DedachiKenta
Profile
ロサンゼルス在住、19歳のシンガーソングライター
14歳からYouTubeを使って自身の動画を配信
影響を受けたアーティストは、エド・シーランやアデル
ネクライトーキー
出身:大阪府
活動期間:2017年 -
メンバー
もっさ(ボーカル・ギター)
朝日(ギター)
藤田(ベース)
カズマ・タケイ(ドラム)
中村郁香(キーボード)
井上陽水のデビュー50周年を記念したトリビュートアルバム

先ずは、お礼の言葉を送ります
舞ちゃん、北海道のお土産ありがとうございました(^_^)
いつも優しい舞ちゃん
母は幸せです

神奈川県在住なので時々しか会えなくて寂しいね
また福岡に遊びに来てね~(^_^)
今日は、懐かしいミュージシャンを取り上げてみました(^_^)
『井上陽水トリビュート』
2019年11月27日発売
UPCH-2198 ¥3,000+税
参加アーティスト(※五十音順):
・ACIDMAN
・iri
・宇多田ヒカル
・ウルフルズ
・オルケスタ・デ・ラ・ルス
・King Gnu
・KREVA
・斉藤和義
・椎名林檎
・SIX LOUNGE
・田島貴男(ORIGINAL LOVE)
・福山雅治
・細野晴臣
・槇原敬之
・ヨルシカ
収録曲:
「傘がない」1972年発表
「東へ西へ」1972年発表
「夢の中へ」1973年発表
「ダンスはうまく踊れない」1977年発表
「クレイジーラブ」1980年発表
「リバーサイド ホテル」1982年発表
「カナリア」1982年発表
「Just Fit」1982年発表
「ワインレッドの心」1983年発表
「飾りじゃないのよ 涙は」1984年発表
「最後のニュース」1989年発表
「少年時代」1990年発表
「Pi Po Pa」1990年発表
「Make-up Shadow」1993年発表
「女神」2015年発表
井上陽水 女神
ご視聴ありがとうございました(^_^)
Grand Funk Railroad – The Loco-Motion
グランド・ファンク・レイルロードの「The Loco-Motion」で、アルバムは74年・8th『 Shinin' On: 輝くグランド・ファンク』ですね。
オンタイムのグランド・ファンク・レイルロードでは「ロコ・モーション」が始めで、これはFENでも、よくかかっていたと覚えています。
キャロル・キング作曲での62年リトル・エヴァのPOPソングもイメージ・知っていたので、GFRの方も柔いPOPと思っていまいしたが…
久しぶり聴くとしっかりハードロックなっている。まあファニーだけど、それは元曲がそのようになっているからと思いますが。

グランド・ファンク・レイルロードは先輩から、初期を教わり、ハードロックでファンク的ノリノリとカバー曲も絶妙。
後追いでも聴いていましたが、72年の後楽園公演はその時に伝説となっていまいした。
このバンド、ライブ盤の方が凄くて、75年『Caught in the Act:グランド・ファンク・ツアー ’75』は70年代のアメリカン・ハードロックの名盤ですね。
まあ当時はパープルもライブの方が凄いと、ライブ盤の方が良いと言われていまいしたが、GFRもそうかもですね、キッスもかな(笑)
でもレコードの音圧問題で、グランド・ファンク・レイルロードも鮮度がなかったと思い出しました。
これは音圧問題でなく、録音技術・プロデューサーの指向ようで、リマスターになっても、クリア音ではなく、レンジの狭さを感じます。
初期は旧メンバ-がプロデューサーで全米でそこそこ売れて、曲のバリエーションがでる73年以降はトッド・ラングレンがプロデュースでしたが、もう少し音を良くしってほしかったなと思いますが?
クリア音がマストよりは? 音は塊のように聴こえる迫力あるロックが、グランド・ファンク・レイルロードと持ち味。
そして、このバンドは上半身裸男のボーカル・ギターのマーク・ファーナーのインパクト。
GFRは今も現役ようですが、マーク・ファーナーは離れているようで、それでは、GFRと呼ぶのは厳しいと思うのですが(笑)
と云うことでおまけも同アルバムから
Grand Funk Railroad - Destitute and Losin'


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オンタイムのグランド・ファンク・レイルロードでは「ロコ・モーション」が始めで、これはFENでも、よくかかっていたと覚えています。
キャロル・キング作曲での62年リトル・エヴァのPOPソングもイメージ・知っていたので、GFRの方も柔いPOPと思っていまいしたが…
久しぶり聴くとしっかりハードロックなっている。まあファニーだけど、それは元曲がそのようになっているからと思いますが。

グランド・ファンク・レイルロードは先輩から、初期を教わり、ハードロックでファンク的ノリノリとカバー曲も絶妙。
後追いでも聴いていましたが、72年の後楽園公演はその時に伝説となっていまいした。
このバンド、ライブ盤の方が凄くて、75年『Caught in the Act:グランド・ファンク・ツアー ’75』は70年代のアメリカン・ハードロックの名盤ですね。
まあ当時はパープルもライブの方が凄いと、ライブ盤の方が良いと言われていまいしたが、GFRもそうかもですね、キッスもかな(笑)
でもレコードの音圧問題で、グランド・ファンク・レイルロードも鮮度がなかったと思い出しました。
これは音圧問題でなく、録音技術・プロデューサーの指向ようで、リマスターになっても、クリア音ではなく、レンジの狭さを感じます。
初期は旧メンバ-がプロデューサーで全米でそこそこ売れて、曲のバリエーションがでる73年以降はトッド・ラングレンがプロデュースでしたが、もう少し音を良くしってほしかったなと思いますが?
クリア音がマストよりは? 音は塊のように聴こえる迫力あるロックが、グランド・ファンク・レイルロードと持ち味。
そして、このバンドは上半身裸男のボーカル・ギターのマーク・ファーナーのインパクト。
GFRは今も現役ようですが、マーク・ファーナーは離れているようで、それでは、GFRと呼ぶのは厳しいと思うのですが(笑)
と云うことでおまけも同アルバムから
Grand Funk Railroad - Destitute and Losin'
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ジョーカー White Room
今日は、疲れていましたが、無理やり感もありでしたが『ジョーカー』を観に。
お気に入りのブログでも厳しい意見、好意的な意見と賛否両論ですが、日本との縁あるヴェネツィア国際映画祭金獅子賞ですので、柔い作品ではないと思うので、でも期待はせずで観に行きました。
『ジョーカー』imdb8.9/10、ヤフー4.15/5高評価なんですね。『ハングオーバー!』の監督なのにと疑問も沸々と??
冒頭の映画の入り方など、アコギなオールドスタイルで、これも拍子抜け感ありでしたが…
素晴らしい、ずっしと肝に効きました。08年『ダークナイト』imdb9はノックアウト級に効きましたが、0.1点差がありますが、『ジョーカー』も、心にずっしと響きました。
今の問題・自身の事も、そしてアメリカでなく、なんとなく皆さん中級でなくなっていくことを判りつつある日本あたりも…世界・時代の21世紀の問題、流れなのかもですね。
まあ映画は観てナンボ、興味ある方は御覧ください。
アメリカ文化にどっぷり浸ってますが、でもアメリカが大嫌い!!
しかし時々、時節、人の生業、生き方を、魅せる・ショーにするアメリカ映画の底力には、感服でした。
と云うことでサントラから、これを出されたらセンス悪しと言えない(笑)
Cream - White Room



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お気に入りのブログでも厳しい意見、好意的な意見と賛否両論ですが、日本との縁あるヴェネツィア国際映画祭金獅子賞ですので、柔い作品ではないと思うので、でも期待はせずで観に行きました。
『ジョーカー』imdb8.9/10、ヤフー4.15/5高評価なんですね。『ハングオーバー!』の監督なのにと疑問も沸々と??
冒頭の映画の入り方など、アコギなオールドスタイルで、これも拍子抜け感ありでしたが…
素晴らしい、ずっしと肝に効きました。08年『ダークナイト』imdb9はノックアウト級に効きましたが、0.1点差がありますが、『ジョーカー』も、心にずっしと響きました。
今の問題・自身の事も、そしてアメリカでなく、なんとなく皆さん中級でなくなっていくことを判りつつある日本あたりも…世界・時代の21世紀の問題、流れなのかもですね。
まあ映画は観てナンボ、興味ある方は御覧ください。
アメリカ文化にどっぷり浸ってますが、でもアメリカが大嫌い!!
しかし時々、時節、人の生業、生き方を、魅せる・ショーにするアメリカ映画の底力には、感服でした。
と云うことでサントラから、これを出されたらセンス悪しと言えない(笑)
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Dermot Kennedyのデビュー・アルバム『Without Fear』より
今週のUKアルバム・チャートは、アイルランド出身の男性シンガー・ソングライターDermot Kennedyのデビュー・アルバム『Without Fear』が初登場1位
ダーモット・ジョセフ・ケネディ
(1991年12月13日生まれ)
アイルランドのシンガーソングライター
ダーモット・ジョセフ・ケネディ
(1991年12月13日生まれ)
アイルランドのシンガーソングライター
Led Zeppelin-When The Levee Breaks 堤防が決壊するとき
【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックソングのカウンターカルチャーになぞり、時たま、私見があります】
台風去っても、洪水は来る。
私の田舎でも、被害地域があるようで…
高校時代、山登りも大好きで、よく通った奥久慈、水郡線、大子町、久慈川、そして那珂川も。
そして全国では37河川、52カ所で堤防決壊なんですね。
私の住まいの東京湾岸は台風15号の方が、被害が大きかったと思っていましたが、浅はかでした。
ブログを始めた頃から、お気に入りブログの方は、スティングのコンサートへ行くことができなかったようで…絶対音楽の神様がみてますので、良きことが訪れると確信しています。
皆様の生活が、早く元どおりなることを切に願っています。

ZEPの歌のようになるなんて、被災地が広範囲です。日本がおカシイのか、地球が変化しているのか…
想定外・あきらめ、言い逃れでなく、自己責任・責任の押し付けでなく、地球規模の環境変化への対応を社会・文明が、有無を問われていると思うのですが。


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私の田舎でも、被害地域があるようで…
高校時代、山登りも大好きで、よく通った奥久慈、水郡線、大子町、久慈川、そして那珂川も。
そして全国では37河川、52カ所で堤防決壊なんですね。
私の住まいの東京湾岸は台風15号の方が、被害が大きかったと思っていましたが、浅はかでした。
ブログを始めた頃から、お気に入りブログの方は、スティングのコンサートへ行くことができなかったようで…絶対音楽の神様がみてますので、良きことが訪れると確信しています。
皆様の生活が、早く元どおりなることを切に願っています。

ZEPの歌のようになるなんて、被災地が広範囲です。日本がおカシイのか、地球が変化しているのか…
想定外・あきらめ、言い逃れでなく、自己責任・責任の押し付けでなく、地球規模の環境変化への対応を社会・文明が、有無を問われていると思うのですが。
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グリーン・デイ “Fire, Ready, Aim”
2020年2月7日にリリースされる通算13作目となるニュー・アルバム『ファザー・オブ・オール…』からの1曲
こちらもアルバム『Father of All Motherfuckers』から
グリーン・デイ
アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー出身のパンク・ロックバンド
1987年結成
活動期間: 1987年 -
メンバー
ビリー・ジョー・アームストロング、
トレ・クール、
マイク・ダーント、
ジェイソン・ホワイト、
Raj Punjabi、
アル・ソブランテ、
シーン・ヒューズ
1990年にレコードデビュー
1994年にメジャーデビュー
パンクバンドとしては史上初のグラミー賞の最高賞「最優秀レコード賞」を獲得する
ポップ・パンクを代表するだけでなく、パンク史においても重要な地位に位置づけられるバンドである
2005年度グラミー賞で『Americab Idiot』が最優秀ロック・アルバム部門を受賞
こちらもアルバム『Father of All Motherfuckers』から
グリーン・デイ
アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー出身のパンク・ロックバンド
1987年結成
活動期間: 1987年 -
メンバー
ビリー・ジョー・アームストロング、
トレ・クール、
マイク・ダーント、
ジェイソン・ホワイト、
Raj Punjabi、
アル・ソブランテ、
シーン・ヒューズ
1990年にレコードデビュー
1994年にメジャーデビュー
パンクバンドとしては史上初のグラミー賞の最高賞「最優秀レコード賞」を獲得する
ポップ・パンクを代表するだけでなく、パンク史においても重要な地位に位置づけられるバンドである
2005年度グラミー賞で『Americab Idiot』が最優秀ロック・アルバム部門を受賞
Big Country – In A Big Country 勝てた!! ラグビー
大したモノですね。ほんと!!
高校生時代、選択スポーツは選択なしに、なぜかラグビー(笑)
ラグビー部の同級生2人はW大学行ってレギュラーになったけど、その頃から21世紀になっても、ガチ真剣試合で、英連邦・スコットランド勝てるなんて、夢のよう。
サッカーより先に行った、競技人口、競技国数の桁違いはあるし、サッカーは世界のスポーツと判るけど、素直に素晴らしいと言いたい。
今日の試合、日本VSスコットランドは興奮しました。
ニューウェーブ育ちは、スコットランドのバンドは、ビックカントリーですね。



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高校生時代、選択スポーツは選択なしに、なぜかラグビー(笑)
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サッカーより先に行った、競技人口、競技国数の桁違いはあるし、サッカーは世界のスポーツと判るけど、素直に素晴らしいと言いたい。
今日の試合、日本VSスコットランドは興奮しました。
ニューウェーブ育ちは、スコットランドのバンドは、ビックカントリーですね。

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