レッド・ツェッペリン VS ディープ・パープル トリビュート・バンドですが
で、小生的に最初に聴いたハードロックがパープルのコンピレアルバム75年『ブラック・ナイト= 24カラット』でしたので、そのままパープルⅡ期派がメインで、Ⅲ期も大好きになるのですが、ロック友に『天国の階段』を聴かないといけないと言われて、そこでレッド・ツェッペリンを知るワケで、でもアルバムは69年『Led Zeppelin II』・『Ⅳ』・『Ⅰ』・『フィジカル・グラフィティ』・『プレゼンス』を少ない小遣いでパープルのアルバムのⅡ・Ⅲ期と交互そろえて行きましたが。
そうすると何か、ZEPの方が凄いかもと内心思いつつ、パープルⅡ期派として、友とロック談義でパープルのかたを持つ講釈はしました。
で、ブログするようになって、ZEPのトリビュート・バンド、それも女性バンドの Zepparella:ゼッパレラと知ります。アメリカのバンド。同じと思っていましたがレズ・ツェッペリン、違うバンドなんですね。
で、ゼッパレラのLed Zeppelin 「When The Levee Breaks」 は度肝を抜く出来、偽りなく驚きました。アクセス数も16,562,089 回、ZEPオフシャル音声のみですが8,203,230回です(笑)
で、今回「Immigrant Song」が上がっており、
Zepparella - Immigrant Song
これもなかなかと思いきや……
なんか…パープルのトリビュート・バンドがいる、Youtubeが又々勝手にお勧めに上げてきた。
Strange Kind of Women - Perfect Strangers
Strange Kind of Women(Strange Kind of Woman『Fireball』 えーⅡ期派なのと思ったら、「Mistreated」「Burn」も唄ってる。おーいⅢ期の曲だよ、ツッコミしたくなりましたが、Ⅱ期Ⅲ期混合、今回上げた復活80年代Ⅱ期の「Perfect Strangers 」はなかなかの出来と思いますが、まだYoutubeの曲数が少ない。
これは言いたい、イタリア出身です。母国語でない!
ゼッパレラは10年選手のようで貫禄ありですが、strange kind of womenはYoutubeでは昨年19年から。カバーとして頑張ってる…これから?
元々の差が(アート・音楽は比較論は意味無しが持論でありますが)でもZEPは音楽的に凄いのかなと思いは10代の時のまま。
そのままZepparellaとstrange kind of womenでも感じたりした小生がいました(笑)
でも強く言いたい、パープルⅡ期派ですから(笑)
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