01. Home 02. Endless Arcade 03. Warm Embrace 04. Everything is Falling Apart 05. The Sun won’t shine on me 06. Come With Me 07. In Our Dreams 08. I’m more inclined 09. Back in the Day 10. The Future 11. Living with You 12. Silent Song
このディスクには、さまざまなソースから抜粋された、ありそうもない曲の寄せ集めが含まれていました 2つのトラック(「ソーホー」と「ヒーロー」)はエレベーターセッションからの未使用の曲であり、別の2つ(「ハニードントリーブLA」と「ニューヨーク」)はダンカンフォーレのソロトラックの再録音であり、「ワーキングfor the People」は、ラビットの曲のやり直しでした
EWS-81365 TOSHIBA EMI 1980 1980年7月21日日本武道館 Side1 1 Shall I Do It ワン・モア・ナンバーワン 0:00 2 Looking For Love ルッキング・フォー・ラブ 4:29 3 The Way I Feel Tonight 愛をささやくとき 9:57 4 Manhattan Mafiosa マンハッタン・マフィオサ 14:35 5 Tightrope タイトロープ 18:43 6 Kings Road Chelsea キングスロード・チェルシー 23:02
Side2 1 Bouncing Heart Beating バウンシング・ハート・ビーティング 27:05 2 You Made Me Believe In Magic 夢の中の恋 31:27 3 Thinking Of You シンキング・オブ・ユー 34:35 4 Sylvie My Love 銀河のロマンス 39:32 5 Disco Child ディスコ・チャイルド 42:55 6 All Washed Up オール・ウォッシュト・アップ 48:15 7 SAYONARA さよならマイ・ラヴ 51:20
Leslie McKeown's Ego Trip 『THE FACE OF LOVE』 YMOに感化されシンセサイザーを取り入れた作品です ポップな中にも ヴォーカルに重点を置いた「Tightrope」「Down Home」などの歌い方が巧いです
EWS-81334 TOSHIBA EMI 1980 レスリー・マッコーエンズ・エゴ・トリップ/愛の肖像 Side1 1 Manhattan Mafiosa マンハッタン・マフィオサ 0:00 2 Looking For Love ルッキング・フォー・ラブ 3:48 3 Just Another Day ジャスト・アナザー・デイ 8:27 4 Computer Love コンピューター・ラブ 11:36 5 Dedicate This Record デディケイト・ディス・レコード 15:44
Side2 1 SAYONARA さよなら 21:50 2 Tightrope タイトロープ 25:11 3 Bouncing Heart Beating バウンシング・ハート・ビーティング 29:20 4 No Reason To Live ノー・リーズン・トゥ・リブ 33:12 5 Down Home ダウン・ホーム 37:05
アイルランドが生んだ孤高のギタリストにして“泣きのギター”の代名詞的存在、ゲイリー・ムーアが2011年2月に58才という若さでこの世を去って早10年が過ぎた。魂の入りまくったマシンガン・ピッキングとむせび泣きの極致といえる哀愁のメロディーは色褪せることなく今もなおロック・ファンの心を揺さぶり続けている。そんなゲイリー・ムーアの没後初となる、未発表スタジオ音源で構成されたニュー・アルバム『ハウ・ブルー・キャン・ユー・ゲット』(How Blue Can You Get)が4月28日(水)に日本先行で発売されることが決定した。発売元はソニーミュージック。
さらに本作と同日発売で、日本未発売のライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・ロンドン』(Live From London)も発売されることになった。海外で2020年1月に発売された本作は、他界する14か月前となる2009年12月2日のロンドンはO2アカデミー・イズリントンでのパフォーマンスを収録。最後の日本公演(2010年4月)の約5か月前でもあり、ファンの間で国内盤化が待たれていた名演である。当日のセットリストもジョニー・ウィンターのカヴァー「モジョ・ブギー」を中盤に挿入している以外は2010年ジャパン・ツアーと全く同じとなっている。彼の最後の雄姿を観た人も見逃した人にとっても、この作品はゲイリー・ムーアが晩年に見せた絶品ライヴの貴重な記録と言えるだろう。
■『How Blue Can You Get』
01 I’m Tore Down 02 Steppin’ Out 03 In My Dreams 04 How Blue Can You Get 05 Looking At Your Picture 06 Love Can Make A Fool Of You 07 Done Somebody Wrong 08 Living With The Blues