Roger Hodgson-Lovers in the Wind

ロジャー・ホジソン の「Lovers in the Wind」で、アルバムは84年『In the Eye of the Storm』です。この時はスーパートランプを脱退していましたね。

ロジャー・ホジソンが創始メンバーとしてのスーパートランプの79年『ブレックファスト・イン・アメリカ』は世界的に大ヒットで、ニュー・ウェイヴに夢中でも、聴いた。巷でも、ようかかっていました。

その前には74年『クライム・オブ・センチュリー』のメガヒットもありで、これで世界的なスター?

そもそもプログレでも、ロックよりはPOPよりな曲風、でも詩は厭世的な雰囲気、ピンクフロイド同様な世界観だったわけで、そこにファニーな明るめの合いの手の曲も入れますが……
世界観でプログレロックと評価されていたと思う。

ブログを始めて、ネットで世界中のロックサイト・ブログを観るのようになり、小生の指向近い詳しいサイトで、UKRockランキングでスーパートランプが2位、初めはプログレ部門?と思いましたが、全ジャンルUKRockでの順位が、これは一番驚いた。日本以外では大スターらしい?

世界には物好きがいると思いましたが(笑)それくらい日本でのスーパートランプ評価と世界との差があった、AC/DC並に。

『ブレックファスト・イン・アメリカ』と『クライム・オブ・センチュリー』はミリオン売上があっても。


 


In Eye of Storm


 


で70年代末も再度売れて順風満帆のスーパートランプですが、創始のリーダーのリック・デイヴィスとの2枚看板、これで日本でもブレイクの80年代と思いきや、ロジャー・ホジソンは脱退。

ホジソン のソロ84年『In the Eye of the Storm』そして翌年スーパートランプは85年『Brother Where You Bound :フロンティアへの旅立ち』が出て、このアルバムは小生的に厭世的と希望の対、明らかに連歌のようなアルバムになりました。
そしてそれだからこそ、ロジャー・ホジソンとリック・デイヴィスの溝は深かったと感じました。

今は再結成の10人程の大世帯スーパートランプにロジャー・ホジソンは入っていないのは、自明かもですね。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Roger Hodgson-Only Because of You"































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ジャーニー 最新ラインナップでは初となる新曲を6月24日リリース

ジャーニー(Journey)は現在のラインナップでは初となる新曲を6月24日にリリースすると発表。

ジャーニーの現在のラインナップは、

ギタリストのニール・ショーン
キーボード奏者のジョナサン・ケイン
シンガーのアーネル・ピネダ
ベーシストのランディ・ジャクソン
ドラマーのナラダ・マイケル・ウォルデン
キーボード奏者/シンガーのジェイソン・ ダーラトカ(Jason Derlatka)
3人の新メンバーで構成されています。

1年前、UNICEF(国連児童基金)主催の慈善番組でお披露目されたニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、アーネル・ピネダ(Vo)、ランディ・ジャクソン(B)、ナラダ・マイケル・ウォルデン(Dr)、Jason Derlatka(Key)のラインナップで発表する初のシングルとなる。

彼らは今週、このリリース告知に加え、7月29日にシカゴのクラブで特別公演を開き、9月18日にラスベガスで開かれる<iHeartRadioミュージック・フェスティバル>に出演することも発表した。<Lollapalooza>フェスティバル(7月31日)でのパフォーマンスも決まっており、この夏、新ラインナップで本格的に活動を再開する。

ニール・ショーンは昨秋、ニュー・アルバムのためにリモートでセッションを行っており、「本当に本当に凄いことになってる」「このバンドはホットだ。僕はこのアルバムにワクワクしている」「『Escape』でやったように多様性のある、異なる要素を多く含んだアルバムにしようとしている」と途中経過を報告していた。

Ako Suzuki



ダイアナ・ロス 15年ぶりの新シングル「Thank You」

ダイアナ・ロス(Diana Ross)は久々の新シングルを6月17日にリリースしました
タイトルは「Thank You」です



以下、amassより全文引用いたします

アルバムは9月10日発売。

スタジオ・アルバムのリリースは2006年のカヴァー曲/ラヴソング集『I Love You』以来。オリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムは1999年の『Every Day Is a New Day』以来です。

ホームスタジオを中心に制作された本作は、共作とプロデュースにジャック・アントノフ(テイラー・スウィフト、ロード、ラナ・デル・レイ)、トロイ・ミラー(グレゴリー・ポーター、ジェイミー・カラム)、トライアングル・パーク(カニエ・ウェスト、H.E.R.)を迎えています。

喜びや感謝がコンセプトであるという本作は、ダイアナの家族や友人、世界中のオーディエンスが彼女の人生において大きな意味を持っていることを示しており、難しい状況の中でも光を求めて歩いて行こうという強い意志のあらわれともなっています。

「歌うことについて、私は美しい執念のようなものを持っているの」「今回の曲たちは、私からあなたへ感謝と愛を込めた贈り物なの。この素晴らしい音楽をこの時期に録音出来て、とても嬉しかったわ。愛についてのこのアルバムを全てのリスナーに捧げたい。私の声を聴くと、私の心が『愛こそ道を切り拓く』と言っているのが聴こえると思うわ」‐ ダイアナ・ロス
■ダイアナ・ロス『サンキュー』
2021年9月10日発売
SHM-CD UCCL-1229 ¥2,860(税込)

01. サンキュー
   Thank You
02. イフ・ザ・ワールド・ジャスト・ダンスド
   If The World Just Danced
03. オール・イズ・ウェル
   All Is Well
04. イン・ユア・ハート
   In Your Heart
05. ジャスト・イン・ケース
   Just In Case
06. ジ・アンサーズ・オールウェイズ・ラヴ
   The Answer’s Always Love
07. レッツ・ドゥ・イット
   Let’s Do It
08. アイ・スティル・ビリーヴ
   I Still Believe
09. カウント・オン・ミー
   Count On Me
10. トゥモロー
   Tomorrow
11. ビューティフル・ラヴ
   Beautiful Love
12. タイム・トゥ・コール
   Time To Call
13. カム・トゥギャザー
   Come Together



ご視聴ありがとうございました

スティクスの4年ぶりの新アルバム『Crash Of The Crown』全曲公開

スティクス(Styx)、4年ぶりの新アルバム『Crash Of The Crown』がストリーミング配信開始。
YouTubeほかで聴けます。



■『Crash Of The Crown』

1. The Fight Of Our Lives
2. A Monster
3. Reveries
4. Hold Back the Darkness
5. Save Us From Ourselves
6. Crash of the Crown
7. Our Wonderful Lives
8. Common Ground
9. Sound the Alarm
10. Long Live the King
11. Lost at Sea
12. Coming Out the Other Side
13. To Those
14. Another Farewell
15. Stream

アルバムは海外で6月18日発売。リリース元はバンドのレーベルAlpha Dog 2T/UMe。

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『The Mission』以来。通算17作目。

タイトル曲の「Crash Of The Crown」はスティクスにとって新しい世界を切り開いた曲だという。この曲はバンドの歴史の中で3人のリード・ヴォーカリストを起用した初めての曲で、ジェイムズ・ヤングが序盤、トミー・ショウが中間のリード・ヴォーカルを務め、ローレンス・ガーワンが最後のヴォーカルを担当しています。

ローレンス・ガーワンは「僕はいつも、スティクスでありながら、他とは違うことができるものを探している。この曲は、僕が最も誇りに思っている曲だ。この曲の素晴らしさは、僕たちの才能のすべてが“Abbey Road”スタイルで1曲に詰め込まれていることです。トミーのハモンドB3オルガン、僕のミニモーグ、メロトロンなど、スティクスのレコードで演奏する機会があるとは思わなかった機材も使うことができた」と述べています。

『Crash Of The Crown』のレコーディングは、2019年秋にナッシュビルにあるトミー・ショウのホームスタジオで本格的に始まりました。プロデューサーのウィル・エヴァンコヴィッチと共に最初のレコーディングが行われましたが、2020年に起きた世界的なパンデミックによってレコーディング・セッションの多くが、社会的に離れた場所で行われなければならなかったという。バンドメンバーやプロダクション仲間の安全対策が優先され、多くの検疫とテストが行われた後、最終的にショウのホームスタジオに集まれることになり、アルバムのために15曲を録音しています。


amassより引用しています
ご視聴ありがとうございました

LINKIN PARK UNDERGROUND X

lpu10-cd_1.jpg

創造者、制作者として彼等の音には手抜きがなく、芸術的に優れていると思います
作り込みが細かいところが最大の魅力です
最近の日本人アーティストにはこういう細やかさが欠けている気がします

いつも物足りなさを感じると戻ってきてしまう"安住の地(世界)"
私にとっての安住の地、それがLinkin Parkです

このアルバムは、リンキン・パークのインターナショナル・オフィシャルファンクラブLPU会員特典として配布されながら、あっという間に廃盤化したデモ音源集です

彼等は、1枚のスタジオ・アルバムに対して120~180曲の楽曲を作ります
残念なことに、その作品の殆どがリリースされることはありません

この音源はデモですが、優れた作品が多く、私を惹きつけて止まないアルバムです




Track List
01. Unfortunate (Unreleased Demo 2002)
02. What We Don't Know (Unreleased Demo 2007)
03. Oh No (Points of Authority Demo)
04. I Have Not Begun (Unreleased Demo 2009)
05. Pale (Unreleased Demo 2006)
06. Pretend to Be (Unreleased Demo 2008)
07. Divided (Unreleased Demo 2005)
08. What I've Done (M. Shinoda Remix)
09.Coal (Unreleased Demo 1997)
10. Halo (Unreleased Demo 2002)


Xeroの時代からA ThousandSunsの初期のセッションまでの10のデモが含まれています
録音 1997-2009
リリース 2010年11月17日

正式にリリースされることがなかった勿体ない曲、「Pretend To Be」


Unreleased song of 2008 by Linkin Park.
Lyrics:
Ooo, oo, oo, oo
And take somethin' out of me
So, oo, oow
Predictable why do i have to see this to
Why do I have to take this
Is this something i can do
To make myself finally say this
Chorus:
No
You take it next to far
it's choosing who you are
For what to see you're not the one that you pretend to be
You stuck with apologies
Ooo, oo, oo, oo
And take another shot of me
So, oo, oow
Predictable why do I have to see this to
Why do I have to take this
Is this something I can do
To make myself finally say this
Chorus:
No
You take it next to far
it's choosing who you are
For what to see you're not the one that you pretend this
No
You take it next to far
it's choosing who you are
For what to see you're not the one that you pretend to be
Oo, Oo



Chesterへ愛を込めて
ご視聴ありがとうございました

Char (full album 1976)

Charさんに関してもギタリストということとヒット曲しか知らないので、他にはどんな曲があるのか知りたいですね。
SMO様のお勧め曲「ピアノ」の動画が見つかりませんでした。また機会があれば聴いてみたいです。

気絶するほど悩ましい



7月7日




Char (full album 1976)


日本を代表するロック・アーティスト、Charの1976年に発表されたファースト・アルバム

00:00 - 05:50 01. Shinin' You, Shinin' Day
05:50 - 09:30 02. かげろう
09:30 - 13:47 03. It's Up To You
13:47 - 17:27 04. 視線
17:27 - 21:18 05. Navy Blue
21:18 - 26:42 06. Smoky
26:42 - 33:13 07. I've Tried
33:13 - 37:20 08. 空模様のかげんが悪くなる前に
37:20 - 41:27 09. Asa


■ Char(チャー、1955年〈昭和30年〉6月16日 - )
本名は、竹中 尚人(たけなか ひさと)
東京都品川区戸越出身

職業
ギタリスト
シンガーソングライター
作曲家
音楽プロデューサー

担当楽器
ボーカル
ギター
ベース
ドラム
ピアノ
パーカッション

活動期間 1971年~現在

耳鼻咽喉科・眼科の開業医を母に持つ。
7歳(1962年)でピアノを習い始め、兄の影響から8歳(1963年)でギターを手にする。ピアノは、本人曰く18歳まで継続し、将来、音楽大学に行きたかったとのこと。

ザ・ベンチャーズや、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックスなどから影響を受ける。日々、ピアノよりもギターに没頭するのを心配した父親が、Charの部屋に入って「お前は将来何になりたいんだ」と問い詰めたところ、Charは「これ」と、壁に貼ってあるジミ・ヘンドリックスのポスターを指差したとか。

そんなCharさんの1st Albumをご紹介いたしました。

こちらは、LIVE 9.11 / 2004



Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました

Piano Shift

邦楽がいまひとつ面白くないので
何かいい曲ないかな~と探していたのですが…
このインストにたどり着きました


■ 『Butterfly』 Piano Shift


-動画演奏メンバー-
tontenten (keys)
齊藤庸介 (bass)
山口さとし (drums)



■ サライの空 / Piano Shift


「サライの空」
作曲:tontenten
編曲:Piano Shift

中村エイジ Keyboard
齊藤庸介 Bass
山口さとし Drums
tontenten composition

■ Endless Summer vacation / Piano Shift

2020年11月18日発売 New EP「Sour」
『Endless Summer Vacation』
作曲:tontenten / 編曲:Piano Shift
Music Video Director:Yuki Ogura

中村エイジ Keyboard
tontenten Keyboard
山口さとし Drums



■ PROFILE
Key.tontenten、Ba.斎藤琢磨、Drs.山口さとしによるピアノ・インスト曲を基軸とした新世代ポップ・ロック・トリオ。

ジャズ、ポストロック、ゲーム音楽、プログレなどをミックスしたようなライヴ感のあるサウンドが特徴。
2013年、Pf,BaからなるPiano Shift前身のDuoを結成。同年よりサポートDrsの山口さとしが加わる。
2015年、Kilk recordsに所属。
その後、Baのメンバー・チェンジを経て、tontenten、斎藤庸介、山口さとしの3人で2016年3月に1st EP『Piano shift is B』をライヴ会場限定でリリース。2016年12月には斎藤庸介が脱退、斎藤琢磨が加入し、現在の編成となる。2017年にはkilk recordsより1stアルバム『Rings』をリリース。都内近郊を中心にライヴ活動を行っている。
Official HPより引用しています


ご視聴ありがとうございました

Char 「Stylist」MV公開、TOKYO FMで福山雅治と対談

SMO様とももPAPA様が記事として取り上げていた、Charさんに関する話題です
amassより全文を引用いたします
2021/06/13 17:25掲載

ギタリストのCharは「Stylist」のミュージックビデオを公開。またCharが2021年6月パーソナリティをつとめているTOKYO FM『Monthly Artist File-THE VOICE-』にて福山雅治とのラジオ対談が実現。ギターセッションもあります。6月20日(日)放送

●「Stylist」のミュージックビデオ

口ぶえピーピーふきながら
街の女をひやかして
最新ファッションと思いこみ
かたで風きるタケナカ君
Char

- - - - - - - - - - - - - -

歌詞の中に登場する70年代の原宿青山のファッションシーンを華やかに彩った人物、風景などの写真と現代を生きるCharが織り交ぜられた内容となっております。
新進気鋭の映像作家、ミラーレイチェル智恵さんに監督していただきました。




■『Monthly Artist File-THE VOICE-』
◇放送時間: 毎週日曜日 13:00-13:55
◇放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN全国37局ネット
◇2021年6月度パーソナリティ: Char
◇番組ホームページ: https://www.tfm.co.jp/maf/

TOKYO FMで放送中の、Charが2021年6月パーソナリティをつとめている番組『Monthly Artist File-THE VOICE-』(毎週日曜13:00-13:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネット)では、6月20日(日)放送回のゲストに、福山雅治を迎えることが決定しました。世代の異なる2人のミュージシャンが2021年のいま語り合う出会いから楽曲提供秘話、ライブ共演のエピソードのほか、さらに福山がCharに提供した楽曲「7月7日」のギターセッションも披露されます。どうぞご期待ください。
★「お金のことを考えるなんてロックじゃないって言われた時代だったけど…」(Char)
★「還暦記念の武道館ライブ、Charさんにすごく感謝していることが…」(福山雅治)


Charと福山雅治は、以前からCharとの交流も深く、番組では1995年の楽曲「今このひとときが夢のように」が制作されるまでの出会いから、2015年のCharの還暦記念アルバム『ROCK+』での、『7月7日』のプロデュース秘話を語り合うほか、そしてギタリストとして活躍し続けるCharの真髄に福山が迫る場面も。そして、2人によるこの日だけの『7月7日』ギターセッションバージョンも披露されます。アーティストとしてのギター、音楽との向き合い方や、それぞれの最近の音楽事情、さらには日本武道館で行われたChar還暦ライブで福山が感動したエピソードなど、必聴のトーク&スタジオライブです。どうぞお聴き逃しなく!






Starship – Sara

スターシップの「Sara:セーラ」で、アルバムは『Knee Deep in the Hoopla:フープラ」ですね。

70年代からですが、完璧後追いジェファーソン・エアプレイン、ほぼオンタイムでのジェファーソン・スターシップで、創始メンバー・ポールカントナーが抜けて、継続のバンド命名で揉め、互いにジェファーソンを禁句にして、スターシップと聴いた事に。

当時はそんなの判らん状態、曲風の変化が、このバンドの定番・定型と、ジェファーソン・エアプレインは60年代アメリカンロックの元祖との羨望でしたが、ジェファーソン・スターシップでは、他のバンド同様、時勢ロックと。

まあ好きでしたが、才あるベテランでも、お高くともらず、チープ感(たぶん60年代のノスタルジー)もあり、親しみ感。

スターシップになるとAOR風、打ち込みシンセPOPロックになり、少しハードロック風にしましたが、これがますます違うと……


 


Knee Deep in the Hoopla


 


でも、3バンドの時期で、シングル全米1位になったのが、スターシップ期なんですね。このアルバムに1曲名「We Built This City:シスコはロックシティ」
不治テレビの「情報プレゼンター とくダネ!」のオープニング曲として、完璧に刷り込まれてますが(笑)

時代に合わせ、マーケットに合わせは、先進と思っていたロック、特にジェファーソン・エアプレインはカウンターカルチャーとしてロックとの思い込みもあり、違和感・隔世を感じました、当時は。

そもそもアルバムジャケが名は体を表す、楽しいそうなカラフルな絵、当時のスターシップの立ち位置を示す。

復活してのメンバー・グレイススリックが、次作87年『No Protection :ノー・プロテクションで映画『マネキン』のサントラになった「Nothing's Gonna Stop Us Now:愛はとまらない」でも、ヒット、その後にアルバム出て、解散でしたね。

正に80年代サウンドの終焉と同じ時期、30年近くバンドには紆余曲折あり、激変して持ったのですから、たいしたモノ。

このバンド、60年代から系譜で聴こうとすると3系と細分化で、けっこう面倒だったのですが、今はウィキ、ファンサイト・ブログを拝見確認で、ネットは便利、ありがたい状態。
21世紀も20年過ぎて、やっと理解できた(笑)

久しぶり3枚のスターシップのアルバム聴きましたが、コンポーザーご多分にもれず、外注の曲ですが、勢いはあり正に80年代サウンドとの思いでした。

と云うことでおまけは同アルバムの曲で

Starship - Tomorrow Doesn't Matter Tonight




























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