オーストラリア発のニュー・スター Tones And I

話題沸騰のヒット曲「ダンス・モンキー」

Tones And I の名を世界に広めることとなった大ヒット曲
同曲は4週連続UKチャートの首位を保持
彼女の母国であるオーストラリアを熱狂の渦に包み込んでいる
オーストラリア・トップ50チャートにて13週連続1位を記録した曲です


マイケミが6年の時を経てカムバック!



マイケミこと My Chemical Romance がカムバック!

人気絶頂の中、突如解散した伝説のバンドです

2006年にリリースし、21世紀ロック史に名を刻む傑作とされるコンセプト・アルバム『ザ・ブラック・パレード』は世界中のティーンエージャーに支持され、大ヒットを記録しています
人気絶頂のなか2013年に突如解散した My Chemical Romance (マイ・ケミカル・ロマンス) が、6年の時を経て、復活!

FENNEC FENNEC

東京を中心に活動する3ピースバンド FENNEC FENNEC
初めて聴いても“心地よい” と感じさせてくれるサウンドです

今年9月には1stアルバムをリリースし、それに伴うツアーも敢行
精力的にライブを行い、来春にはUSツアーも控えているという



FENNEC FENNECメンバー

kanasta(カナスタ) / Vo,Gt
kojo(コジョー) / Gt,Key
tera(テラ) / Dr



group_inou – EYE




このビデオは、Google Mapsの公式Twitterによるリアクションを受けるなど、動画共有サイト・SNSで大きな注目を集めました(^_^)
2015年の「第19回文化庁メディア芸術祭」のエンタテイメント部門・新人賞を獲得しています

Ron Wood-Far East Man

ロン・ウッドの「Far East Man:ファー・イースト・マン」で、アルバムは74年『I've Got My Own Album to Do:俺と仲間』ですね。

参加のミュージシャン仲間がストーンズ、フェイセズ混合に元ビートルズまで、超豪華と言うより、これがブリティッシュ・ロックの源泉かもですが。

「Far East Man:ファー・イースト・マン」はジョージ・ハリスンとの共作で、お互いのソロアルバムでバージョン違い・演奏者違いで演ってますね。

ジョージの方は同年74年『ダーク・ホース』の曲で、たぶんジョージの方がオンタイムで聴いて、早かったと思います。





小生はブリティッシュ・ロックがベースですが、ビートルズの呪縛がものすごくブログするまでは、絶対値でしたが…

ブログを9年程書いてきて、自然に好きなブリティッシュ・ロックの傾向が判りつつありまして、まあハードロック、パンク、プログレを除くですが(笑)

60年代後半から70年代末にかけてのストーンズ、特にミック・テイラー在籍期。

そしてロン・ウッド:ロニー・ウッドがいたフェイセズのアルバムは音色が、60年代から続くロックで、気高く気怠い、ちとダークな感じで合うと、アルバムが疲れず、ながら・謹聴でも、聴けるロックになっています。

そしてストーンズに在籍、フェイセズに在籍したロン・ウッドも、70年代のソロアルバムは絶妙で、大人ロックになっていて、ストーンズ、フェイセズ同様にブリティッシュ・ロックの旬を飾る大切なミュージシャンとの思いになります。




過小評価されるギタリスト・ミュージシャンとの揶揄もありますが、ソロ・アルバムは、ぶっ飛ぶ出来栄えなのに?と思っていたら、ドキュメンタリー映画が母国英国で11月公開になるようで、さもありなん です。

ドキュメンタリー映画『Somebody Up There Likes Me』予告


ロン・ウッドは、80年代ソロ・渋谷ライブハウス公演で、そのビル関連会社にいたおかげ、舞台そでから聴けたのですが、今は思うに、ほんと幸せなことだったと思い出しました。己の幸福度は、昔の事は判るようになって…歳です、でも今がどうなのか、判らない(笑)


















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Pretenders-Space Invader

プリテンダーズの「Space Invader」で、アルバムは皆大好き、1st・80年『Pretenders :愛しのキッズ』ですね。

スージー・クアトロがアメリカ人ながら、ブギ・ロック、グラム・ロックでUKRockで、70年代人気がでましたが、アメリカ人クリッシー・ハインドはひきいるプリテンダーズが人気出たのは、日英とも80年でしたね。

何故か、アメリカ人女性ロッカーは渡英で、大成した時代でた。スージー・クアトロは元々からミュージシャン、まあかなりPOPガールズバンドのメンバーでしたが、女性ロッカーの創始でリスペクト、小生にはセクシーなロックカーでアイドル(笑)

クリッシー・ハインドは音楽雑誌記者やったり、マルコム・マクラーレンの店で働いたり、パンク系ミュージシャンと交友したり、その下地はあってのバンド結成でしたので、
こちらは、UKRockの流れをしっかりと乗って、作ってのデビュー、こちらは時勢も味方にするロッカーだったと思います。






で、時勢の曲でインストの「Space Invader:スペースインベーダー」で、なかなかはハードロック風で、当時は完璧にニューウェイヴのバンドの扱いでしたが、日本からスペースインベーダーは78年、このゲームはものすごいブームになりました。

この1st『Pretenders :愛しのキッズ』はハード仕立てのガレージロック風でもあり、60年代ブリティッシュ・ビートの香り。

男性メンバーの英本来の加味していて、オリジナルメンバーの初期作アルバムの評価も高いモノでした。

小生的には84年3rd『Learning to Crawl』がニューウェイヴの得意ピコピコサウンド、テクノ・シンセサウンドでなく、ロックらしいアルバムで大好きですが、初期作もロックの直球で、良いですね。それで、POPな曲も映えます。

と云うことでおまけも1stから大好きな曲で

Pretenders - Stop Your Sobbing


























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Peggy Gou、シングル「Starry Night」

PeggyGou.jpg


ちょっと変わった曲調が面白くて、きっとまた聞きたくなるよ
Peggy Gouの曲「Starry Night」













「It Makes You Forget (Itgehane)」
お酒落でエクレクティックな魅力を携えた作品です


韓国出身で現在ベルリンを拠点に活動する人気プロデューサー Peggy Gou (ペギー・グー)

『シング・ストリート 未来へのうた』



sing street





『ONCE ダブリンの街角で』などで知られるジョン・カーニー監督の半自伝的青春ドラマ。
1980年代のアイルランド・ダブリンを舞台に、さえない日々を送る14歳の少年が一目ぼれした少女を振り向かせるためバンドを組み、音楽活動に没頭する姿を描く。

主題歌を、カーニー監督作『はじまりのうた』に出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当。
音楽がつなぐ出会いや少年たちの青春を、デュラン・デュラン、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど当時のヒット曲が彩っており、心に希望を持てる素晴らしい作品に仕上がっています。



ご視聴ありがとうございました(^_^)


映画『ジャージー・ボーイズ』

80s.jpg








君の瞳に恋してる」歌唱シーン『ジャージー・ボーイズ』本編映像

巨匠クリント・イーストウッド監督の作品です。。
いま明かされる、名曲誕生に秘められた感動の真実・・・
世界が愛した4人の若者(ザ・フォー・シーズンズ)
―友情、夢、栄光と挫折、それでも彼らは歌い続けた。

ザ・ビートルズ以前に世界を席巻し、音楽界に不滅の伝説を打ち立てた4人組―ザ・フォー・シーズンズ。代表曲「シェリー」「君の瞳に恋してる」は半世紀を経てなお世界中で愛され続ける名曲中の名曲。
ニュージャージー州の貧しい地区に生まれ、成功から一番遠い場所にいた4人の若者が、自分たちの音楽だけでつかみ取った夢のような栄光の軌跡。そして、そのまばゆいばかりの栄光ゆえに、次々に彼らを襲う、争い、裏切り、別離...。

【ストーリー】
成功から一番遠い場所で、伝説は生まれた――。
彼らが生まれたのは、犯罪が日常茶飯事の、ニュージャージーで最も貧しい地区。そこから抜け出すには、軍隊に入るか、ギャングになるか、スターになるしかなかった。金も、コネもない彼らにあったのは、神から与えられた歌声と、曲を作る才能、そして見事に息の合った完璧なハーモ ニー。それだけを武器に、4人の若者はスターダムにのし上がった。だがその裏側で生まれたグループ内の嫉妬、裏切り、借金、グループの崩壊、そして最愛の家族の喪失...。それでも、彼らは歌い続けた。

製作/監督:クリント・イーストウッド

ボーイズ・タウン・ギャング(Boys Town Gang)が1982年にディスコ調にアレンジし、日本やイギリスなどで大ヒットしたお馴染みの曲ですね
原曲は1967年にフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリ(Frankie Valli)がソロシングルとしてヒットさせ、ビルボード誌では1967年7月22日に最高位の週間ランキング第2位の大ヒット曲です