やっぱり寂しい エディ・ヴァン・ヘイレン
70年代ハードロックに夢中になりますが、高3・78年に現れたヴァン・ヘイレン、エディがギターどう弾いているのと、登山部なのに部室でロック談義。鮮烈に覚えている。
皆、ブリティッシュロックファンなのに、ジミヘンの次ぐらいに上手いのではないかと…
アメリカン・ハードロックですから嫉妬に似た気持ち、そこらヘンの趣味的な思いで、ロック少年を熱くさせた!!
キンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」先行だったけど、ハードロックにして真似やがって、批判的なスタンスでしたが…
アルバム1st『Van Halen:炎の導火線』を聴いて、ぶっ飛んだ。「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」は痺れた、ホント。
ブリティッシュロックファンの矛盾、70年代ハードロックで曲で言うとキッスの「デトロイト・ロック・シティ」とヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」が、自己の双璧かも!
Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love
エディ・ヴァン・ヘイレン R.I.P.
楽しめました。感謝致します。
と云うことでおまけは最後に観た東京ドームで、もう7年前の事、ブログの書き方が乱雑、ご了承を
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