クイーン(Queen)への思い・3:カミング・ホーム 〜映画『ボヘミアン・ラプソディ』

【15年「騙されるな」を続けたワケ 第7部】【再編集2026】

ブログを始めて15年。この長い年月の間には、世の中の激変だけでなく、小生自身の生活や家族の風景にも様々な変化がありました。 

 

心臓の病を患ったり、日々の仕事に追われたりする中で、稀にツッコミを入れてくれる同い歳の奥方の存在。 

 

「誰がブログ読むの?? そんな人いる?」 

「一回読んで、つまんないから、もう読まない」の奥方の嫁入りアルバムは、

 ボン・ジョビイのCD、ヨーロッパ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、

日本からブルーハーツ、ドリカム、福山雅治などカセット、判らんちんの音楽指向。

 

 今は嵐のラストライブ、毎日観ている。 

 

まあ、同い年なのに、ブリティッシュロックやニュー・ウェイヴに感化されていないのが、

不思議でした。謎。

 

選曲のセンス悪くないと思うけど… でも、唯一共通項は、クイーン! 今回は、

2018年秋に世界的な社会現象を巻き起こした映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、

ぼんくら夫婦に、クイーン熱が時を超えてシンクロした、

あの「輝ける日々」まで、振り返りたい。  

 

80年代後半、新宿二丁目で遊びまわっていて、免疫はなくなる病気があると話を耳にした。

まもなく「後天性免疫不全症」英語の「AIDS」一気に知れ渡ることになった。

 

 88年仕事がやっと念願の映画館・興行部になり、地方に転勤となり、

二丁目の遊びもなくなり、静かな生活。 

 

東京に91年に戻り、銀座勤務の頃、フレディ・マーキュリーが1991年11月24日に亡くなった。

 それはインパクトはあった、ジョン・レノンの死と同じように。 

14才から聴いていたロック、ボーカルで4オクターブのフレディはオペラ歌手なみ、

それに多彩な曲風、変調とハードロックにバラード。 

 

ついていけない音楽的なノリもあったが、それでも同世代のロックヒーロー!

 死因のエイズに、やっぱり。

でも、人の嗜好には、なんも言う気もないし、人の生き方は自由。 

なんも言えんし、あるがまま。それは二丁目で遊んで学んだこと。

 

 寂しさ、80年代後半から、クイーンのアルバムをまともに聴いてないなどと、

反省気味にCD『ザ・ミラクル』(1989)『イニュエンドウ』(1991)を買った。

でも、音楽的な感動なく、聴いた認識にアルバムになっていた。

 

遺作がこれとは…… そうこうしているウチ、縁あって、結婚ができ、

一子妊娠中の95年『メイド・イン・ヘヴン』で、ここで遺作、クイーンの最後のアルバムとなった。この時、奥方も聴いていたと思うが、クイーン談義をした事はなかった。 

 

そして、2018年映画『ボヘミアン・ラプソディ』を奥方も観に行く予定の事で、

レイトショーでデート映画。

 

(恐ろしいのが、昨日のような記憶、もう8年前なのに、ジジイだ(汗))

 

ここで、同い歳の奥方と、70年代の中学・高校の頃の話をした。

知ってつもりでも、詳しくはその時の心情はここで明かされた。

4兄弟の末っ子で、家は裕福でないので、中高でレコード買ったことは無かった。

みんな姉・兄のお古のレコードやカセットの音で、音楽を聴いた。

クイーンは姉・兄も好き。それもラジオが中心で、80年代自立するようになって、

CDやカセットを買えるようになった。

 

同世代でも、人それぞれ、生い立ちが違う。

奥方が、ブリティッシュロックやニュー・ウェイヴに感化されていないのでなく、

あるモノを聴いて、音楽を楽しんでたと。

共通項のクイーンは、時代の寵児で、みんな好き、姉・兄のおかげで覚えたと。

 

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は奥方も大満足、小生は元映画屋なんで、

当時のラジオ・音楽雑誌から知った事とは、微妙だったり、大幅に違っていたり、

無視されていたりとクイーンの誕生からブレイクそして再起もどきの10数年を

一気に見せるには、それなりの脚本・盛り上がりが必要だよと上からの目線の解説に。

 

「満足のくせに、泣いてたくせに」でかたずけられた。

 

音楽総指揮はブライアン・メイ、ロジャー・テイラーですので、

ロック映画・クイーン映画とに、満足は偽りなしでした。

 

あれから、もう8年で、同じ映画制作陣で『マイケル』が始まった。

 

時の移ろい、奥方との映画『ボヘミアン・ラプソディ』でのシンクロで、

奥方これまでの音楽の楽しみ方を知った。

 

そこにクイーンのありがたみを感じた。これはなかなか、他のバンドでは無いこと。

 

同世代、同じ曲・バンド、そして、それぞれの場で聴き方が違った。

 

でも、感動は変らなかった! 

 

これがクイーンへの思いである!

 

 

と云うことで、映画の後、当家、しばらくヘビーローテだった曲で

 

Queen - Somebody To Love

 

 

 

3部作クイーンご覧いただきありがとうございます。あくまでも私見です。

皆さまの好きなバンド・ミュージシャンは、おのおのブログで拝見させていただきます。

 

コメントをいただければ、幸いです。

独りよがりで書いていますので、新しい視点・気づきもなります。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

4100頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
 

【再編集2026】プロジェクト始動。

 

ロック前

 

 

 

ロックはここから始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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