アイアン・メイデン 6年ぶりの新曲「The Writing On The Wall」

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アイアン・メイデン(Iron Maiden)が6年ぶりの新曲「The Writing On The Wall」をリリースしました

ミュージックビデオが公開されています

この曲はブルース・ディッキンソンとエイドリアン・スミスによって書かれ、スティーヴ・ハリスと長年のプロデューサーであケヴィン・シャーリーが共同プロデュースしているそうです






本当に久しぶりの新曲で嬉しいです!!
皆元気そうで良かったです(*^^*)

ご視聴ありがとうございました



CHVRCHES – Good Girls

CHVRCHESの新曲のご紹介です

4枚目のスタジオ・アルバムとなる待望の新作『Screen Violence』を8月27日にリリースするCHVRCHESが、バンドにとってヒーロー的存在であるTHE CUREのフロントマン、Robert Smithが参加した最新シングル「How Not To Drown」に続く新曲「Good Girls」をアルバムより先行解禁した。
 
「Good Girls」は『Screen Violence』収録曲の中でも叙情的なトーンを有する楽曲となっている。楽曲中、ヴォーカルのLauren Mayberryはパワフルな歌声で女性蔑視に関して堂々と彼女自身の意見を述べている。Laurenはこのシングルについて次のように語っている。
 
"憧れの対象を葬り去るのは面倒"という冒頭の歌詞は、友人たちがある問題のある男性アーティストを愛することに対する今の社会で持つ意味合いについて議論しているのを聞いて書いたもの。みんなが自分のヒーローを弁解するためにどれだけのことをするのか、それが私自身の世界での経験とあまりにも対照的であることに衝撃を受けた。女性は常に自分の存在権を正当化し、自分の居場所を確保しなければならない。いい女の子に悪いことは起こらないと言われているし、自分を小さく、安全に、受け入れられるように世間の理想に合わせていれば大丈夫だと言われているけど、それはクソみたいな嘘
―― Lauren Mayberry(Vo/Syn)
skream!より全文を引用しました



CHVRCHES - Good Girls (Official Video)
歌詞も公開されています


LYRICS
Killing your idols is a chore
And it’s such a fucking bore
Cause I don’t need them anymore
So
Maybe if you just got some guts
We’d kill them with a thousand cuts
And say we did it out of love

So save your breath
Give a little of what you have left
Do they know something I don’t?

Is it easier when you don’t have to count to ten?
When you don’t have to pretend?
I want to know that feeling
Is it easier when you don’t have to start again
When you don’t want to make amends?
I want to know that feeling

Good girls don’t cry
And good girls don’t lie
And good girls justify but I don’t
Good girls don’t die
And good girls stay alive
And good girls satisfy but I won’t

They tell me I’m hellbent on revenge
I cut my teeth on weaker men
I won’t apologise again
And
I never had a taste for liars
Or the uniquely uninspired
Cause I don’t need to be desired

Is it easier when you don’t have to count to ten?
When you don’t have to pretend?
I want to know that feeling
Is it easier when you don’t have to start again
When you don’t want to make amends?
I want to know that feeling

Good girls don’t cry
And good girls don’t lie
And good girls justify but I don’t
Good girls don’t die
And good girls stay alive
And good girls satisfy but I won’t
No, I won’t
Killing your idols is a chore
And it’s such a fucking bore
But we don’t need them anymore
We don’t need them anymore

Fleetwood Mac-Walk a Thin Line

フリートウッド・マックの「Walk a Thin Line:ウォーク・ア・シン・ライン」で、アルバムは79年『Tusk:牙 (タスク)』ですね。「Walk a Thin Line」のコンポーザーはリンジー・バッキンガムです。

スマホに勝手にポップアップで入ってくる音楽洋楽ニュース(いまだに設定した自覚なし)で、
まだ続くフリートウッド・マックの創始メンバー、ミック・フリートウッド がリンジー・バッキンガムとも再度のジョイントの乞うような発言。

そもそもリンジー・バッキンガム脱退していた事を知らなかった。かつてのパートナーのスティーヴィー・ニックスとの険悪なやり取りは、これも洋楽ニュースで知っていましたが。

まあ気分は、何を今さら ですが(笑) 70年代フリートウッド・マックの全盛期はスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガム加入で起こった事ですが40年近く経ても、ついたり離れたり、ミュージシャンの一線とは? この手のネタをパブにするとはと!

集散でなく 近作を、音楽的に評価したいなと…素直に思いましたが、70年代アルバムは偉大ですが。


 


牙(タスク) 2015リマスター・エディション<SHM-CD>


 


『牙 (タスク)』はメガヒットだった77年『Rumours:噂』から2年以上へて、プレッシャーそしてとニュー・ウェイヴ出現になかで、出たアルバムでしたが、『噂』よりヒットしなかった(噂・歴代アルバム上位ですから)評価も分かれていましたが…

70年代ハードロック・ブルースロック好きの小生は、『噂』は女の子の聴く洋楽と軽んじていまして、スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガム時のフリートウッド・マックは80年代になってやっとまともに聴けた。

それなりに大人になって男女の色恋沙汰が、心もエロも感じると、素直に聴けた(笑)それも『噂』より『牙 (タスク)』の方に感服。

このアルバム、このブログで再々言ってますがクリスティン・マクヴィーの「オーヴァー&オーヴァー 」とスティーヴィー・ニックスの「セーラ」で決め、男メンバーを手玉に取った女傑2人で締めと思っていましたが。

でも、今回のようにミック・フリートウッドがリンジー・バッキンガムを乞う発言を聴くと、やっぱりコンポーザーとしてリンジーを評価なんだと思いました。

このアルバム自体、リンジー・バッキンガムが主体で、ニュー・ウェイヴと音楽が変化のなかで、売れ筋より、自分たちのやりたい事が重視だったかもですが、聴く側では、1曲目「オーヴァー&オーヴァー 」にするあたりで、もう終わりエンディングと思わせ、男の事後の倦怠感の雰囲気で女傑2人のメロは輝きが、リンジー・バッキンガムのアイデァだったとしたら、これはやっぱり才はあると。今さら40年前のアルバムですが(笑)

と云うことおまけは主題でこれもリンジー・バッキンガムの曲ですね。

Fleetwood Mac-Tusk




























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レスリー・マッコーエン、他界後日米英で1位獲得

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少し古い記事ですが、MUSIC LIFE CLUBより全文を引用します

「Danny Boy」
Les McKeown · Vanessa Anne Redd



レスリー・マッコーエン、他界後日米英で1位獲得、そして葬儀でも流されたデュエット新曲がリリースに。一方ウッディのベイ・シティ・ローラーズも間も無く新曲を発表2021.06.08


去る4月20日、65歳で急逝したベイ・シティ・ローラーズのレスリー・マッコーエンの葬儀は、5月23日に身内のみで開かれたということです。その葬儀でも流されたレスリーとヴァネッサ・アン・レッドとのデュエット曲「Danny Boy」が、翌24日にデジタルでリリースされています。

一方、当時だけでなく近年もレスリーと一緒にツアーを回ることもあったスチュアート・ウッディ・ウッドも、間もなくベイ・シティ・ローラーズとして新曲をリリースする模様。現在その予告動画が公式のYouTubeチャンネルで公開されています。

まずはレスリー・マッコーエン周辺に関して。今回リリースされたレスリーとヴァネッサ・アン・レッドによる「Danny Boy」の収益は、慈善団体「Music Support UK」に直接寄付されるとのこと。

また、これに先立つ5月1日のことですが、レスリーの他界後、家族やファンが一体となってSNSで「レスにもっと1位を!」キャンペーンが展開されました(日本語字幕でのキャンペーン動画が公式サイトで現在も見ることができます:下動画)。その結果、選ばれた楽曲「Goodbye」がまずアマゾンUKで1位を獲得。このあと最終的にはアメリカ、日本を加えた3ヵ国でナンバー・ワンを獲得したということです。

ベイ・シティ・ローラーズは1981年の解散後、間も無く再結成してその際には日本公演もありましたが、基本的にはレスリー、ウッディ、イアンの3人は、それぞれ自分の名を冠したベイ・シティ・ローラーズとして活動。時に共演・再集合してのツアーを行なうこともあったものの、昨年9月にイアン・ミッチェルが他界、続いて今年4月にレスリーが他界。現在はスチュアート・ウッディ・ウッドが中心となって、ベイ・シティ・ローラーズとして活動しています。

そのウッディによるベイ・シティ・ローラーズが今週、1分足らずの動画を公開。近年の日本公演でのステージやサイン会の様子、また当時の動画も挟み込みつつ、最後に「NEW BAY CITY ROLLERS MUSIC / COMING YOUR WAY」と、新曲のリリースを予告する内容となっています。現時点ではまだ発売の日時は公表されていません。

・Ian Thomson(lead vocals and guitar)
・Marcus Cordock(bass)
・Jamie McGrory(drums)
・Stuart “Woody” Wood(guitar)
公式サイト(thebaycityrollers.co.uk)より

「Goodbye」 - Les Mckeown




ご視聴ありがとうございました


ポスト・マローン “Motley Crew”

ポスト・マローンの2021年最初の楽曲となる“Motley Crew”をご紹介いたします

ミュージック・ビデオでは新曲を披露しながら、ポスト・マローンがナスカーで運転しています
このビデオにはタイ・ダラー・サイン、ビッグ・ショーン、セイント・ジョン、モトリー・クルーのトミー・リーが出演しており、ナスカーのドライバーであるブッバ・ウォレス、デニー・ハムリンらも登場しているとのことです





ご視聴ありがとうございました

Oingo Boingo – Just Another Day

オインゴ・ボインゴの「Just Another Day」で、アルバムは85年『Dead Man's Party』ですね。

この曲、初聴きは、ディランディランがまた柔い曲だして、売れ筋狙いとだ(笑)と、でも、なんか違うと…バンド名はオインゴ・ボインゴ

80年代前半から、パンク・スカぽい曲風のバンドと知ってましたが、しばらくUKの3・4番手ぐらいと思ってた。

アメリカンロックのようで、いつ気がついたかは、これは忘れてるジジイ化はやっぱりある(笑)

アルバムジャケは見れば、ハロウィン・スケルトン、北米ぽい。

バンドと言うより、ホーンもあり8人編成の楽団的な雰囲気、スカ・パンク、ニューウェイブでのPOPですがそこは明るめですが、ちと斜に構えのカンジもあり、これは珍しいかった。でも、メガヒットにはならずでした。


 


Dead Man's Party


 


この「Just Another Day」は劇場未公開だった85年エミリオ・エステベス主演『THAT WAS THEN, THIS IS NOW:BAD傷だらけの疾走 』のサントラ・主題歌。

映画・サントラとの関係が深く、特にティム・バートン、サム・ライミ監督の作品等、90年代以降はメジャー作品多し。

このバンドのリーダーのダニー・エルフマンが関わり、ヒット映画のサントラ・音楽担当になるのだが、何が人生に当たるか、判らない。

当時、小生が関わる映画でのサントラとしてのダニー・エルフマンで、80年代のディランディランもどきはオインゴ・ボインゴとは……忘却の彼方。

それぐらい映画音楽家として大成、バンドのオインゴ・ボインゴとは隔絶・差があったと思っていましたが、今回知りましたがアメリカでは根強いオインゴ・ボインゴに人気があるようです。

西海岸バンドには、ニューウェイブ系ではチューブスも、一筋縄ではいかぬオリジナルあるバンドがいましたね。
 
と云うことでおまけは同アルバムから、このバンドらしい曲で

Oingo Boingo -Dead Man's Party



























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Duran Duran 新曲披露

デュラン・デュラン(Duran Duran)の最新の話題をお届けします(*^^*)


米TV番組『TODAY』にて、6年ぶりの新アルバム『Future Past』から新曲「Give It All Up」を演奏しました

「Give It All Up」


INVISIBLE (Official Music Video)



彼等の代表曲は、こちらの「The Reflex」



アルバムは海外で10月22日発売。リリース元はBMG。

スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『Paper Gods』以来。通算15作目です。

新作にはマーク・ロンソン(Mark Ronson)、エロル・アルカン(Erol Alkan)、ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder)といった著名なプロデューサーが参加しています。

また、スペシャルゲストとして、ブラー(Blur)のグレアム・コクソン(Graham Coxon)、リッキ・リー(Lykke Li)、デヴィッド・ボウイの盟友マイク・ガーソン(Mike Garson)が参加しており、さらにエキサイティングなコラボレーションも含まれる予定です。

アルバムはCD、ボーナストラック3曲追加のデラックスCD、カラーヴァイナル、カセットテープがあります。

「INVISIBLE」はエロル・アルカン(Erol Alkan)がプロデュース。ブラーのグレアム・コクソン(Graham Coxon)がソングライティングとギターで参加しています。

ご視聴ありがとうございました





ライソン Bluetooth ワイヤレス・イルミネーション・スピーカー

ライソン ワイヤレススピーカー2

最近、音楽好きの私は、お家時間を音楽を聴きながら楽しく快適に過ごしています
このワイヤレス・イルミネーション・スピーカーは、お家はもちろんのこと、車内でも、出掛け先でも楽しめます
(車内置き忘れには注意が必要です)
お洒落な楽曲を聴きながら、夜の街をドライブするのも楽しいですね

志賀島をドライブして来ました
ライソン ドライブ



ドライブにお勧め曲として…
Shakatak - Invitations



2時間充電で最大20時間連続再生(消灯した状態)ができる優れものです
イルミネーションが光るので、夜のドライブをロマンチックに演出してくれます
音声は普通です

ライソン ワイヤレススピーカー



6種のライトモード搭載で
インテリアライトとしても楽しめるワイヤレス・スピーカーです

ワイヤレスで快適に音楽が聴けるのです
マイク内蔵なので、ハンズフリー通話もできます




付属品USB充電ケーブル 型式モノラルスピーカー パッシブラジエーター型 電源DC 3.7 V 内蔵リチウムイオン充電池 充電時間約2時間(充電機器により異なることがあります) 連続再生時間約20時間( ライトオフ時 ) バッテリー容量(mAh)1200 伝送距離(m)最大約15(使用状況・環境条件により異なることがあります) BluetoothVer.5.0、class2 使用周波数(GHz)2.4(2.402~2.480) 対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP


今日はワイヤレス・イルミネーション・スピーカーをご紹介いたしました