全世界のリッチー・ファン待望、ブラックモアズ・ナイト5年半ぶり、11枚目のアルバムがついに登場!リッチーのギター・プレイはますます円熟味を増し、キャンディスの歌の美しさはこの世のものとは思えぬ域に。音楽がまだ魔法であった時代、中世ヨーロッパへのロマンを強烈に感じさせる本作は、疲れた現代人への最高の癒し。2021年最も美しいアルバムの登場だ。
ハードロック史上最高のギタリスト、リッチー・ブラックモアとその妻、キャンディス・ナイトによるプロジェクトであるブラックモアズ・ナイト。97年にリリースされたデビュー・アルバム『Shadow of the Moon』は、ディープ・パープルやレインボーでも垣間見ることのできたリッチーのルネサンス期の音楽、そして世界各国の民族音楽への傾倒が、初めてアルバムという形で提示された作品として、ハードロック/ヘヴィメタル・ファンからも大きな注目を浴びた。本作はドイツにおいて17週間連続チャートインし、ゴールドディスク認定を受けるなど、商業的にも大成功。その後もコンスタントにアルバムをリリースしてきたブラックモアズ・ナイトであったが、15年の『All Our Yesterdays』以降、しばらく新作発表が滞っており、ファンはやきもきしていた。だが20年12月、クリスマスEP『ヒア・ウィ・カム・ア・キャロリング』を発表。そしてついに21年3月、世界中のリッチー・ファン待望のニュー・アルバム『ネイチャーズ・ライト』がリリースとなる! (HMV & BOOKS onlineより引用)
『Nature's Light 』(Full Album 2021)
00:00 - Once Upon December
03:08 - Four Winds
06:10 - Feather in the Wind
10:42 - Darker Shade of Black (Inst)
16:47 - The Twisted Oak
21:06 - Nature's Light
25:36 - Der Letzte Musketier (Inst)
30:33 - Wish You Were Here (2021)
35:38 - Going to the Faire
40:13 - Second Element
【メンバー】
リッチー・ブラックモア (ギター/ハーディ・ガーディ/マンドラ)
キャンディス・ナイト (ヴォーカル/タンバリン)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m