トゥール “Fear Inoculum”



神秘的な曲"Fear Inoculum"

トゥール(英: Tool)
アメリカ合衆国出身のロックバンド。
これまでに二度のグラミー賞を受賞している。


出身地
アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス

活動期間 1990年 - 現在

メンバー
メイナード・ジェームス・キーナン (Vo)
アダム・ジョーンズ (G)
ジャスティン・チャンセラー (B)
ダニー・ケアリー (Ds


バトルス “Titanium 2 Step”



バトルスは10月11日に通算4作目となるニュー・アルバム『ジュース・B・クリプツ』が日本先行発売されることが決定しているようです。


メンバー
キーボード、ギター、エレクトロニクスを操るイアン・ウィリアムス
ドラムのジョン・ステニアー

アルバムからはリキッド・リキッドのメンバーであるサル・プリンシパトがヴォーカルとして参加している新曲“Titanium 2 Step”が公開されている。


Nirvana – Where Did You Sleep Last Night?

ニルヴァーナの「Where Did You Sleep Last Night?:ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト」で、アルバムは94年『MTV Unplugged in New York:MTV・アンプラグド・ニューヨーク』ですね。

カート・コバーンがお亡くなりなってからのアルバムですね。

ニルヴァーナを初めて聴いた時の衝撃、パンクとハードロック融合、これが新しいかった。

そして当時、テクノ化とシーケンサーサウンドと細分化UKRockが、悔い改めて、ニューバンドの登場と喜びましたが…

なんとアメリカのバンドと知った時は、絶句モノで小生にとっての60年代から80年代の続いた革新の音楽ブリティッシュ・ロックは終焉、時勢・時代はアメリカへ、新しいロックは移ったと思ったワケですが。





で、スタジオのアルバム類のスパルタンな音・曲風・辛辣な詩は、これは攻撃的で暗いロックらしいと思うのですが。

この『MTV Unplugged in New York:MTV・アンプラグド・ニューヨーク』はワイルド加減を少しマイルド化、ライブで、求道者的ロックであるニルヴァーナのアコギで一体感を感じるアルバムですね。

カヴァーも見事で、「Where Did You Sleep Last Night?:ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト」はレッドベリー、カート・コバーンの指向からするとこれも納得、デヴィッド・ボウイ、あんまり売ていなかったヴァセリンズやミート・パペッツと同類項とカバー選曲もかなり渋いモノでした。

このところの酷暑で早くも夏バテ気味、ブログも見れず、書けずで、ヘバッていましたが、このアルバムが気の清涼感になり、ブログを書けました。

音楽に元気ありですね。

と云うことでおまけはニルヴァーナの曲でアコギの方もなかなかですね。

Nirvana - Come As You Are















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The Cars – Heartbeat City

カーズの「Heartbeat City」で、アルバムは同主題の84年『Heartbeat City:ハートビート・シティ』ですね。

動画はライブエイド85のアメリカ会場のJFKスタジアムですね。

観客がいっぱい、出演はUK系ミュージシャン、ZEPメンバー、ストーンズ等に、地元アメリカ出のミュージシャンも超豪華でした。

カーズの『Heartbeat City:ハートビート・シティ』は、彼らのアルバムでは一番売れたし、シングルもたくさん出て、カーズが一番旬、勢いあった時期での参加でしたね。






まあ、個人的にカーズは70年代末のニュー・ウェイヴ のアメリカ代表として、初期のロックPOPなりに新しい音・実験的でも、ウケ狙いの曲が好きでしたが。

この『Heartbeat City:ハートビート・シティ』は、MTV時代に上手く乗り、シンセPOP化でした。日本では初期の方が評価されていたと思いますが。

わかりやすいPOP化、センスありのメロと、リック・オケイセックのファニーなボーカルを筋として、大人のしっとり声のベンジャミン・オール のバラード、バランスがいい塩梅になった唄アルバムでした。

と云うことで「Heartbeat City」はアルバム・ラスト、おまけは1曲目、こちらが耳タコですね。

The Cars - Hello Again
















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dヒッツのおすすめ #20190905更新

dヒッツとは

株式会社NTTドコモが運営している定額制の音楽配信サイトの1つです。

国内でも音楽ダウンロードサービス最大手である株式会社レコチョクと提携しており、特にJ-POPの配信数には定評があります。

オリコンランキング上位のアーティストがズラリとラインナップされています。

再生方式としては、いわゆる「ラジオ型」です。
dヒッツユーザーはサービス内で提供される5000以上の音楽プログラムから好きなものを選択し、音楽を楽しむことができます。

【ポイント】初回31日間は無料で試せます。

ドコモユーザー以外の方でも、クレジットカードさえあれば使えますし、初回31日間は無料トライアルもありますので、興味があればどなたでも気軽に始められますよ!

他社サービスとの比較

定額制の音楽配信サービスはたくさんありますが、比較してみると以下のような特徴があります。

CodeCamp マスタープラン比較表
提供会社 楽曲数 月額
Amazon Prime Music 100万曲以上 プライム会員は無料
Amazon Music Unlimited 4,000万曲以上 980円 プライム会員780円 Echoから登録で380円
Apple Music 4,000万曲以上 980円
AWA 4,000万曲以上 960円 広告無しで20時間まで無料
dヒッツ 5,000プログラム以上 500円
Google Play Music 4,000万曲以上 980円
LINE MUSIC 4,000万曲以上 960円 学生480円
Rakuten Music 2,500万曲以上 980円
レコチョクBest 600万曲以上 980円
Spotify 4,000万曲以上 980円 広告ありなら無料

dヒッツの料金について

ここではdヒッツのプランについて、より細かくご紹介していきます。

dヒッツのプランは2種類です。ちなみに、月額契約をしなくても試聴はできます。

対応デバイスは、iPhone/iPad/Androidスマートフォン/Androidタブレット/WindowsPC/Macです。

  1. dヒッツ(300円)月額300円
  2. dヒッツ(500円)月額500円

月額300円と500円の違い

dヒッツの2種類あるプランが、どのように異なるのかをご説明していきます。

①基本的には同じ機能

まずは、両プランともに共通している機能をご紹介しますね。

  • 5000以上の音楽プログラムが聴き放題
  • シャッフル再生、曲順再生のみ対応
  • スキップ回数制限無し
  • 広告無し
  • オフライン(ダウンロード)再生、オンデマンド(自由選択)再生不可。ただし、プログラム単位であればダウンロード可能。
  • バックグラウンド再生可(一部アプリ除く)
  • 音質は128kbpsと320kbpsから選択可
  • 1アカウントで複数端末再生可、同時再生不可
  • 歌詞表示有り(一部楽曲除く)

②dヒッツ(500円)ユーザー限定機能

上記したように、基本的にdヒッツには楽曲単位でのオフライン再生機能やオンデマンド再生機能はありません。
この2点は、ユーザーの使い方にもよりますが、かなり不便に感じられるでしょう。

ただし、dヒッツ(500円)ユーザーのみ利用できる「Myヒッツ」なら、このデメリットをカバーすることができます。

Myヒッツは毎月10曲、ご自身のお好きな楽曲を端末に保存することができる機能です。
保存枠は最大6ヶ月間まで繰越できます。

つまり最大保存楽曲数は60曲までということですね。
Myヒッツに保存した楽曲を組み合わせてあなただけの、オリジナルプログラムを作ることもできますよ。

ちなみに、聴かなくなった曲があれば曲単位で削除できます。
ただし、保存枠が増えるわけではないのでご注意下さい。

また、楽曲が配信停止された場合は、該当のMyヒッツは削除され、再生もできなくなります。
しかし、削除された分、新しくMyヒッツの保存枠が貰えるので、その場合は別のお気に入りを登録すると良いですね。

初回31日間無料サービスで試してみよう!

dヒッツは元々7日間の無料お試し期間を設けていましたが、現在はキャンペーン中につき、無料期間は31日間に延長されています。
お金をかけずにサービスを試せるのは、とても有り難いですね。

ただし、契約日/解約日によらず、毎月1日から月末までが契約期間であり、日割り計算はされません。
また、無料期間終了後は自動的に課金が始まりますから、契約を継続したくない方は必ず無料期間内に解約しましょう。

ネットの口コミ

ここではネット上の口コミをまとめてみました。

複数端末で使えるのが良い

まとめ

圧倒的に他社に比べて安い点がメリットだと思います。無料のサービスもあるので、広告でイライラしなければそちらもおすすめですが、快適に使える有料サービスは一度利用すれば手放せなくなるのではないでしょうか。

dヒッツ

今後、更に具体的におすすめできる点があれば、随時更新していきます。