この曲、レディー・ガガの「Rain On Me」によく似ていますね!(^^)!
リナ・サワヤマはデビュー・アルバム『サワヤマ』のデラックス・エディションに収録される新曲“Lucid”が公開されています
“Lucid”はレディー・ガガやヴァンパイア・ウィークエンド、ハイムとコラボレーションしてきたブラッドポップがプロデュースを手掛けています
リナ・サワヤマのコメントをご紹介します
「2018年の初めに小さな賃貸のリヴィング・ルームの床で私とローレン・アクイリーナでこの曲を一緒に書いたの。ブラッドポップがビートを送ってくれて、簡単にメロディーが飛び出てきたわ。どこかで掃除機をかけ始めたのを覚えている。この曲はすぐに書けると分かっていたのよ」
「2年間、この曲は秘密にしてきたんだけど、やっと世に出すことができて嬉しいわ。2020年は大変な1年だったから、より希望に満ちた2021年を迎えるためにもダンス・トラックとして仕上げたかったのよ」
“Lucid”の音源はこちらからどうぞ(^^)/
Lady Gaga 「Rain On Me」と聴き比べると面白いと思います!(^^)!
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
スティーヴ・ルカサー
ギターマジシャン様、昨日はコメントありがとうございました(*^^*)
今日は、ペリーへのコメントに登場していたスティーヴ・ルカサーについて調べてみたいと思います!(^^)!
先ずは、TOTOののライヴ映像から「ROSANNA」です
この映像は、トトが2013年のワールドツアー中にポーランドのウッチにあるアトラスアリーナで行った35周年記念ライヴ映像です
リリース 1982年
録音 1982年
ジャンル ポップ・ロック, ソフトロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
2位(アメリカ)/ 12位(イギリス)
この曲は1983年にグラミー賞最優秀レコード賞を獲得しています。また、最優秀楽曲賞にノミネートされました。
私は、TOTOの楽曲ではこの曲が一番好きです(*^^*)
「AFRICA」
リリース 1982年
録音 1981年
ジャンル ロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
1位(アメリカ)
■ この記事はRolling Stoneより一部分を引用していますm(__)m
Rob Sheffield |2018/11/04 21:00
【2018年、TOTOの「アフリカ」がなぜか再注目されている】
ヴォーカリストは場所も時間も忘れて、彼が一度も見たことのない故郷で、一度も起きたことのないロマンスに思いを馳せているのだ。彼はアフリカのことなど露ほども知らない。ただ、自分がいま陥っている悪夢よりも、そこが良い場所だと思い込んでいるだけで(彼は「今の自分を恐れている」と言ってもいいかもしれない)。近年の私たちはこの感覚を理解できてしまう。砂漠に憧れるこのロック・ソングと同じくらい現代の疎外感を表わす楽曲が他に見つかるだろうか?
80年代にこの曲が大好きだった人々でさえ、今の時代にこの曲がこれほど人気を得たことに仰天している(ナンバー1ヒット曲という点で1983年は大豊作の年だったが、歴史はデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「カモン・アイリーン」やマイケル・センベロの「マニアック」にはもっと優しいことだろう)。
当時のTOTOは場違いな雰囲気を醸していた。1970年代に活躍したセッション・プロが集まったバンドで、ア・フロック・オブ・シーガルズやカジャグーグーと競合していたのだから。
そして、80年代特有の基準に照らし合わせても、この曲のビデオは驚くほど人種差別的だ。MTVがこのMVを放送しない理由がそれだろう。当時の人々は21世紀にはこの曲が忘れ去られていると思っていたかもしれない。
しかし、この曲に流れる「アフリカ」への切実な憧憬に嘘はないし、それこそが時空を超えたポップ・スタンダードとなった理由だ。そして、今後もしばらくはこの曲があちこちで聴こえるだろう。2018年のアメリカで、すべての道は「アフリカ」に通ず
Steve Lukather -「Run To Me」 (Official Music Video)
Produced by Steve Lukather, Joseph Williams and Ken Freeman
Strings and horns arranged by Joseph Williams
Additional recording by Bruce Sugar at Ringo's house
Mastered- Lurssen Mastering
written by Lukather -Paich -Williams
■ (amassより引用)
この曲は、彼がTOTOのバンドメイトであるデヴィッド・ペイチ(David Paich)、ジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)と共同で書いたもの。
キーボードとバックアップ・ヴォーカルをジョセフ・ウィリアムズ、ベースをヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョン・ピアー、ドラムをリンゴ・スター(Ringo Starr)が担当しています。
ルカサーはソロ・アルバムのリリースを2021年に予定しており、詳細は今後数カ月以内に発表される予定です。
■ スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
Wikipedia引用
生誕 1957年10月21日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンフェルナンド・バレー
職業 ミュージシャン、ソングライター、歌手
担当楽器 ギター、ボーカル
活動期間 1975年 -現在
TOTO結成以前から、スタジオ・ミュージシャンとして活動し、ボズ・スキャッグスやオリビア・ニュートン=ジョンらのアルバムにも参加しました。
さまざまなシングル、アルバムで彼のプレイを聴くことができます。「どのジャンルの音楽も、スタジオに来れば秀逸なギター・プレイで演奏する」といわれ、音楽プロデューサーやアーティストから、絶大な信頼を得ています。
参加作品
海外ミュージシャン
ボズ・スキャッグス
ウィルソン・ブラザーズ - 「フィーリン・ライク・ストレンジャーズ・アゲイン」(シングル、1979年)
ジョージ・ベンソン
マイケル・ジャクソン
リチャード・マークス
ライオネル・リッチー
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
オリビア・ニュートン=ジョン - 「フィジカル」(シングル、1981年)
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
ほか多数
日本人ミュージシャン
Char
矢沢永吉
浜田省吾
氷室京介
竹内まりや
飯島真理
河合奈保子
岩崎宏美
浜田麻里
簡単ではありますが、最近の活動の様子までをまとめてみました(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
今日は、ペリーへのコメントに登場していたスティーヴ・ルカサーについて調べてみたいと思います!(^^)!
先ずは、TOTOののライヴ映像から「ROSANNA」です
この映像は、トトが2013年のワールドツアー中にポーランドのウッチにあるアトラスアリーナで行った35周年記念ライヴ映像です
リリース 1982年
録音 1982年
ジャンル ポップ・ロック, ソフトロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
2位(アメリカ)/ 12位(イギリス)
この曲は1983年にグラミー賞最優秀レコード賞を獲得しています。また、最優秀楽曲賞にノミネートされました。
私は、TOTOの楽曲ではこの曲が一番好きです(*^^*)
「AFRICA」
リリース 1982年
録音 1981年
ジャンル ロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
1位(アメリカ)
■ この記事はRolling Stoneより一部分を引用していますm(__)m
Rob Sheffield |2018/11/04 21:00
【2018年、TOTOの「アフリカ」がなぜか再注目されている】
ヴォーカリストは場所も時間も忘れて、彼が一度も見たことのない故郷で、一度も起きたことのないロマンスに思いを馳せているのだ。彼はアフリカのことなど露ほども知らない。ただ、自分がいま陥っている悪夢よりも、そこが良い場所だと思い込んでいるだけで(彼は「今の自分を恐れている」と言ってもいいかもしれない)。近年の私たちはこの感覚を理解できてしまう。砂漠に憧れるこのロック・ソングと同じくらい現代の疎外感を表わす楽曲が他に見つかるだろうか?
80年代にこの曲が大好きだった人々でさえ、今の時代にこの曲がこれほど人気を得たことに仰天している(ナンバー1ヒット曲という点で1983年は大豊作の年だったが、歴史はデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「カモン・アイリーン」やマイケル・センベロの「マニアック」にはもっと優しいことだろう)。
当時のTOTOは場違いな雰囲気を醸していた。1970年代に活躍したセッション・プロが集まったバンドで、ア・フロック・オブ・シーガルズやカジャグーグーと競合していたのだから。
そして、80年代特有の基準に照らし合わせても、この曲のビデオは驚くほど人種差別的だ。MTVがこのMVを放送しない理由がそれだろう。当時の人々は21世紀にはこの曲が忘れ去られていると思っていたかもしれない。
しかし、この曲に流れる「アフリカ」への切実な憧憬に嘘はないし、それこそが時空を超えたポップ・スタンダードとなった理由だ。そして、今後もしばらくはこの曲があちこちで聴こえるだろう。2018年のアメリカで、すべての道は「アフリカ」に通ず
Steve Lukather -「Run To Me」 (Official Music Video)
Produced by Steve Lukather, Joseph Williams and Ken Freeman
Strings and horns arranged by Joseph Williams
Additional recording by Bruce Sugar at Ringo's house
Mastered- Lurssen Mastering
written by Lukather -Paich -Williams
■ (amassより引用)
この曲は、彼がTOTOのバンドメイトであるデヴィッド・ペイチ(David Paich)、ジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)と共同で書いたもの。
キーボードとバックアップ・ヴォーカルをジョセフ・ウィリアムズ、ベースをヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョン・ピアー、ドラムをリンゴ・スター(Ringo Starr)が担当しています。
ルカサーはソロ・アルバムのリリースを2021年に予定しており、詳細は今後数カ月以内に発表される予定です。
■ スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
Wikipedia引用
生誕 1957年10月21日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンフェルナンド・バレー
職業 ミュージシャン、ソングライター、歌手
担当楽器 ギター、ボーカル
活動期間 1975年 -現在
TOTO結成以前から、スタジオ・ミュージシャンとして活動し、ボズ・スキャッグスやオリビア・ニュートン=ジョンらのアルバムにも参加しました。
さまざまなシングル、アルバムで彼のプレイを聴くことができます。「どのジャンルの音楽も、スタジオに来れば秀逸なギター・プレイで演奏する」といわれ、音楽プロデューサーやアーティストから、絶大な信頼を得ています。
参加作品
海外ミュージシャン
ボズ・スキャッグス
ウィルソン・ブラザーズ - 「フィーリン・ライク・ストレンジャーズ・アゲイン」(シングル、1979年)
ジョージ・ベンソン
マイケル・ジャクソン
リチャード・マークス
ライオネル・リッチー
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
オリビア・ニュートン=ジョン - 「フィジカル」(シングル、1981年)
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
ほか多数
日本人ミュージシャン
Char
矢沢永吉
浜田省吾
氷室京介
竹内まりや
飯島真理
河合奈保子
岩崎宏美
浜田麻里
簡単ではありますが、最近の活動の様子までをまとめてみました(*^^*)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m