2019年09月一覧


ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」

チャコちゃんと小桃ちゃん、よつばママ!(^^)!
お便りありがとうございました


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お礼にこの曲を送りま~す
ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」



DREAMS COME TRUE「何度でも」




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Depeche Mode – Black Celebration

デペッシュ・モードの「Black Celebration:ブラック・セレブレーション」で、アルバムは同主題・86年『Black Celebration』ですね。

80年代前半から、ピコピコサウンドのテクノは、YMOはじめ、日本のミュージシャン・シーンでも、お得意でしたが、小生も嫌いでなく、かなり好きな音楽でした。

でも数多かずが多くなると、そこは音色のレパートリーない音楽ですので、冷めてくるモノ・バンドもあり…

同時期のニュー・オーダーの日本公演の不評もあり、UKモノではメインとはならず、あくまでも、クラブで踊り、ダンスミュージックでの評価があって、小生もディスコやクラブで初耳からのアルバムが後手でした。

デペッシュ・モードへも、小生、批判的でもありですが、アルバムの流れは、80年代前半からデビューからニューウェイヴで、一途に、テクノ系を革新、変化させていましたね。






で、デペッシュ・モードは初めから、テクノPOPでも、唄ロックとして、ボーカルはしっかりでしたが、インダストリー系を入れたりと変幻したテクノ、この86年『Black Celebration』がアンビエント系なテクノに挑戦。

これが、87年『ミュージック・フォー・ザ・マスィズ 』からのデペッシュ・モードが、アメリカで売れ筋追求前、テクノロックの完成形かもです。

久しぶりに聴いたら、アルバム全曲捨て曲なし、まあ当時、ベッドミュージックにしていたアルバムと思いだしました、特に女の子がいる時は効果ありだったかも(笑)

このアルバムもかなり好きなアルバムで、UPしていたと思うのですが、無い。ブログの当初は曲UPと同時に、マスゴミ批判的な記事も書いていましたが、小生の感想・私見など、大したことは無いと思うのですが。

と云うことでおまけは悩みましたがダンス強しで

Depeche Mode - A Question Of Time



















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Peggy Gou、シングル「Starry Night」のMV公開

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ちょっと変わった曲調が面白くて、きっとまた聞きたくなるよ
Peggy Gouの曲「Starry Night」




韓国出身で現在ベルリンを拠点に活動する人気プロデューサー Peggy Gou (ペギー・グー)
今年3月に発表したシングル「Starry Night」のミュージックビデオです

優河、岡田拓郎がプロデュースを手掛けた「June」のMV



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シンガーソングライター 優河
5月に発表したミニ・アルバム『めぐる』から、岡田拓郎がプロデュースを手掛けた「June」のミュージックビデオを公開しています
本アカデミー賞ほか国内映画賞計34部門を受賞した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太監督の最新作『長いお別れ』の主題歌に彼女が抜擢され、同作のために書き下ろした楽曲「めぐる」を表題にし、今年 5/22 にリリースした最新ミニ・アルバムから「June」のミュージック・ビデオです






優河 - さよならの声

優河「さよならの声」
Written by 優河
Arrangement 優河, 千葉広樹
Vo & EGt 優河
EGt 岡田拓郎
EB, Organ 千葉広樹
Drs 神谷洵平



スティーヴ・ペリーの声に魅了されて…



先ずは、音源をお聴きください
スティーヴ・ペリーのハイトーン・ヴォイスとニール・ショーンのギター、演奏と楽曲の素晴らしさをお聴きください\(^o^)/


1981年「Who's Crying Now」のこの声に魅了されて38年間ずっとファンです
ジャーニーの元ヴォーカリストSTEVE PERRY
ジャーニー在籍期間:1977-86,1996-98

歴代のリード・ヴォーカルの中でも、ひときわ存在感の際立つヴォーカリストだと思います
その安定した音程と極めて幅広い声域は、スタジアムでのライヴにピッタリでした
ペリーは作詞、作曲のほとんどに参加し、ジャーニーをヒット連発の黄金時代へと導いていったのです

しかし、ジャーニー脱退後、母親の死と自らの病気による体調不良のため、長い間表立った活動はほとんどしていませんでした

1949年1月22日生まれ(69歳 ) 
音楽活動:1961年-現在
担当楽器: ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラムス

ペリーのその印象に残る歌声と歌詞のメッセージを伝える熱唱には、多くの関係者や批評家が「百万人に一人の声」
「黄金の声」「ザ・ヴォイス」などと称賛を惜しまなかったようです


その元JOURNEYのヴォーカリスト/ソングライター Steve Perryが2018年10月5日に全世界同時リリースした約24年ぶりのニュー・アルバム『Traces』が、全米アルバム・チャートでソロとして自己最高位となる初登場6位、自身初の全米TOP10入りを記録したのです

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ペリー、おめでとう(^_^)
そして、復帰してくれてありがとう




復帰したペリーの言葉

ここまで活動休止が長くなるとは思っていませんでした。でも辞めてみると、素晴らしいこともありました。故郷に戻り、友達と過ごして、自分が生まれ育ったフレズノの郊外の田舎道をバイクで走ったりして。休止することで得るものもあったのです。
でも、こうも言わなければいけません、活動を休止することで私は何を失ったのか。それを考えると酷いものです。毎晩ファンの皆さんからの賛美と拍手を受けることは、まるで夢の中で生きているようで、そこから離れることがまるでデトックスのようでした。私は小さな町の出身で、音楽で生きていくことが夢でした。しかし、ジャーニーのように成功を掴み、夢が実現したとしても、それを続けていくことは私には困難だったのです



“音楽に対して完全に素直な気持ちが持てていなかったら、戻ってこなかっただろう”
“今はとにかく、自分にとって本当に大切な音楽を作って、それが他の人にとっても本当に大切な意味を持てばいいなと思っている”



スティーヴ・ペリーの声
2014年の生歌です 
感激ですね(^_^)

2014年05月25日
場所はミネソタ州セントポール市のフィッツジェラルド・シアター
イールズ(Eels)のコンサート(2度目のアンコール時)でのサプライズ・ゲストとして登場

ジャーニーの曲「オープン・アームズ」(Open Arms)
「ラヴィン、タッチン、スクウィージン」(Lovin', Touchin', Squeezin')

ご視聴ありがとうございました


ロンドンのマルチプレイヤー Georgia

こんにちは
皆様、台風被害はありませんでしたか?
台風15号、17号で被災された方々にお見舞い申し上げます




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ロンドンの北西部出身の女性シンガーソングライター/マルチプレイヤーの Georgiaをご紹介します

80年代のシンセポップサウンドに強く影響を受け、ライヴではドラムパッドを叩きながら歌唱

彼女は、ヨーロッパやアメリカを中心に全世界でその音楽的才能が高く評価されており、着実に人気を高めてきています
2015年にアルバム『Georgia』でデビュー


ご視聴ありがとうございました

福岡で活動する男女混合4人組インディー・ロック・バンドHearsays(ヒアセイズ)

福岡で活動する男女混合4人組インディー・ロック・バンドHearsays(ヒアセイズ)
2013年の少々古い映像ですm(__)m
Hearsays
Zebra / Vocals&Guitar
Taito / Vocals&Guitar
Mataro / Bass
Oie / Drums







You Couldn't Do So Much Better
When I'm Wrong
The Blind
Stay
A Little Bird Told Me
Missing

個人的には、When I'm Wrong が好きです

メジャーとインディーズの違いは大手レコード会社に所属しているかどうかで、
インディーズは自分たちのやりたい音楽を作っていることが多いようですね


ご視聴ありがとうございました(^_^)

Charli XCX、



英の新世代ポップ・アイコン Charli XCX
ニューアルバム『Charli』を携えて米のTV番組 The Tonight Show Starring Jimmy Fallon に出演!
Christine and the Queens をフィーチャーした「Gone」のパフォーマンス映像を公開しました