Terry Reid – Seed Of Memory

シンガー・ギターリスト、テリー・リード!

レッド・ツェッペリンの開始時、ジミー・ペイジからのボーカルの誘いを断り、ロバート・プラントを紹介した男。

ディープ・パープルⅡ期のボーカルを断った男。


ブルージー、ソウルフル、サザン風で、ブリティッシュ・ハードロック2大バンドに誘われたシンガーですがあまりにも真逆、でも、それがボーカルを評価されていた証し。

ブリティッシュロックで60年代から活躍のTOPボーカルはエリック・バードン、ロッド・スチュワート、スティーヴ・マリオット、そしてテリー・リードですね!


曲はテリー・リードの「Seed Of Memory」、アルバムは76年『Seed of Memory』です。後に05年『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』サントラでも。

 


Seed of Memory


 



70年代は、この『Seed of Memory』アルバム含め、だいぶアメリカン・ロックぽいのですが、この時はプロデューサー、グラハム・ナッシュで当時の活躍場はアメリカでCSN&Y、参加ミュージシャンにはデヴィッド・リンドレー等アメリカ系ミュージシャン参加。たしかにどことなくニール・ヤングぽい。

前作73年『River』はトム・ダウドがプロデューサーですので、だいぶアメリカナイズ、静かサザン風になっていた。


で、60年代後期、デビュー期69年『Terry Reid』の頃の曲はスーパーラングズ!
スティーヴ・マリオット フェイセズ、ハンブル・パイ指向にちかく、ブリティッシュロックのまま。

これはこれで、ボーカルとして高評価は納得、ブルージーで。
パープルⅡ期に入ってたら、どうなったのだろうと妄想です。たらればですが(笑)

昨年6月来日公演があったのですが資格試験の為に行けなかった。その時ブログだけでも、UPはしようとして忘れていました。

1年ぶりに聴くと、蒸し暑いさなかで、癒やされるボーカル・歌唱で、メロがしみ入ります。

いいです!スティーヴ・マリオットほどエキサイティングではないのですが、いいのです!

でもでも、この曲がロブ・ゾンビが監督した映画05年『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』サントラに使われ、お手伝いした作品なので、なんでロブ・ゾンビがテリー・リードなの(笑)困惑した事を思い出しました。センスは良いサントラですが。


と云うことでおまけはロブ・ゾンビはありえない(まあいつか)で、『Terry Reid』からで、これは77年チープ・トリック1stでカバー曲の元曲で

Terry Reid - Speak Now or Forever Hold Your Peace

























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