E.L.O. – Twilight

エレクトリック・ライト・オーケストラ(英: Electric Light Orchestra)
イングランド出身のロック・バンド
通称「ELO」

1970年代の米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち、1980年代は世界的な人気バンドでした
1990年代以降は創設メンバー ジェフ・リンやベヴ・ベヴァンらが、冠名義で活動
2017年に『ロックの殿堂』入りをしています


とにかくポップな楽曲が楽しくて~(^_^)
聴いてみてくださいね💖




Twilight
アーティスト
Electric Light Orchestra
アルバム
Afterglow
作詞 / 作曲
Jeff Lynne


SHAKATAK / TAKIN` OFF ( より一層Powerfulに…)

メンバー全員が一体となり、
エネルギッシュに且つ自由奔放なプレイを披露。
この曲は、より一層powerfulなサウンドになっています。
これがSHAKATAKの実力なのです(^^♪

アルバム『NIGHT BIRDS』の最終の曲「TAKIN' OFF」。
曲の後半からの盛り上がりがたまらなくイイのです。



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SHAKATAK / NIGHT BIRDS 

2台のピアノとギターを中心に繰り広げられる美しいメロディー。
16ビートのリズムギターの刻みが心地いい涼し気な曲Night Birds。
のめり込んで聴いたアルバム『NIGHT BIRDS』よりお届けします。

images (22)SHAKATAK





シャカタク (Shakatak)
イギリスのフュージョンバンド

アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・シーンを盛り上げたバンドです。

グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SHACK」に対する感謝の気持ちを込めて、「SHACK」+「ATTACK」から由来している。

チェスターを今も愛す


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作詞・作曲/Mike Shinoda, Francis White



あの時、LINKIN PARKの重低音のサウンドとチェスターの歌声は、確かに聴く者の魂に響いていた。



1976年3月20日〜2017年7月20日
チェスター=ベニントン (Chester Bennington)

本名
チェスター・チャールズ・ベニントン
(Chester Charles Bennington)
 
ベニントンは、アリゾナ州フェニックスで生まれ。
父親は刑事、母親は看護婦で、ベニントンが11歳のときに離婚し、彼は父親に引き取られている。
7-8歳から13歳まで年長の男友達から性的虐待を受け、16歳までにLSDなどの薬物やアルコールを大量摂取するようになる。
寂しい家庭環境を紛らわすために絵を描いたり詩を書いたりするようになり、音楽に興味を持ち、デペッシュ・モードやストーン・テンプル・パイロッツの影響を受けるようになる。


彼の声は、驚異的なシャウトと、バラードでの甘い歌声が魅力で、どうすればそのような声が出せるのかというインタビュアーの質問に対しては、「何でこんな声が出せるのか、自分でもよく分からない」と答えている。

資産は、2012年の時点で2500万ドル(約27億円)。


2017年7月20日、ロサンゼルスの自宅で死亡しているのが発見された。
家族が外出中の首吊り自殺だった。
満41歳没。

【職業】
ミュージシャン
俳優

【担当楽器】
ボーカル
ギター
キーボード
活動期間:1993年 - 2017年

亡くなるまでロックバンド・リンキン・パークのボーカリストを務めており、ストーン・テンプル・パイロッツの元ボーカリストでもある。
身長:178cm



チェスターがいなくなって、私にとってもこの世は変わった。
物足りない。
何だかつまらない。

通勤の時も、窮地に陥った辛い時期も、毎日毎日10年間リンキンパークを聴き続けてきた。
私は自然と彼等の音楽を求めていたのだ。
チェスターがいなくなってからの一年間は彼の死が余りにも悲痛で、その声を聴くことすら出来なかった。


チェスターは41年間を走り続けて、駆け抜けて行ったのだ・・・。

無念としか言いようがない・・・。


今でも不思議なことだけど、チェスターの死から一年経ったある日、羽の生えたチェスターの姿が見えた。
きっと、彼の身体に羽が生えて違う世界に羽ばたいて行ったのだ・・・と思えるように私はなっていた。

チェスター、あなたの声やパフォーマンスに励まされた10年間でした。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。








Spiderbait – Ghost Riders in the sky

スパイダーベイトの「Ghost Riders in the sky」で、マーベル映画2007年『Ghost Rider:ゴーストライダー』の主題歌でしたね。

前々からUPしていたと思うのですが、なんか、UPしても、いつも落とされているようで、今回は大丈夫???

「Ghost Riders in the sky」はアメリカの古くからカントリーミュージック、色々なミュージシャン、ビング・クロスビー、ペギー・リー、ブラザーズ・フォー、エルビス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、シャドウズ等が、カントリー、ロック、インストで演っていましたね。


小生的に好きなというかスタンダードなものと聴けたのは、如何にもアメリカン・ロック、ザザンロックの81年ジ・アウトローズのカバーが好きでした。

スパイダーベイトも、ノイジー、ヘビィメタ風で、なかなか、ファニーな曲調と詩に合っていると。

でも、このバンド、アメリカでなくオーストラリアだそうで、これは全く知りませんでした。

で、スパイダーベイトをスポティファイで聴くとこれが、趣味に合うと云うか、古いと云うか、大好きなカバー曲を演っていて、ビックリ。

なんとなく、耳触りの良いバンドは、ベース、ルーツが同じ、共鳴するものですね(笑)

と云うことでおまけはラム・ジャムの大好きな曲、そのカバーで
2004年『Tonight Alright』から

Spiderbait - Black Betty


















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クリスタル・ヴォイス、シセル

ただただ美しいとしか表現できない声。
彼女のその声を人々は『クリスタル・ヴォイス』と呼ぶ。



この曲は、2004 nissan bluebird sylphy のB.G.M.として使われています。






Sissel Royal Variety Performance 1995

シセル(Sissel、1969年6月24日 - )
ノルウェー出身の女性歌手。
もともと母国・ノルウェーで国民的歌手として人気がありました。
近年は「クリスタル・ボイス」とも評せられる透明感溢れる歌声と安定した歌唱力が世界的に高い評価を受け、国際的に広く精力的な音楽活動を続けています。
シセル・シルシェブー(Sissel Kyrkjebø)名義で長らく活動を続けてきましたが、近年はファーストネームのみで登場する事が多いようです。

1994年、リレハンメル冬季オリンピックで同オリンピックのテーマ曲“Fire in your Heart”を歌うと共に、開会式と閉会式で「オリンピック賛歌」の冒頭部分を民族衣装姿でアカペラで独唱。

1997年には映画「タイタニック」のサウンドトラックで、ヒロインの回想場面で使用されるスキャットを担当。
ジャンルもクラシックからポップス、ジャズと幅広く活動しています。

オーディオ雑誌読み放題「PHILE WEBマガジンプレミアム」のおすすめ #20190915更新

今回は音元出版の雑誌が月額1,000円(税抜)で読み放題となる新サービス「PHILE WEB マガジンプレミアム」をご紹介します。

PHILE WEB マガジンプレミアムとは?

見出しでもお伝えしたとおり、音元出版が発行する雑誌が読み放題のサービスです。

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読み放題のラインナップ/料金は?

読み放題の対象となる雑誌は以下の通りです。

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上記がなんと1,000円で読み放題になります。個別の単価を考えると随分お得ですよね!

ただし、新刊が加わるのは雑誌発売から2週間後となります。

使い方

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終わりに

いかがだったでしょうか。

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ザ・フー、13年ぶりとなる新作「Ball and Chain」

ザ・フーは13年ぶりとなるニュー・アルバム『WHO』を11月22日にリリースすることを発表しています。

アルバムからは新曲“Ball and Chain”が公開されました。

このニュー・アルバム『WHO』は、今年の春~夏にかけてロンドンとロサンゼルスでレコーディングが行われました。




【バンド・メンバー】

ピート・タウンゼント(G)
ロジャー・ダルトリー(Vo)
ザック・スターキー(Ds)
ピノ・パラディーノ(B)
サイモン・タウンゼント(G)
ベンモント・テンチ(Key)
カーラ・アザー(Ds)
ジョーイ・ワロンカー(Ds)
ゴードン・ギルトラップ(G)

ザ・フー(The Who)は、イギリスのロックバンド。
ビートルズ、ローリング・ストーンズと並び、イギリスの3大ロックバンドの一つに数えられる。

1969年に発表されたアルバム『ロック・オペラ “トミー”』でロック・オペラというジャンルを確立。また1971年発表の『フーズ・ネクスト』では、当時貴重なシンセサイザーを導入するなど、先進的な音楽性を持つバンド。

ローリング・ストーン誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第29位。