Linkin Park Underground 15

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LP Underground 15には、大学時代にマイク・シノダが作成した「ポッド」というアート作品が含まれており、リリースのために3つのムーブメントに分割されました
4. Chance Of Rain
5. TooLeGit
8. Grr
これらも良い作品です



LP Underground 15は、リンキン・パークがファンクラブであるLPUndergroundのためにリリースした16枚目のCDです
リリース 2015年11月25日
録音 1998-2011年

Contains:
1. Animals (2011 Demo)
2. Basil (2008 Demo)
3. Pods (1998 Demo)
[1 of 3]
[2 of 3]
[3 of 3]
4. Chance Of Rain (2006 Demo)
5. TooLeGit (2010 Demo)
6. Grudgematch (2009 Demo)
7. Hurry (1999 Demo)
8. Grr (1999 Demo)
9. Attached (2003 Demo)
10. Chair (1999 Part of Me Demo)


リンキン・パーク
チェスター・ベニントン
ロブ・ボードン
ブラッド・デルソン
ジョセフ・ハーン
フェニックス
マイク・シノダ

製造
マイク・シノダ:ミキシング
マイク・ボッツィ:マスタリング

2020年にデビューアルバム『ハイブリッド・セオリー』の20周年記念盤を発表して、1999年のデモ曲で未発表だった楽曲『シー・クドゥント(She Couldn't)』をリリースしました
バンド名義での新曲発表は3年ぶりのことでした

アルバムを全世界で約7000万枚、シングルは全世界で約3000万枚を売り上げているリンキン・パーク
もうすぐ彼等の復活する姿が観られそうです


資料は、Wikipediaより引用いたしました
写真は、TOWER RECORDS ON LINEよりお借りしました
ご視聴ありがとうございました


飼い主の演奏にあわせてドラムを叩く可愛い犬 この世を去る

飼い主のアコースティックギター演奏にあわせてドラムを叩く犬として、パフォーマンス映像が話題となったメイプルの悲しいお知らせです

飼い主のマルチインストゥルメンタリストAcousticTrenchによると、メイプルは先週、この世を去ったということでした

彼は愛犬へのトリビュートとして、ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界(原題:What a Wonderful World)」のカヴァー演奏映像を公開しています
演奏を微笑みながら聴くメイプルの姿も…


ビデオには以下のようなコメントも添えられています
「昨日、私は親友に別れを告げなければなりませんでした。メイプルは、私が彼女を抱きしめている間に、夜のうちに静かに息を引き取りました。 私たちは12年以上も一緒に過ごしてきました」
「メイプルと一緒に撮影したビデオの中には、YouTubeに投稿していないものや、編集が終わっていないものがたくさんありますので、今後公開するかもしれません。私たちが長年一緒に過ごした瞬間が、少しでも皆さんの喜びや慰めになっていれば幸いです」


こちらは、メイプルとAcousticTrenchのパフォーマンス映像をまとめたプレイリストです



「この素晴らしき世界」のカヴァー


利口で可愛らしいですね
メイプルも私達同様に音楽を好きだったんでしょう
演奏のタイミングが絶妙でした
とても癒されましたね
メイプル、ありがとう!!

ご視聴ありがとうございました

CHVRCHES Live – Reading Festival 2016

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綺麗な声と妖精の様な可愛らしさのメイベリーがキュートすぎる!!

ポップな楽曲と明るいサウンドで魅了するチャーチズ

チャーチズ(Chvrches/CHVRCHES/CHVRCHΞS)は2011年から活動している、イギリスのスコットランド・グラスゴー出身のエレクトロポップ・バンドです



CHVRCHES Reading and Leeds Festival 2016
Full Concert
United Kingdom - August 26/2016
Play List:
00:00 Intro
01:39 Never Ending Circles
04:50 Keep You on My Side
09:51 Empty Threat
14:25 Gun
18:24 Under the Tide
23:02 Recover
27:17 Bury It
32:02 Leave a Trace
36:05 Clearest Blue
40:10 The Mother We Share

メンバー
ローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)
リード・ヴォーカル、ときおりシンセサイザーやサンプラーを担当
生年月日 1987年10月7日(現在33歳)
スコットランド・グラスゴー出身

イアン・クック(Iain Cook)
シンセサイザー、ピアノ、ギター、ベース、ヴォーカル
生年月日 1974年11月2日(現在46歳)
スコットランド・グラスゴー出身

マーティン・ドハーティ(Martin Doherty)
シンセサイザー、サンプラー、ときおりリード・ヴォーカル
生年月日 1982年12月24日(現在38歳)
スコットランドのウェスト・ダンバートンシャー州クライドバンク出身



ご視聴ありがとうございました


CHVRCHES Live – Reading Festival 2016 – Full Show

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綺麗な声と妖精の様な可愛らしさのメイベリーがキュートすぎる!!

ポップな楽曲と明るいサウンドで魅了するチャーチズ

チャーチズ(Chvrches/CHVRCHES/CHVRCHΞS)は2011年から活動している、イギリスのスコットランド・グラスゴー出身のエレクトロポップ・バンドです



CHVRCHES Reading and Leeds Festival 2016
Full Concert
United Kingdom - August 26/2016
Play List:
00:00 Intro
01:39 Never Ending Circles
04:50 Keep You on My Side
09:51 Empty Threat
14:25 Gun
18:24 Under the Tide
23:02 Recover
27:17 Bury It
32:02 Leave a Trace
36:05 Clearest Blue
40:10 The Mother We Share

メンバー
ローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)
リード・ヴォーカル、ときおりシンセサイザーやサンプラーを担当
生年月日1987年10月7日(33歳)
スコットランド・グラスゴー出身

イアン・クック(Iain Cook)
シンセサイザー、ピアノ、ギター、ベース、ヴォーカル
生年月日1974年11月2日(46歳)
スコットランド・グラスゴー出身

マーティン・ドハーティ(Martin Doherty)
シンセサイザー、サンプラー、ときおりリード・ヴォーカル
生年月日 1982年12月24日(38歳)
スコットランドのウェスト・ダンバートンシャー州クライドバンク出身



ご視聴ありがとうございました


マット・ヒーフィー、マイク・シノダが手掛けた新曲“In Defiance”が公開

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トリヴィアムのマット・ヒーフィーはリンキン・パークのマイク・シノダがプロデュースした新曲“In Defiance”が公開されている。

“In Defiance”は今年2月の時点でツイッチでマイク・シノダはマット・ヒーフィーのための曲をプロデュースしたことを明かしている。マット・ヒーフィーはツイッチ上でパンデミックでたくさんの曲を作っていた。

「ヘヴィ・メタルでありながら、たくさんの予想もしないものとマッシュ・アップしてみたんだ」とマイク・シノダはこの曲の公開に先立って予告していた。

「マイク・シノダがプロデュースした“In Defiance”がやっと届けられるよ」とマット・ヒーフィーはツイートしている。
「時間の許す限り繰り返しストリーミングしてくれ。彼が『これまで作ってきたものとは違う』サウンドを加えてくれたんだ」

“In Defiance”の音源はこちらから。


ここ数ヶ月にわたってマット・ヒーフィーはトリヴィアムの過去のアルバムを取り上げたアコースティックEPを公開している。マット・ヒーフィーは『ザ・クルセイド』、『アセンダンシー』、『将軍』の曲の新バージョンを公開した後、4月には『ホワット・ザ・デッド・メン・セイ』の5曲を公開している。

マット・ヒーフィーと共にマイク・シノダはツイッチ・チャンネルでファンの音源をプロデュースする企画を立ち上げている。

「2021年に僕の素晴らしいオンライン・コミュニティにお返しをする方法を見つけたかったんだ。次のレベルに到達するために助力を求めるヴォーカリスト、ラッパー、ソングライターを探しているよ」とマイク・シノダは当時述べている。

「素晴らしい人を見つけたら、ツイッチのチャンネルでその場でトラックをプロデュースするよ。正式なコンテストではなく、単にやってみたいんだ。ツイッチのファンは僕がふさわしいヴォーカリストを見つけるのを手助けしてくれると思う」

先日、マイク・シノダはイアン・ディオールとアプサールとのコラボレーションとなる“Happy Endings”が公開されている。


NME JAPANより引用いたしました
ご視聴ありがとうございました



Linkin Park Stagelight

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録音 2012年12月
リリース 2012年12月10日

Linkin Park's Mike Shinoda creat the demos 2012 for the new programm StageLight.

~*"Tracklist"*~

01 - 00:00 Complimentary
02 - 03:10 Bruiser
03 - 05:40 Space Station
04 - 08:40 LP Jam 01
05 - 11:07 LP Jam 02

Watch the new album "Linkin Park Underground 12"

「Complimentary」は、2012年12月にステージライトでマイク・シノダによって作成され、ソフトウェアを宣伝するために12月10日に無料でダウンロードできるインストルメンタルソングでした
この曲は主に、既存のリンキン・パークの曲のサンプルを中心に作成されました


音楽に拘り、多くの挑戦をしてきたリンキン・パークの音作りを聴いていただけると嬉しいです

ご視聴ありがとうございました

Linkin Park Stagelight Demos

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録音 2012年12月
リリース 2012年12月10日

Linkin Park's Mike Shinoda creat the demos 2012 for the new programm StageLight.

~*"Tracklist"*~

01 - 00:00 Complimentary
02 - 03:10 Bruiser
03 - 05:40 Space Station
04 - 08:40 LP Jam 01
05 - 11:07 LP Jam 02

Watch the new album "Linkin Park Underground 12"

「Complimentary」は、2012年12月にステージライトでマイク・シノダによって作成され、ソフトウェアを宣伝するために12月10日に無料でダウンロードできるインストルメンタルソングでした
この曲は主に、既存のリンキン・パークの曲のサンプルを中心に作成されました


音楽に拘り、多くの挑戦をしてきたリンキン・パークの音作りを聴いていただけると嬉しいです

ご視聴ありがとうございました


TOTOのスティーヴ・ルカサーがファンからの質問に答える連載動画スタート 

TOTOのギタリスト、スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)がYOUNG GUITAR誌の映像企画に参加。読者やファンから寄せられた質問にルークがギターを抱えながら答える連載動画『ルークに質問!』が、同誌のYouTubeチャンネルにてスタート。Vol.1は「ピッキング・スタイルとアーミングの秘密」

■『ルークに質問!』Vol.1「ピッキング・スタイルとアーミングの秘密」

TOTOをはじめ、
数多のセッション参加で名高い
世界クラスの大ヴェテラン・ギタリスト:
スティーヴ・ルカサー。

月刊ギター専門誌ヤング・ギターとの
長年にわたる良好な関係から、
今回、本誌公式YouTubeチャンネルの
限定企画に特別出演が決定!

読者やファンから寄せられた質問に
ルークがギターを抱えながら
答えてくれる、スペシャルな
連載動画をお届けしよう!

初回のVol.1は奏法に関するトピックだ。ピックの持ち方やフレージングなど、動画と譜面、解説文を交えてルークのプレイ・スタイルに迫っていこう。

0:21 日々の練習におけるルーティーン
2:18 普段のピックの握り方
3:05 バッキング時のピッキングの方法 (実演:Ex-1)
4:08 リードを弾く時のピッキング (実演:Ex-2)
5:23 速く弾く時とゆっくり弾く時のピッキングの違い
7:18 3連符を多用するフレーズ(実演:Ex-3)
7:55 3連符の2音目でアーミング?
8:50 素晴らしいギター・トーンの秘密




この動画の譜面&奏法解説は以下のURLのページでご覧になれます。
https://youngguitar.jp/artists/ask-luke

amassより引用いたしました
最新情報をお伝えしました

ご視聴ありがとうございました




Hawkwind – The Watcher

ホークウインドの「The Watcher」で、アルバムは72年『Doremi Fasol Latido :ドレミファソラシド』ですね。まあ、面白いアルバム名でした(笑)

それなのにホークウインドはスペース・ロックとの事で、サイケデリック、サイケ・ハードロック、浮遊感ありの。

同類近いのは60年代UKRock、ピンク・フロイドの67年『夜明けの口笛吹き』68年『神秘』とスペースそのものデヴィッド・ボウイ69年『スペイス・オディティ』あたり。

もっとサイケにヘビィにアバンギャルドがホークウインドの72年『 In Search Of Space :宇宙の探究』73年ライブ盤『Space Ritual:宇宙の祭典』あたりで、その後も宇宙、スペース、エイリアンとこだわり続け、アルバム表題をつけた。

まあ、ヒット曲72年「シルバー・マシーン」は文句なしのカッコイイし、70年代ライブの映像は驚きですが、劇・エロぽいのは70年代世界的な流行りだったと思う。


 


Doremi Fasol Latido


 


今思うにフリーロックのようなカンジもありのロックですが、これがオーソドックスなハードロックのリズム感、浮遊感のシンセ・オルガンの音色かなと。

モーターヘッドのレミー・キルミスターが元出のバンドですが、存在しやすかったかもですが…首になり、モーターヘッドつくりで、ホークウインドの作曲した「モーターヘッド」のカバーに、そしてバンド名になるわけで。

残りメンバーで、一途なスペースこだわりのホークウインドは50年超えてバンドは活動中だそうで、すげえサイケバンドです、創始意地!

と云うことでおまけも同アルバム、宇宙へのこだわりで

Hawkwind - Space Is Deep






























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