U2 – The Electric Co.

U2の「The Electric Co.:ジ・エレクトリック・カンパニー 」で、アルバムは日本では1st・80年『BOY』です。

今日ですね、ライブ、チケットの転売サイトで、4万のSS券をポッチとまで、行きましたが、大人の諸事情によって、あきらめ(泣)

お金は用意しましたが、時間が時が余裕がない、勝手に生きてきましたが、もう勝手が、できない年頃・還暦前ですから、当たり前です。普通…

でもでも、音楽・ロックを聴く時は、10代と変わらないと自惚れ(笑)






で、1stを聴いて慰め、プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトと組んで、正に80年代サウンド、スティーヴ・リリーホワイトは多くのミュージシャンと組み、きらびやかな乾いたクールな音色にほんと夢中になりました。

小生にとってはプロデューサーにこだわるまで、聴き込んだU2・スティーヴ・リリーホワイトでした。

スティーヴ・リリーホワイトと組んだ初期3部作80年『BOY』・81年『アイリッシュ・オクトーバー』・83年『WAR(闘)』は、80年代ニューウェーブに夢中になりますが!

ロックとして、それもオンタイム同世代ロックの位置づけ、後追いで名曲を知るのでなく、ほんと新譜が楽しみなバンドU2でした。

さらに小生が敬愛するブライアン・イーノと組んで、2作目の87年『ヨシュア・トゥリー』でグレイトなバンドの地位を確立しました。

まあ文句もいろいろありますが(笑)愛憎入り交じるのは、注目している証拠。

今回の公演の後、数年後に直ぐに日本では演らないと思う、U2もロジャー・ウォーターズもニール・ヤングも海外に見に行く覚悟が必要かもです。

その前に時間を確保する事ですね。

と云うことおまけは、みちのくの参戦予定??一週間に2回のライブ参戦は無理でしたが、こちらは行くぞ!!

Kiss - I Was Made For Lovin' You



























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする