GLIM SPANKY 新曲「東京は燃えてる」



東京"は、様々な感情が渦巻いた街で、幸せや悲しみ、希望、絶望が混じり合って燃えている、そんな場所。様々な感情に燃える東京で、自分の居場所を模索しながら、強く生きていこうとしている様を表現したミュージック・ビデオとなっている。

監督は堀田英仁が担当。都会の波に巻かれそうになる主人公が、闘志を燃やすさまを、虎へ豹変する様子で表している部分は見どころだ。
 
MVに対して松尾レミ(Vo/Gt)は"目を開くのがやっとの炎天下、ビル屋上での撮影や、下町の路地での撮影、とても刺激的で楽しかったです。堀田監督、映像チームのみなさんも本当に最高でした。ミュージックビデオに現れる虎の表現が、この曲にぴったりで、痛烈なメッセージを感じられる作品になりました。是非観て聴いてください!"、亀本寛貴(Gt)は"堀田監督をはじめ、初めましてのスタッフさんたちと新鮮な撮影現場で、楽曲同様に自分たちにとってチャレンジングな作品になったと思います。この楽曲の疾走感を映像と共に楽しんで観て下さい。"とコメントしている。
 
さらに、映画"実りゆく"主題歌「By Myself Again」が先行配信され、アルバム『Walking On Fire』のデジタル予約も開始。

アルバムをApple Music でPre-addもしくは、Spotify でPre-saveすると、松尾レミ手書きの「東京は燃えてる」、「Singin' Now」のコード譜がダウンロードできるキャンペーンも実施される。
 
そして、アルバム『Walking On Fire』全曲試聴映像も公開された。アルバムの全貌をぜひ楽しみにしていてほしい。






全文をskreamより引用しています


Love – The Everlasting First

ラヴの「The Everlasting First」で、アルバムは70年・6th『False Start』ですね。

もういきなり1曲目ジミヘンのギター、ラヴはフォークロックなのに、ロックなアルバムかもと思わせる。

67年3rd『Forever Changes:フォーエヴァー・チェンジズ』はアメリカンロックのサイケで評価されているアルバム。

60年代サイケデリック・ロックとして、ビートルズの67年『サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』ビーチ・ボーイズの66年『ペット・サウンズ』と同様な位置付の評価。

小生的には『ペット・サウンズ』より、親和的聴きやすい、ラブの『Forever Changes:フォーエヴァー・チェンジズ』です。

でも、アルバム『フォーエヴァー・チェンジズ』の後、リーダーの黒人アーサー・リー除く他メンバーがドラック禍で、離散。

 


False Start


 



新しいメンバーで再発で2枚アルバムだして、友人のジミヘンが参加したアルバムが『False Start』でした。

元々はフォークロックでアコギですが多才で音色豊かなラブ、ジミヘンをパクリ(笑)
もといリスペクトで、ボーカル、ラブのギターもジミヘンばり、ロック寄りの良いのではないか~とのアルバムと。

前作アルバムの曲・ハードロック化ライブをいれて、自由奔放的手抜きと思いもよぎりますが、なんであり。昔はコンピレ・アルバム含め、ご都合主義的アルバムはあった(笑)

 アーサー・リーの才あってのロック化、サイケの先進として、ジミヘンに影響を与えていますので、正確には相互相関の間柄。

ジミヘンは70年の死の前に、 CSN&Y:クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのスティーヴン・スティルスのソロ1st『Stephen Stills』にも参加。

ジミヘンはフォークロックをロック化の魔力がありかも、義理堅い、最後までロック魂貫く!

 ラブは67年『Forever Changes:フォーエヴァー・チェンジズ』・69年『Four Sail』ばかりでなく、70年6th『False Start』にも、ロックのパワーありですね。

と云うことでおまけも同アルバムのライブ曲でなく、スタジオ盤で

LOVE- Stand Out




























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リンキン・パーク、『ア・サウザンド・サンズ』のドキュメンタリー映像をYouTubeで初公開

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リンキン・パークは『ア・サウザンド・サンズ』が10周年を迎えたことを受けてドキュメンタリー映像を公開している。

『ミーティング・オブ・ア・サウザンド・サンズ』と題された映像は約30分の映像で、元々はDVDでリリースされていたが、今回初めてYouTubeで公開されている。



先月、リンキン・パークは『ハイブリッド・セオリー』の20周年盤をリリースすることを発表している

それに際して『ハイブリッド・セオリー』期の未発表曲“She Couldn’t”が公開されている。

「“She Couldn’t”はチェスターがバンドに加入して最初に作ったデモの一つなんだ」とマイク・シノダは語っている。「打ち込みのビートと(ヘヴィなギターよりも)シンセのサウンドとヴォーカルのループにフォーカスしたことは、『ハイブリッド・セオリー』以降となるその後のバンドの未来を予見していた。『最初のサウンド』を探す中でその後の進化の土台を作ることとなったんだ」

先日、リンキン・パークはドナルド・トランプ大統領に“In The End”を使用されたことを受けて使用禁止命令を出している。

「リンキン・パークはトランプ大統領を支持したことはありませんし、支持していません。また自分たちの音楽を彼の団体に使う許可を出したこともありません。使用禁止命令を出しました」



NME JAPAN より全文を引用しています

ご視聴ありがとうございました

あいみょん

3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」収録曲
「マシマロ」Music Video公開!
 




「マシマロ」は、あいみょんが本日9月9日にリリースする3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」に収録されている楽曲です

MVは、これまであいみょんのアーティスト写真やジャケット写真のアートディレクションを手がけてきたとんだ林蘭が初めて監督を務めています

あいみょんはMVについて、
「とんだワールド全開になってます。私自身もこんな私は見たことがなくて、撮影中は笑いあり、笑いすぎて涙あり。な現場でした。全編コラージュの大冒険です。是非。」とコメントしています


音楽ナタリーより引用


ご視聴ありがとうございました



ポール・マッカートニー 「Great Day」のファンビデオを公開

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)は、アルバム『Flaming Pie』の収録曲である「Great Day」の新しいファンビデオを公開中です

ファンから提供された動画を使って制作されています

ポールは7月下旬に、ここ数ヶ月の自宅でのお気に入りの瞬間を収めた動画をファンから募集していました






amassより引用しています(*^^*)

トゥーツ&ザ・メイタルズの中心人物トゥーツ・ヒバートが死去

ルーツ・レゲエのアイコン、トゥーツ&ザ・メイタルズ(Toots and the Maytals)の中心人物であるシンガーのトゥーツ・ヒバート(Frederick Nathaniel "Toots" Hibbert)が死去しました

グループがSNSで「ジャマイカのキングストンにある西インド諸島大学病院で家族に囲まれながら安らかに逝った」と発表しています

ヒバートは77歳でした

死因は明らかにされていませんが、ヒバートは2週間ほど前に「呼吸の問題」を発症した後に集中治療室に入院していました

家族はその後に声明を発表し、ヒバートは新型コロナウイルス感染症の検査を受けたことを明らかにしていました




トゥーツ・ヒバートは1942年にジャマイカのクラレンドンで生まれています

1960年代初頭からトゥーツ&ザ・メイタルズを率いて、最近病気になるまで定期的に演奏を続けていました

ヒバートはレゲエ・ミュージックを普及させ、ジャンルのネーミングまでしたことでも知られている

1968年のシングル「Do the Reggay」はレゲエという言葉を使った最初の曲で、「レゲエ」という音楽ジャンルの名称は、このタイトルから引用されたと言われています

このほかの代表曲は「Pressure Drop」「Sweet and Dandy」「54-46 That's My Number」などです


amassより全文を引用していますm(__)m



ブルース・スプリングスティーン “Letter To You”

ブルース・スプリングスティーンはEストリート・バンドとの新作『レター・トゥ・ユー』が緊急リリースされることが決定しています

Eストリート・バンドとのオリジナル・ニュー・アルバムは2012年発表の『レッキング・ボール』以来約8年振りとなり、アルバムはブルース・スプリングスティーンの自宅でライヴ一発録りされたものです

ブルース・スプリングスティーンにとってのオリジナル・アルバムとしては2019年『ウエスタン・スターズ』に続く、通算20作目のスタジオ・アルバムです



アルバムからはファースト・シングルとなるタイトル曲“Letter To You”が公開されました






NME JAPANより引用しています(*^^*)



Bonham – Guilty

ボーナムの「Guilty」で、アルバムは89年『The Disregard of Timekeeping:無限』ですね。

ZEPのドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムのアルバム。ボーナムと言われると、偉大なる父ジョン・ボーナムを連想するのは70年代ロック少年の証ですが、それを大胆にもバンド名に。

 80年代中頃からロックへの憧れは、スラッシュメタル登場でメロ追い者は、ベースと同様なリズムギターのリフが意味ある???で合わずで、70年代ハードロック少年は卒業とヘビィメタルへの好奇心は少ないモノでした。

80年代のUKRockハードロックの70年代御大レベルのバンド・ミュージシャンは、残り香的なディープ・パープルの再結成、ペイジとポール・ロジャースのザ・ファーム等で、威光は人並、昔の名前で出ています的ノリは否めなかったです(笑)

 


Disregard of Timekeeping


 



短命のザ・ファーム後のジミー・ペイジのソロ88年『アウトライダー』へ参加、「アトランティック・レコード40周年コンサート」でZEPのメンバーと父ジョン・ボーナムの替りを演り、その後のアルバムが、ジェイソン・ボーナム89年『The Disregard of Timekeeping:無限』でした。

前年88年には、ZEPもどきクローンで賛否両論、音楽通は厳しい見解のキングダム・カムの1st88年『キングダム・カム』が出てきた頃。

にぎやかし、ZEPクローン(ボーカルを嫌な方はいると思う)と純正跡継ぎ的が続きました。このにぎやかしは、ZEP解散後、一世代周った為かなと思いますが。

で、アルバム89年『The Disregard of Timekeeping:無限』は軽い、小生はLAメタルからハードロックは、POPでメロが良くノリ良いモノになったと思っていますが、正に80年代サウンド的であると、ぷらす純正ですので、真似でなくリスペクトした…としたい(笑)

このバンドはアルバムは2枚で解散で、やっぱりミュージック、アートには、参考・参照の後にはオリジナルはいると思う…そうなると嫌いなスラッシュメタルが、ブログを始めてから、80年代ヘビィロックとして聴けるようなったのは、然り かもです。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Bonham - Wait for You


























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