知らなんだ!! ロバート・フリップはこちら側の人だったんですね。
70年代後半高校生の時、キングクリムゾンの69年『クリムゾン・キングの宮殿』を初めて聴いた時の衝撃!!
俺はロックを尊敬するとクラシック音楽を凌駕できるはロックだと!!
プログレ・現代音楽・アンビエントに興味を持った原点。
(いろいろロックも聴いてくるとアンチテーゼ的な学びも、今はたいぶ時々・反ブログレぽい言動もしますが)
それでも小生の中では、ロバート・フリップは神格化だったのですが…
今日動画見てから、だいぶ変わった(笑)
ロバートフィリップは神格化の堅物のイメージでしたが、妻がニュー・ウェイヴ時、そこそこ売れたミュージシャンのトーヤ・ウィルコックスだったのですね。
小生のスマホに勝手に入る音楽ニュース(アンドロイド設定時したかどうかも覚えていないけど、この頃ブログネタになってる)
ロバートとトーヤでサンデーランチ・なるファニーな夫婦音楽漫才風のYouTubeをしているようで、小生大好きビリーアイドルの83年「Rebel Yell:反逆のアイドル」を演っていた。
そうかトーヤ・ウィルコックス筋からだとチアーガール風(それもTVなら放映できない格好)妻の前でロバートがギターを弾く!
高校生時のキングクリムゾン衝撃から44年…長生きすると変なモノも見れる(笑)
で、さらに驚くは、この手の動画がたくさんあってメタリカ「Enter Sandman」ツェッペリン「Black Dog」アリス・クーパー「School's Out」ピストルズ「Anarchy In The UK」ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」ボウイ「The Jean Genie」他にも、書くの飽きた(笑)
すべて小生のど真ん中、生きた時代が同じ、60年代末・70年代・80年代は名曲多いもので(笑) すべてコスチューム、寸劇風に舞台・場所に凝ってる。用は手間かけてる。
時代は変わったロバート・フリップは、こちら側の人間だったのですね。
一応、音楽神でさらに愛妻家ということで、小生的には折り合いつけました(笑)
と云うことでおまけは2連発で、
一発目さらにTVでは無理な映像で(昔はOKだったけど)
Toyah & Robert's - Sunday Lockdown Lunch - Enter The Sandman
2発目がお口直しにならないかもですが、新宿ツバキハウスでよくかかった元曲で、
よう踊りました(笑)
Billy Idol - Rebel Yell
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押していただき感謝です。m(_ _ )m
宇多田ヒカルの音楽
おはようございます(*^^*)
音楽が大好きな私なんですが、
こんな私でも気分が乗らないと記事が書けないんです
音楽に集中出来ない時があったり・・・
魅力的な曲に出会えない時とかもあり
新しい発見がないと意欲的な記事になりません
今日も魅力的なアーティストや楽曲を探していたんです
YouTubeであれこれと聴いていて辿り着いたのは、宇多田ヒカルの楽曲でした
あ~やっぱり宇多田ヒカルさんの音楽センスはいいなぁって思います
このメドレーは初めて聴く曲ばかりだけど、彼女のカラーをハッキリと感じることができます(*^^*)
「First Love」のような悲しい曲でも彼女の楽曲には暗さよりも明るさや温かさを感じます
暗く沈む想いを明るい曲調で表現していますね
2曲目、3曲目も初めて聴いたのですが、とてもオシャレな曲でオススメです
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
フー・ファイターズ、最新シングル“Waiting On A War”MV
フー・ファイターズの最新シングル“Waiting On A War”のミュージック・ビデオが公開されています。
“Waiting On A War”は2月5日にリリースされる通算10作目のアルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』からの最新の楽曲です。
フー・ファイターズのデイヴ・グロールはこの曲についてツイートで次のように述べている。
「ワシントンD.C.の郊外で育った子どもとして常に戦争を恐れていた」
「空をミサイルが飛び、兵士が自分の家の裏庭に来る悪夢を見ていた。その多くは1980年代前半の政治的緊張と国の首都の近くだったことから来ていたんだ。自分は子ども時代を希望の見えない未来の暗い雲の下で過ごしたんだ」
“Waiting On A War”のミュージック・ビデオはこちらから。
デイヴ・グロールは“Waiting On A War”について次のように語っている。
「70年代後半から80年代前半の政治的緊張感と軍事力争いの中で核戦争に向かうんじゃないかという子どもの頃に抱いていた恐怖感から来ているんだ。核爆弾のホロコーストで死ぬんじゃないかと怖かったんだ。去年、娘を学校に送っていったんだけど、当時はアメリカと北朝鮮の緊張感が高まっていて、娘もニュースで観たらしいんだよね」
「彼女が訊いてきたんだ。『パパ、戦争になるの?』ってね。それで彼女ぐらいの年齢の時に感じていたことを思い出して、『なんてくだらないんだ』と思ったんだ。恐怖という暗い感情によって子供時代にその美しさや無垢さが失われてしまうことがどれだけつらいことかってね。“Waiting On A War”はそういうことについての曲なんだ」
アルバムからはこれまでに“Shame Shame”、“No Son Of Mine”が公開されている。
フー・ファイターズはバンドの25周年を記念してヴァンズと協力して独自のスニーカーを発売することも明らかになっている。
NME JAPANより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m
“Waiting On A War”は2月5日にリリースされる通算10作目のアルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』からの最新の楽曲です。
フー・ファイターズのデイヴ・グロールはこの曲についてツイートで次のように述べている。
「ワシントンD.C.の郊外で育った子どもとして常に戦争を恐れていた」
「空をミサイルが飛び、兵士が自分の家の裏庭に来る悪夢を見ていた。その多くは1980年代前半の政治的緊張と国の首都の近くだったことから来ていたんだ。自分は子ども時代を希望の見えない未来の暗い雲の下で過ごしたんだ」
“Waiting On A War”のミュージック・ビデオはこちらから。
デイヴ・グロールは“Waiting On A War”について次のように語っている。
「70年代後半から80年代前半の政治的緊張感と軍事力争いの中で核戦争に向かうんじゃないかという子どもの頃に抱いていた恐怖感から来ているんだ。核爆弾のホロコーストで死ぬんじゃないかと怖かったんだ。去年、娘を学校に送っていったんだけど、当時はアメリカと北朝鮮の緊張感が高まっていて、娘もニュースで観たらしいんだよね」
「彼女が訊いてきたんだ。『パパ、戦争になるの?』ってね。それで彼女ぐらいの年齢の時に感じていたことを思い出して、『なんてくだらないんだ』と思ったんだ。恐怖という暗い感情によって子供時代にその美しさや無垢さが失われてしまうことがどれだけつらいことかってね。“Waiting On A War”はそういうことについての曲なんだ」
アルバムからはこれまでに“Shame Shame”、“No Son Of Mine”が公開されている。
フー・ファイターズはバンドの25周年を記念してヴァンズと協力して独自のスニーカーを発売することも明らかになっている。
NME JAPANより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m