2020年08月一覧

Kuni  『Masque』

ポテチG#さんの音楽ブログで取り上げていたKuniさんについてご紹介します(^^)/

私は、初めて聴きました

80'sのロックですね~

ヴォーカルの歌い方もドラム演奏とか、ギターの弾き方もそんな感じですね

ギターが好きな人向けの作品ですね~

私は、1曲目のイントロが特に好きです(^_^)

8曲目のRestless Heartもポップでイイですね~






1. When We Rock (It Feels Like Thunder) (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 0:00 - 4:20
2. Love Taker (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 4:21 - 7:39
3. East Meets West (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 7:40 - 11:48
4. Telepathy (Kuni Takeuchi) 11:49 - 14:56
5. Victory of Dreams (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 14:57 - 18:04
6. Hands Up (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 18:05 - 21:13
7. One Last Chance (Kuni Takeuchi) 21:14 - 25:14
8. Restless Heart (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 25:15 - 29:54
9. Desert Sunset (Kuni Takeuchi) 29:55 - 33:08

Kuni Takeuchi - guitars (1-9), backing vocals (6)
John Purdell - lead & backing vocals (1-3), keyboards (2-3, 7-8)
Neil Turbin (Anthrax, Deathriders) - lead vocals (6)
Kal Swan (Tytan, Lion, Bad Moon Rising) - lead vocals (8)
Chuck Wright (Quiet Riot, Giuffria, Impellitteri, House of Lords) - bass guitar (1-3, 6-8), backing vocals (2, 6)
Billy Sheehan (Talas, David Lee Roth, Mr. Big, The Winery Dogs) - bass guitar (4-5, 7)
Frankie Banali (Quiet Riot, W.A.S.P.) - drums (1-3, 6-8), backing vocals (6)
Mark Edwards (Steeler, Lion) - drums (4-5, 7, 9)
Ryo Okumoto (Spock's Beard, GPS) - keyboards (4-5, 9), bass synth, piano (9)
Kevin DuBrow (Quiet Riot) - backing vocals (1)
Victoria Cross - backing vocals (3)
Tommy Orlando - backing vocals (3)

Produced by Kuni Takeuchi & Masa Itoh



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

LPU Inst. Part3

こんにちは(^_^)

毎日が音楽中心の生活になっています

今日もリンキン・パークのアンダーグラウンドから、インスト4曲を選びました

良かったら聴いてみてください(*^^*)




■ 「Bang Three」



「What I've Done」のDemoですが、この時はまだヴォーカルは含まれていません



■ 「Pepper」



「ペッパー」はメテオラのセッション中に録音され、2012年11月にLP Underground 12 CDでリリースされたインストルメンタルデモです


■ 「Ominous」



「Ominous」はメテオラのセッション中に録音され、LP Underground 12 CDでリリースされたインストルメンタルデモです



■ 「Bunker」





Wikipediaより引用して、ご紹介します(^^)/

リンキン・パーク(Linkin Park)は、アメリカ合衆国の音楽バンドです

1996年に結成された音楽バンドSuper Xeroを前身としています

Super Xero (1996年)
Xero (1996年-99年)
Hybrid Theory (1999年)
この後、Linkin Parkとしてメジャーデビュー

21世紀で最も売れたとされた音楽バンドで、全世界累計セールスは1億枚以上を記録

グラミー賞を2回受賞し、ノミネートは6回です

ウォール・ストリート・ジャーナル『史上最も人気のある100のロックバンド』で12位です(^^)/


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

ビリー・アイリッシュ “My Future”

和訳付きでご紹介します(^^)/





私達は、この曲を、コロナ禍の隔離が始まったばかりの頃に書いた。私にとってすごくすごくパーソナルでスペシャルな曲。

この曲を書いた時に自分が感じていたことをそのまま曲に出来た。希望があって、ワクワクしてて、超一杯自分を見つめて反省もしたし、自己成長もした。だけど最近になって、世界で起きていることを考えると、それがまた新たな意味を持ったように思う。だからみんなもこの曲に自分なりの意味を見出してくれたらいいなと思う。

今未来はすごく不確かで、クレイジーに思える。だけどだからこそ頑張る心構えをしていなくちゃいけない。そしてそうするにあたって、私達の未来に対して希望を持ち、エキサイトしていなくちゃいけないと思う。

私も、未来は私達の手の中にあることを忘れないようにしている。そして、世界中の人達全員にとって、また世界そのものにとっても、より良い世界にするために、私達にできることはすべてやりたいと思っている。

だから勉強し続けなくちゃいけないし、自分達の周りで何が起きているのかを知っていなくちゃいけない。そして前を見続けなくちゃいけない。自分達が正しいと信じることのために闘い続けなくちゃいけない。投票しなくちゃいけない。地球を大事にしなくちゃいけない。黒人のために闘わなくちゃいけない。私達は、とにかく、より良く、ならなくちゃいけない。

それが変えられるのかは私達にかかってる。私達のためだけじゃなくて。私達の未来の世代のために。

みんな安全で、健康でい続けて。マスクを付けて。水を飲んで。

希望を持ち続けて。

ビリー」


Billieのコメントは、rockin'onより引用しています

アラン・パーカー作品の思い出

映画監督アラン・パーカー氏がお亡くなりになりましたね。これはスマホのニュースで知りました。

世代的、マストな作品78年『ミッドナイト・エクスプレス』80年『フェーム』日本では遅れて83年『ピンク・フロイド・ ザ・ウォール』・84年『エンゼル・ハート 』88年『ミシシッピー・バーニング』・90年『愛と哀しみの旅路』・91年『ザ・コミットメンツ 』あたりと、後年お金かけた宣伝の96年『エビータ』と思います。

80年代個人的には『ミッドナイト・エクスプレス』が、なぜ『フェーム』と違和感、場面「ロッキー・ホラー・ショー」も出てきて、親和ありでしたが。

どんな物語でも映えさせる監督がアラン・パーカーかもですね。
でも、かなり癖ある方、さすが英国の監督。音楽の使い方が上手かった、もしくは救われた。



アルバム『ザ・ウォール』は、このブログの起点でもあり、座右のレコードですが、映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール』となると…これは…………



ロジャー・ウォーターズ脚本で82年映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール』が米英で公開。


日本では最初公開予定でなかった…
1年後83年に公開。翌年84年新社会人、その会社の先輩が劇場公開に向けて、奔走した話を聴きます。

35年前は映画スクリーンの数も少なく、大手映画会社の系列とメジャー配給会社サイドで作品が選定され、公開が決まることが多かった。

そのような業界、簡単に映画公開はできない。それでも稀に熱い映画への想い、時代に対して目利き・ファンの力で、公開も可能と知ります。

でもな…
好きな作品ではない映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール』
監督作家性の映画。アルバムはロックオペラ風、映画はアニメもありでカウンターカルチャー的、ロジャー・ウォーターズ脚本をくんでると思いますが。
己の音楽イメージとアラン・パーカー作品との違い、似て非なるモノ、感性の違いをまざまざと知りました。

後の再公開時には助言を求められ、仕事として皆様に観てもらう算段の説明をしますが。


アラン・パーカー作品は、この後『バーディ』で好き嫌い別れると思いますが、84年『エンゼル・ハート 』以降の作品は、少しまともで観やすかったと思います。

かなりアバウトにマイルドに書いています。
ホントはもっと真剣辛辣、映画業界内に敵も多かった。

そりゃそうです。公開する前に「詰まらん、客入らん」と言われれば、映画宣伝担当は怒ります。ホンネ同感の方も多くもいましたが。

それも含めてのアラン・パーカー作品の思い出です。


と云う事でおまけも音楽モノで

Madonna - Don't Cry For Me Argentina




























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Kuni 「Lookin' For Action」



Kuni (クニ) - Lookin' For Action (Japan Aid 2nd, Showa Kinen Park, Tokyo, Japan, 1987-10-04)

Kuni (Kuni Takeuchi):
Jeff Scott Soto - Vocals
Kuni - Guitar
Douglas T. Baker - Bass
Mike Terrana- Drums


KUNIは、1980年代初頭、まだ10代の時にギター1本を手に単身アメリカへ。

契約も何も無い状態で渡米。

そこでギタリストとして実績を作り、ビリー・シーン(Ba)、フランキー・バネリ(Dr)、カル・スワン(Vo)、マーク・エドワーズ(Dr)、チャック・ライト(Ba)、ジョン・パーデル(Key、Vo)、奥本亮(Key)といった、当時のメタル・ファンであれば名を知らぬ者は居ないであろう、豪華なメンバーを集めてファースト・アルバム「Masque(マスク)」を1986年にリリース。

続く、1988年のセカンド「Lookin' for Action」は、Yngwie Malmsteen's RISING FORCEの元シンガーとして有名だったジェフ・スコット・ソート等と共にバンド形式で制作された。

その後、日本での凱旋公演として行われた渋谷公会堂でのライヴは、当時開局したばかりのNHK BSで単独番組として放送されるという、今では少し考えられない偉業を成し遂げたギタリスト、それがKUNIだ。

Livelandより引用しています


LPU Songs

LPU Songs Part 3

貴重な未発表音源やデモ音源から選曲してご紹介しています(*^^*)



■ 「Announcement Service Public」



「アナウンスメント・サービス・パブリック」は2006年に『Minutes To Midnight』のセッション中に録音された曲で、LP Underground 6.0 CDの一部として2006年12月5日にリリースされました

曲を逆に再生すると、歌詞が理解できるようになります

「歯を磨き、手を洗うべき」
"You should brush your teeth and you should wash your hands."と言う歌詞です


■ 「Dedicated」



"Dedicated" (Demo 1999)
Writers Shinoda, Delson, Hahn, Bennington



■ 「Figure.09」



demo2002



■ 「Across The Line」



「Across The Line」は未発表の新しい曲で、「Minutes To Midnight」セッション中に録音され、元は「Japan」と題されていました




■ デモとは・・・(Wikipediaより)

制作途上の音源を収録したメディアのこと
作曲者や演奏家が自身の音楽的な能力を他者に評価してもらうために作成された曲(デモ音源)のことを指すことが多い

かつては録音媒体にカセットテープ、オープンリール等のテープ類が使われたため「デモテープ」との名称が付いたが、要はサンプル音源が録音できれば媒体は何でもいいため、CD-RやMDなどが使われることも多い



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

トリッキー 新曲「Thinking Of (feat. Marta)」

ブリストル・トリップ・ホップのレジェンド、トリッキー(Tricky)が新曲「Thinking Of (feat. Marta)」を公開しています

この曲は新アルバム『Fall To Pieces』に収録されています




アルバムは海外で9月4日発売

リリース元は彼のレーベル False Idols

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『Ununiform』以来で、通算14作目です

新作は2019年5月に娘のMazy Mina Topley-Birdを失い、心に傷を負った時期に録音した作品

トリッキーは2019年後半にドイツのベルリンにある自宅で、このアルバム『Fall To Pieces』を数か月かけて録音しています

デンマークのアーティストOh Landをフィーチャーした曲もありますが、アルバムのほとんどはポーランドのシンガー、Marta Złakowskaとのコラボレーションで録音されています





Martaは、自身のツアーのために女性シンガーを探していたトリッキーが数年前に発見したシンガーで、それ以来、トリッキーと共にツアーをしています



以下は、以前に公開された音源です

「Fall Please (feat. Marta)」





■ 『Fall To Pieces』

01 Thinking Of
02 Close Now
03 Running Off
04 I’m in the Doorway
05 Hate This Pain
06 Chills Me to the Bone
07 Fall Please
08 Take Me Shopping
09 Like a Stone
10 Throws Me Around
11 Vietnam



amassより全文を引用しています

東京フラッシュ/Vaundy

松尾太陽さんのソロ曲「Sorrow」は、今年1月に私が"2020年注目曲"のコーナーでピックアップしていたVaundyさんが提供しています

再び楽曲「東京フラッシュ」 をご紹介します(^^)/

私は好きな曲です(^^♪


松尾太陽 「Sorrow」




ダンス&ボーカルグループ・超特急のタカシこと松尾太陽が、9月2日(水)にリリースするソロデビューミニアルバム『うたうたい』からリード曲「Sorrow」のMVをYouTubeにて公開した。

海辺を舞台に、モノクロから色鮮やかに移り行くアンニュイな映像は、これまで見せてこなかった彼の新たな顔を垣間見せるもの。

ピュアだからこそ強いハートを持つ松尾太陽の本質を、曲と映像の両面で見事に表している。

代表曲の「東京フラッシュ」がYouTubeで900万回再生を突破するなど、若者層から絶大な支持を集める現役大学生マルチアーティスト・Vaundyが提供した「Sorrow」は、揺れ動く恋愛模様を描いた清涼感あふれるポップチューン。

波音をバックに海辺にたたずむ姿から幕開けるMVでは、その歌声と同様に憂いを帯びた表情を浮かべる松尾がモノクロで映し出され、サビから鮮やかに色づいていくという構成になっている。

名前が表す通り“太陽”の光も効果的に取り入れながら、海辺を歩いたり、ドライブしたり、室内で横たわったり、ラフなシチュエーションだからこそ際立つのが、ドキリとするような男の色気。

9月に24歳になる松尾太陽の等身大の魅力を、存分に味わうことができる。



OK MUsicより引用していますm(__)m