、生きた時代が同じ、60年代末・70年代・80年代は名曲多いもので(笑) すべてコスチューム、寸劇風に舞台・場所に凝ってる。用は手間かけてる。

時代は変わったロバート・フリップは、こちら側の人間だったのですね。

一応、音楽神でさらに愛妻家ということで、小生的には折り合いつけました(笑)

と云うことでおまけは2連発で、

一発目さらにTVでは無理な映像で(昔はOKだったけど)

Toyah & Robert's - Sunday Lockdown Lunch - Enter The Sandman



2発目がお口直しにならないかもですが、新宿ツバキハウスでよくかかった元曲で、
よう踊りました(笑)

Billy Idol - Rebel Yell




























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宇多田ヒカルの音楽

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おはようございます(*^^*)
音楽が大好きな私なんですが、
こんな私でも気分が乗らないと記事が書けないんです
音楽に集中出来ない時があったり・・・
魅力的な曲に出会えない時とかもあり
新しい発見がないと意欲的な記事になりません

今日も魅力的なアーティストや楽曲を探していたんです
YouTubeであれこれと聴いていて辿り着いたのは、宇多田ヒカルの楽曲でした
あ~やっぱり宇多田ヒカルさんの音楽センスはいいなぁって思います

このメドレーは初めて聴く曲ばかりだけど、彼女のカラーをハッキリと感じることができます(*^^*)
「First Love」のような悲しい曲でも彼女の楽曲には暗さよりも明るさや温かさを感じます
暗く沈む想いを明るい曲調で表現していますね

2曲目、3曲目も初めて聴いたのですが、とてもオシャレな曲でオススメです





ご視聴ありがとうございましたm(__)m

フー・ファイターズ、最新シングル“Waiting On A War”MV

フー・ファイターズの最新シングル“Waiting On A War”のミュージック・ビデオが公開されています。

“Waiting On A War”は2月5日にリリースされる通算10作目のアルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』からの最新の楽曲です。


フー・ファイターズのデイヴ・グロールはこの曲についてツイートで次のように述べている。
「ワシントンD.C.の郊外で育った子どもとして常に戦争を恐れていた」

「空をミサイルが飛び、兵士が自分の家の裏庭に来る悪夢を見ていた。その多くは1980年代前半の政治的緊張と国の首都の近くだったことから来ていたんだ。自分は子ども時代を希望の見えない未来の暗い雲の下で過ごしたんだ」


“Waiting On A War”のミュージック・ビデオはこちらから。



デイヴ・グロールは“Waiting On A War”について次のように語っている。
「70年代後半から80年代前半の政治的緊張感と軍事力争いの中で核戦争に向かうんじゃないかという子どもの頃に抱いていた恐怖感から来ているんだ。核爆弾のホロコーストで死ぬんじゃないかと怖かったんだ。去年、娘を学校に送っていったんだけど、当時はアメリカと北朝鮮の緊張感が高まっていて、娘もニュースで観たらしいんだよね」

「彼女が訊いてきたんだ。『パパ、戦争になるの?』ってね。それで彼女ぐらいの年齢の時に感じていたことを思い出して、『なんてくだらないんだ』と思ったんだ。恐怖という暗い感情によって子供時代にその美しさや無垢さが失われてしまうことがどれだけつらいことかってね。“Waiting On A War”はそういうことについての曲なんだ」

アルバムからはこれまでに“Shame Shame”、“No Son Of Mine”が公開されている。

フー・ファイターズはバンドの25周年を記念してヴァンズと協力して独自のスニーカーを発売することも明らかになっている。



NME JAPANより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Morrissey – Everyday Is Like Sunday

モリッシーの「Everyday Is Like Sunday」で、アルバムはソロになっての1st88年『Viva Hate:ビバ・ヘイト』ですね。

ニューウェイブ世代・ど真ん中で、かなり夢中になっても、時々苦手はいるもので、
えらくレベル高と思っても、熱心に聴けなかったザ・スミス。

当時はかなり好きな方がいました、年下の方には受けていた。情緒不安定な時期で夜遊びにうつつぬかし、憂鬱な時、響きそうで響かなかったのは、スミスのモリッシーの声が、好みでなかった。

好きなUKRockでも、YESのジョン・アンダーソンも聴くけど、声は苦手。こればっかりは持って生まれた聴力のせい?


 


Viva Hate


 


で、モリッシーはザ・スミスと位相同型と未だに思ってますが、スミスのもう一人の雄ジョニー・マーとの軋轢なしに。

ザ・スミスから解放感からか、一発目に「ビバ・ヘイト」と言っちゃうアルバムは、メロディラインも良く、スミス時から寂寥感はそのままと覚えておりました。年下のファンには、詩も理解して、言われた。

昨日93年映画『Boys on the Side』サントラをネットでサブスクで探していて、曲目のプリテンダーズのカバー「Everyday Is Like Sunday」方が頭に残っていて、このアルバムの一押しと思っていたのですが…

気づきましたモリッシーの曲と、で、超久しぶり30数年ぶり(笑)に『Viva Hate:ビバ・ヘイト』を聴くとなかなか相変わらず屈折しているが、メロディーラインのしっかりの曲は良いかも、声にも耐えられるかもと思いました(笑)

と云うことでおまけは同アルバムからで

Morrissey - Suedehead



























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