Bob Marley-So much trouble in the world

ボブ・マーリー・ザ・ウェイラーズの「So Much Trouble in the World」で、アルバムは79年『Survival:サヴァイヴァル』です。

79年は日本公演があった年でした。小生は親と喧嘩して、勝手無理やり4月上京、そんでもって4月公演のボブ・マーリーを見過ごし、一生の不覚。未だに悔やんでいる。

Bob Marley and The Wailers-So much trouble in the world





で、このアルバム、3回目の登場。ほんとはアフリカ独立、アフリカ連合への支援の意味のアルバムだけど…

【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、私見があります】

2011年5月ブログを始めましたが、日本も世界も平穏はなかなか無いようで、有史以来、平和時、疫病のない時期は、これが少ない、厄災が普遍的。サバイバルが。

で、妹より連絡があり、要支援まで回復した、父のマスクが数少ないと、奥方が朝開店前に並び、買えましたが。

グローバル化とは、良くも悪くも呉越同舟、そういう覚悟の再認識となりましたが…ほんと面倒な世界になった。

結局は小市民は大嫌いな言葉、自己責任でサバイバル?

と云うことでおまけは同主題で

Bob Marley and The Wailers-Survival






















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『アナ雪2』メイン曲「Into he Unknown」オーロラ(AURORA)

Idina Menzel, AURORA - Into the Unknown (From "Frozen 2")







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『アナと雪の女王2 オリジナル・サウンドトラック』収録曲“Into the Unknown”でフィーチャーされたことで、さらに注目度が高まったノルウェーのシンガー・ソングライター、オーロラ

AURORA(本名:Aurora Aksnes)は1996年6月15日・ノルウェー・ベルゲン生まれ


彼女の曲やミュージック・ビデオには自然、生物、植物がを多く取り上げられています


6歳からピアノを弾くようになり、9歳で曲を作って歌詞を乗せることを覚えたそうです


とても美しい声ですね!(^^)!






「ONE OK ROCK」Taka、エド・シーラン

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エド・シーランは、2019年11月6日に横浜アリーナで行われた「“EYE OF THE STORM” JAPAN TOUR」にサプライズで飛び入り参加しました

ラグビーワールドカップの決勝戦を観戦するために、エド・シーランは日本に来ていました
来日中は熱海旅行に行くなど、日本での休暇を2018年に極秘結婚した奥様と楽しんでいたとか・・・




Queen – Now I’m Here

Now I'm Not Here でした。クイーン+アダム・ランバートに、小生がいないのでなく、行かなかった。


いまさらですがクイーンの「Now I'm Here:誘惑のロックンロール」で、アルバムは大大好き、ここで止まってるかもの74年『Sheer Heart Attack:シアー・ハート・アタック』ですね。

よくライブに誘ってくれる友が、2020年のおすすめの問。
友「どのバンドがよいですかね?」
小生「ディラン??かな、でも苦手」ディランディランでなくボブ・ディラン。

クイーンは全く浮かばなかった。クイーン+アダム・ランバートは別物と思っていたし、クイーン+ポール・ロジャースの時も同じで。

でも、今回はお気に入りのブログのクイーン+アダム・ランバートのライブ記を拝読いたしましたが…

行った方が、百聞一見に如かず、食わず嫌いはいけないとの思いも。

音楽・映画には偏見しない、柔軟性あると自負していましたが…
好きなモノには、頑なにイメージを守りかも。ジジイになって、さらに。






中学生で、ZEP、パープル好きなる前のハードロックは、リアルタイムではクイーン。

日本では74年に1st『Queen:戦慄の王女』2nd『QUEEN II:クイーンII』3rd『Sheer Heart Attack:シアー・ハート・アタック』と、怒涛のアルバム。

曲風はハードロック基調で、当時はハードロックとは思わなかった、クイーンのロックと!

これにすり込まていますので思いもひとしお!!

この3枚、ハイレゾ配信でモニター ヘッドホンで聴いて、のけぞっております。

ほんと独自のロック、ハーモニーが、ギターがと好きなところが、満彩。

「Now I'm Here」は音がくるくる周り、かっこいい、中学生にタイムスリップ。

そしてやっぱりボーカルはフレディになんですね(笑)

『QUEEN EXHIBITION JAPAN』は Now I'm Here なるか???

と云うことでおまけもハードロックで

QUEEN - Brighton Rock






















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チェスター・ベニントン、グレイ・デイズでのエピソードなどの8分の映像(和訳付き)

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リンキン・パークのチェスター・ベニントンがかつて10代の頃にフロントマンを務めていたバンド、グレイ・デイズ
彼等がバンドの初期のエピソードやChesterのヴォーカルを使用した、来たるニュー・アルバムについて語っています



このドキュメンタリー映像は、チェスター・ベニントンがグレイ・デイズ再結成のアナウンスをする映像から始まります
その後、残されたメンバー(ショーン・ダウデル、メイス・ベイヤーズ、クリスティン・デイヴィス)が2017年当時の再結成計画の話しをしています
また、チェスターの父親、母親のメッセージもあり、とても感動的でした



チェスター・ベニントンは1993年にオーディションを経てグレイ・デイズに加入しました
1998年に解散するまでフロントマンを務めていたそうです

チェスター・ベニントンはバンドの解散後もドラマーのショーン・ダウデルと良好な関係が続いていたそうです
私は、グレイ・デイズのメンバーの働きによってチェスターの作品を再び聴けることに感謝していますし、心から喜んでいます






Fra Lippo Lippi- The Treasure

フラ・リッポ・リッピの「The Treasure」で、アルバムは83年2nd『Small Mercies 』です。

ニューウェイヴ、ノルウェーにはシンセPOPロックのa-ha:アーハ、シンセPOPディオで、フラ・リッポ・リッピがいましたが…

小生的に86年『Songs』でソング・歌入りのシンセPOP風から、これもFM東京トランスミッションバリケードで知り、「Shouldn't Have to Be Like That」好きになりますが、そこそこ売れての『Songs』は素朴、メロは牧歌的ノスタルジーなカンジでした。



で後追いで、初期のフラ・リッポ・リッピはモロ打ち込みサウンドのインスト風でバウハウス風、少し遅れで81年1st『In Silence』は、かなり暗めの曲もあり、ゴシック風と知りますが。

初期は、86年『Songs』は程遠いのですがそれを繋ぐのが『Small Mercies 』かもで、新ボーカル加入でシンセPOP風のメロウ、メロはノスタルジーなカンジ、癒やされる。

音数少ないけど、OMDのシンプル版(笑)

静かシンセPOP、これも80年代サウンドかもですが、彼らがもっとブレイクは、90年代になってからで、曲風は1stの雰囲気は全くなしの思い切りPOPロック、静かPOPだけは変わらずですね。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Fra Lippo Lippi - A Small Mercy
























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『君の名は。』 映画フル


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『君の名は。』(きみのなは、英題:Your Name.)
2016年に公開された新海誠監督による日本の長編アニメーション映画です
キャッチコピーは「まだ会ったことのない君を、探している」


『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など意欲的な作品を数多く作り出してきたアニメーション映画監督・新海誠さんの作品です

風景の細かい描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉による表現が特徴です


不思議な感じ・・・
でも、すごく深いところまで納得のいく表現に驚かされました


監督 新海誠
脚本 新海誠
原作 新海誠

製作
川村元気
武井克弘
伊藤耕一郎

製作総指揮 古澤佳寛

出演者
神木隆之介
上白石萌音
長澤まさみ
市原悦子

音楽 RADWIMPS
主題歌
RADWIMPS
「前前前世」
「スパークル」
「夢灯籠」
「なんでもないや」

編集 新海誠


Kiss Unmasked Full Album

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Kiss 『Unmasked Full Album



1 Is That You?

2 Shandi

3 Talk To Me

4 Naked City

5 What Makes the World Go ´Round?

6 Tomorrow

7 Two Sides of the Coin

8 She's So European

9 Easy As It Seems

10 Torpedo Girl

11 You're All That I Want


Kiss/Lick it Up Full Album

Kiss『 Lick it Up 』Full Album
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Exciter
Not For The Innocent
Lick It Up (Album Version)
Young And Wasted
Gimme More
All Hell's Breakin' Loose
A Million To One
Fits Like A Glove
Dance All Over Your Face
And On The 8th Day


活動期間 1973年 - 2021年(予定)

【オリジナル・メンバー】
ポール・スタンレー (Paul Stanley)
リズムギター(&リード)、リード&バッキングボーカル
本名 Stanley Bert Eisen
1952年1月20日ニューヨーク・シティ、クイーンズ出身

ジーン・シモンズ (Gene Simmons)
ベース、リード&バッキングボーカル
本名 Chaim Witz
1949年8月25日イスラエル・ハイファ出身

エース・フレーリー (Ace Frehley)
リードギター(&リズム)、バッキング&リードボーカル
本名 Paul Daniel Frehley
1951年4月27日ニューヨーク・シティ、ブロンクス出身

ピーター・クリス (Peter Criss)
ドラムス、バッキング&リードボーカル
本名 George Peter John Criscuola
1945年12月20日ニューヨーク・シティ、ブルックリン出身



現メンバー
ポール・スタンレー (G/Vo)
ジーン・シモンズ (B/Vo)
トミー・セイヤー (G/Vo)
エリック・シンガー (Ds/Vo)

旧メンバー
エース・フレーリー (G/Vo)
ピーター・クリス (Ds/Vo)
エリック・カー (Ds)
ヴィニー・ヴィンセント (G)
マーク・セント・ジョン (G)
ブルース・キューリック (G)

2014年『ロックの殿堂』入りをしました

2018年、来年度からのワールドツアーをもっての活動休止を発表しています
(2021年7月の地元ニューヨーク公演が最後になると伝えられています)

2019年、ファイナルツアー「END OF THE ROAD WORLD TOUR」を開始
第70回NHK紅白歌合戦の客演が日本で最後のパフォーマンスとなりました