世界中を魅了したヴォーカリスト、チェスター・ベニントン

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チェスターの歌い方が感動的でいつ聴いても、聴き入ってしまいます(^.^)
リンキン・パークの重厚なサウンドも大好き
この表現力がリンキン・パークです
この音作りが独特で、オーケストラの様な壮大な深みのある音楽を生み出します


2010年のデモ音源より「Primo」

Linkin Park Underground 13 - Primo (I'LL BE GONE - LONGFORM 2010 DEMO)



デモ音源 「Announcement Service Public」



■ マイクとチェスターのおもしろい映像をご紹介します
(billboard JAPANより引用)

 『ワン・モア・ライト』が本日世界同時リリースし、世界25か国以上で1位を獲得しているリンキン・パーク。同日チェスターとマイクが、アルバムのカタカナ・ロゴのデザインにチャレンジした動画が公開となった。

 ロゴ・デザインチャレンジは、もともとTwitter上でアルバム・タイトルのカタカナのロゴを一般公募したファンの為の企画だったが、この企画の審査員として参加していたチェスターとマイクが急きょ自分たちもペンを片手に企画に参加。

 2人は慣れないカタカナに苦戦する事もなく、オリジナルの『ワン・モア・ライト』のロゴを作り上げた。2人が黙々とカタカナ・ロゴにチャレンジする様子は必見だ。



いつもユニークで人懐っこいチェスターの周りは常に笑顔が溢れていました

チェスターのステージでのパフォーマンスは誰よりも一番好きです
チェスターは、ファンへのサービス精神もNo.1でした


■ チェスター・ベニントン
2017年7月、リンキン・パークのチェスター・ベニントンは悲劇的な死を遂げた。その時点で彼は既に、21世紀の男性ロック・シンガーの中でもとりわけ重要なひとりとして認められる存在になっていた。
ベニントンは魅力的なライヴ・パフォーマーであると同時に、彼の特徴とも言えるダミ声のヴォーカルと5オクターブ上の絶叫で有名だった。(discovermusic.jpより引用)

■  Rollin' In The Deep (Adele Cover)




■ 「What I've Done」(2007年)
『サタデー・ナイト・ライブ』にて




■ 「Heavy」(2017年)
キーアラとともに『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』にて




🔹リンキン・パーク、アメリカン・ミュージック・アワード受賞 「チェスターへ捧げる」 2017

リンキン・パークが、日曜日(11月19日)開催された<American Music Awards>でオルタナティブ・ロック部門の最優秀アーティストを受賞した。

マイク・シノダ、ロブ・ボードン、ブラッド・デルソン──3人のメンバーがステージに上がりアワードを受け取った。

マイクは、「何よりもまず、このバンドに投票してくれた、ここ、そして世界にいるファンのみんな、すごくありがとう。みんなは、いいときも悪いときもバンドをサポートし続けてくれた」とファンに感謝したあと、同部門にノミネートされていたイマジン・ドラゴンズとトゥエンティ・ワン・パイロッツに触れ、「彼らと話す機会があったんだけど、チェスターに関して本当に素晴らしいことを言われた。世界中にいる僕らのファンが言ってるのと同じようなことだった。僕らはこのアワードを彼、彼の思い出、才能、ユーモアのセンス、喜びへ捧げたい」と話した。

「みんな、覚えておいて。今夜、ファンであろうがアーティストであろうが誰であれ、いま自分が手にしているものに感謝する時間を持って欲しい。そして、チェスターを誇らしい気持ちにさせてあげてくれ。みんな、ありがとう!」




ご視聴ありがとうございましたm(__)m

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