1. I'm Coming Out / Upside Down (Eric Kupper Remix) 2. Love Hangover (Eric Kupper Remix) 3. The Boss (Eric Kupper Remix) 4. Surrender (Eric Kupper Remix) 5. Ain't No Mountain High Enough (Eric Kupper Remix) 6. No One Gets The Prize (Eric Kupper Remix) 7. It's My House (Eric Kupper Remix) 8. Touch Me In The Morning (Eric Kupper Remix) 9. Remember Me (Eric Kupper Remix)
「Kerrang!」によると、ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」にて、マイクは自身のチャンネルで、ファンのTwitterアカウント「Linkin Park Peru」が作成したLPソングの勝ち抜き戦シートに挑戦。シートに書き込みながら、一番お気に入りの曲を選んだ
「まるで性格テストみたいで面白いな。“あなたは、どんな音楽リスナーですか?”とか、“あなたは、どんな人ですか?”的なね」とコメントしていたマイクが、14分間かけて選んだ一番好きな曲は、2010年のアルバム『ア・サウザンド・サンズ』に収録された“Waiting For The End”だった。
ちなみに、“Waiting For The End”と共にファイナルに残った曲は『ハイブリッド・セオリー』に収録されている“Papercut”。勝ち抜き戦の途中でマイクは、大ヒットしたシングル“One Step Closer”ではなく“Keys To The Kingdom”をチョイスするなど、興味深い選択をしていたそうだ。
なお最近では、リンキン・パークのベーシスト、フェニックスがウェブ番組『The Dan Nicholl Show』に出演した際、バンドが新曲を書き始めてアイディアを温めていると明かしていた。
またザック・リビは「アルバム『The Absence of Presence』をとても誇りに思っている。カンサスの新しいアルバムを作るには、ファンから期待されている非常に高い音楽的基準を設定します。ロックナンバーからプログレ大作、バラードまで、このアルバムには誰もが楽しめる何かが詰まっています」と話しています
以下は以前に公開された音源・映像
「Throwing Mountains」のミュージックビデオ
トレーラー。収録曲をダイジェスト試聴できます。
■『The Absence of Presence』
01. The Absence Of Presence 02. Throwing Mountains 03. Jets Overhead 04. Propulsion 1 05. Memories Down The Line 06. Circus Of Illusion 07. Animals On The Roof 08. Never 09. The Song The River Sang