2021年04月一覧

Leslie Mckeown 『The Face Of Love』

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Leslie McKeown's Ego Trip 『THE FACE OF LOVE』
YMOに感化されシンセサイザーを取り入れた作品です
ポップな中にも
ヴォーカルに重点を置いた「Tightrope」「Down Home」などの歌い方が巧いです




EWS-81334 TOSHIBA EMI 1980
レスリー・マッコーエンズ・エゴ・トリップ/愛の肖像
Side1
1 Manhattan Mafiosa マンハッタン・マフィオサ 0:00​
2 Looking For Love ルッキング・フォー・ラブ 3:48​
3 Just Another Day ジャスト・アナザー・デイ 8:27​
4 Computer Love コンピューター・ラブ 11:36​
5 Dedicate This Record デディケイト・ディス・レコード 15:44​

Side2
1 SAYONARA さよなら 21:50​
2 Tightrope タイトロープ 25:11​
3 Bouncing Heart Beating バウンシング・ハート・ビーティング 29:20​
4 No Reason To Live ノー・リーズン・トゥ・リブ 33:12​
5 Down Home ダウン・ホーム 37:05


レスリーの作品を特集しています
ご視聴ありがとうございました

ELO – Can’t Get It Out Of My Head

エレクトリック・ライト・オーケストラ:ELOの「Can't Get It Out Of My Head:見果てぬ想い」で、アルバムは74年・4th『Eldorado:エルドラド』ですね。

小生は70年代が10代、ビートルズは完璧な後追い、その70年代はビートルズの再来、第2ビートルズなどポストビートルズ的なキャッチコピーが冠に付くバンドが出ていた覚えております。

お気に入りブログで知った、先日お亡くなりになったレスリー・マッコーエン のベイ・シティ・ローラーズラーズ。

リンゴ・スター、一押し、マーケット的にも音楽の革新性でも、小生も正当と思うクイーン。

70年代末デビューのアメリカのナックも、チープトリックも音楽性で言われていたと思う、裏覚えですが。

そしてELOも、70年代前期にザ・ムーブからELOになり、ブレイクはFENを聴くたび、かかっていた4th『Eldorado:エルドラド』あたりクイーンのブーム前に、「ビートルズ再来」と。

Electric Light orchestra - Can't Get It Out Of My Head

 


Eldorado


 


当時「ビートルズ再来」はレコードレーベルが宣伝・プロモの為、音楽誌、数少ないTV音楽情報番組あたりを巻き込み仕掛けたと思います、大人になって映画興行プロモが仕事になると当然至極で、なんとかの再来とか、果ては、ホントのなんとか(笑) 

 継ぐものを新・真とも解釈できる、シンとした庵野秀明氏はやっぱり天才ですね、小生はヒト並だった、もしくは以下(笑)

で、ELOは、ストリングス入りのPOPロックはスケール感、メロも良いのですが、直後に知ったシカゴやプログレのジェスロ・タル、キャメル、ジェネシス、キング・クリムゾン、オランダのフォーカスなどのフルート伴奏とは……別次元のELO。

ここまで管弦楽器が主たる音・曲風は交響楽的ロックの不思議感、ロックでなくPOPでしょうと。

70年代後半、ELOはヒットを重ね76年『A New World Record:オーロラの救世主』79年『Out of the Blue:アウト・オブ・ザ・ブルー』79年『Discovery:オーロラの救世主』

そして気がつきます、ビートルズのコンセプト・アルバム感を素直に継いだバンドはPOPですがELO:エレクトリック・ライト・オーケストラと。その始まりが4th『Eldorado:エルドラド』との思いです。

と云うことでおまけは同アルバムからで似てるな、あの曲と(笑)

Electric Light Orchestra - Mister Kingdom




























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ゲイリー・ムーア 没後初となる未発表スタジオ音源アルバム『How Blue Can You Get』

ゲイリー・ムーア(Gary Moore)の没後初となる未発表スタジオ音源アルバム『How Blue Can You Get』がストリーミングでの配信を開始しました

Spotify、Apple Musicで聴けます

アルバムは日本で4月28日、海外で4月30日に発売されます。リリース元は日本はソニーミュージック、海外は Provogue Records/Mascot Label Group。

海外では限定デラックスCDボックス、CD、カラー・ヴァイナル(ブルー)があります。デラックスCDボックスには、ギターピック4つ、コースター2つ、ポストカード1つ、ステッカー1つが含まれています。

以下は以前に公開された音源

フレディ・キング(Freddie King)のカヴァーである「I'm Tore Down」




「In My Dreams」


以下、日本盤リリース決定時のインフォメーションより

アイルランドが生んだ孤高のギタリストにして“泣きのギター”の代名詞的存在、ゲイリー・ムーアが2011年2月に58才という若さでこの世を去って早10年が過ぎた。魂の入りまくったマシンガン・ピッキングとむせび泣きの極致といえる哀愁のメロディーは色褪せることなく今もなおロック・ファンの心を揺さぶり続けている。そんなゲイリー・ムーアの没後初となる、未発表スタジオ音源で構成されたニュー・アルバム『ハウ・ブルー・キャン・ユー・ゲット』(How Blue Can You Get)が4月28日(水)に日本先行で発売されることが決定した。発売元はソニーミュージック。

アルバムには、これまでライヴ音源でしか聴けなかったフレディ・キングのカヴァー「アイム・トア・ダウン」のスタジオ・テイク、ゲイリー・ムーア節炸裂バラード「イン・マイ・ドリームズ」、完全別アレンジの再録音源「ラヴ・キャン・メイク・ア・フール・オブ・ユー」(オリジナル・テイクは1982年のシングルBサイド収録)やエルモア・ジェイムスのカヴァー「ダン・サムバディ・ロング」(ゲイリー・ムーアによるオリジナル・テイクは2006年のアルバム『オールド・ニュー・バラッズ・ブルース』収録)、B.B.キングの1964年ヒット曲のカヴァーで本作のタイトル・トラック「ハウ・ブルー・キャン・ユーゲット」、アイルランドのチャリティ・アルバム提供曲で本人名義の作品には未収録の「リヴィング・ウィズ・ザ・ブルース」など全8曲収録。各楽曲の録音時期は不明ながら、内容的には1990年のヒット・アルバム『スティル・ゴット・ザ・ブルース』以降ゲイリー・ムーアが心血を注いだブルース・ロック・スタイルとなっており、本作が公式音源としては最後の未発表音源集になる可能性が高いという。

さらに本作と同日発売で、日本未発売のライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・ロンドン』(Live From London)も発売されることになった。海外で2020年1月に発売された本作は、他界する14か月前となる2009年12月2日のロンドンはO2アカデミー・イズリントンでのパフォーマンスを収録。最後の日本公演(2010年4月)の約5か月前でもあり、ファンの間で国内盤化が待たれていた名演である。当日のセットリストもジョニー・ウィンターのカヴァー「モジョ・ブギー」を中盤に挿入している以外は2010年ジャパン・ツアーと全く同じとなっている。彼の最後の雄姿を観た人も見逃した人にとっても、この作品はゲイリー・ムーアが晩年に見せた絶品ライヴの貴重な記録と言えるだろう。




■『How Blue Can You Get』

01 I’m Tore Down
02 Steppin’ Out
03 In My Dreams
04 How Blue Can You Get
05 Looking At Your Picture
06 Love Can Make A Fool Of You
07 Done Somebody Wrong
08 Living With The Blues

amassより引用しました
ご視聴ありがとうございました






セレステ、第93回アカデミー賞授賞式でのパフォーマンス

第93回アカデミー賞授賞式でのパフォーマンス映像が公開されました

セレステは映画『シカゴ7裁判』のエンディング・ソングに起用され、アカデミー賞歌曲賞にノミネートされている“Hear My Voice”を披露しています





“Hear My Voice”も収録されているセレステのデビュー・アルバム『ノット・ユア・ミューズ』はイギリスの2021年3ヶ月経過時点での累計チャートで10位にランクインしており、現時点で今年最も売れたデビュー・アルバムとなっています

セレステはデビュー・アルバムについて次のように述べています
「『ノット・ユア・ミューズ』は自分が力なく感じた時に見つけたパワーについての作品なの」

「私はこのアルバムを作ることで、私には力があり、ものすごく天真爛漫で、満たされたと感じられる場所に自分を連れていくことができたの」


BIOGRAPHY (UNIVERSAL MUSIC JAPANより )
セレステ・エピファニー・ウェイト(英語表記: Celeste Epiphany Waite)は、1994年5月5日生まれのイギリス人シンガー・ソングライター。ブリティッシュ・ソウルとR&B色が混じったジャズ調な楽曲を特徴とするセレステは、16歳の時に自身初のオリジナル楽曲「Sirens」をYouTubeに載せる。亡き父へ向けたこの楽曲については、“なにかに没頭したくて、音楽を作っていたの”と語っている。この楽曲をマネージャーが見つけ出し、その才能が発掘されることとなった。

2021年1月(日本盤は同年2月)にリリースしたデビュー・アルバム『ノット・ユア・ミューズ(Not Your Muse)』は、数多くの音楽メディアから非常に高い評価を受けている。


ご視聴ありがとうございました

【速報】紀州のドン・ファン事件 元妻を殺人容疑で逮捕

YAHOO! JAPAN ニュースより引用いたします

驚きましたね
この事件、長い間の謎でしたが、元妻が逮捕されました


2018年、和歌山県田辺市の元資産家で紀州のドン・ファンと呼ばれた資産家の男性が死亡した事件で、
警察が20代の元妻を殺人の疑いで逮捕したことがわかりました。

3年前の5月、和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(当時77)が自宅の寝室で亡くなっているのが見つかりました。
死因は急性覚醒剤中毒で、遺体に注射の跡がないことから警察は口から覚醒剤を摂取した疑いがあるとみて
捜査を続けていました。

捜査関係者によると、警察がけさ、殺人の疑いで野崎さんの元妻で、
東京都に住む須藤早貴容疑者(25)を逮捕したということです。


野崎さんの無念が晴れます様に

Leslie McKeown 『All Washed Up』

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Leslie McKeownのソロアルバムから1st albumをご紹介いたします

リリースされたアルバム作品
1979 – All Washed Up
1980 – The Face of Love
1980 – 100% Live
1980 – The Greatest
1981 – Sweet Pain
1982 – Heart Control
1989 – It's a Game
1993 – Love Letter
2016 – The Lost Songs


アルバム 『All Washed Up』



EWS-81220 TOHIBA EMI 1979
レスリー・マッコーエン/美しき挑戦

Side1
1 Shall I Do It (One More Number One) ワン・モア・ナンバーワン 0:00​
2 Kings Road Chelsea キングスロード・チェルシー 4:38​
3 No Secret ノー・シークレット 8:15​
4 Do It All Again ドゥ・イット・オール・アゲイン16:35​

Side2
1 Disco Child ディスコ・チャイルド 23:40​
2 Long Distance Love 恋の長距離電話 29:31​
3 Thinking Of You シンキング・オブ・ユー 34:48​
4 All Washed Up オール・ウォッシュト・アップ 40:27

■ レスの詳しいプロフィールが公開されました
Wikipediaより引用いたします

生まれ
1955年11月12日
スコットランド、エジンバラ

職業 歌手
楽器 ボーカル

活動年数 1973–2021

1955年11月12日にエジンバラのブルームハウスで生まれました。
彼の父、フランシスは仕立て屋として働き、聴覚障害者でした。
母親であるフローレンス(ニークローズ)は、結婚した後にスコットランドに移住したシームレスでした。
ご両親は、アイルランドからイギリスに移住しています。家族は、手信号を介して父親と連絡を取っていました。
レスは、市の長屋で育ち、フォレスター高校に通い、少年団に志願しました。15歳で学校を卒業し、バンドThresholdのメンバーになりました。
その間、ギグの合間に製紙工場で雇われ、ショーごとに£20を稼いでいました。



1973年11月にベイシティローラーズに入社し、創設者のリードシンガーであるノビー・クラークの後任となりました。
当初、グループへの参加に消極的でしたが、後に彼の回想録で「参加したかったバンドのリストの上位」ではなかったと述べています。
バンドはもともと1960年代半ばに設立されましたが、マッキーンが参加して初めて人気を博しました。

1974年のトップ10には4曲が入っています(「Remember」、「Summerlove Sensation」、「All of Me Loves All of You」、McKeownをフロントマンとしてフィーチャーした「Shang-a-Lang」)。
続いて、英国ナンバーワン(「Give a Little Love」))と米国ナンバーワン(「サタデーナイト」)がヒットしています。
その1年後、マッキーンがレイプされたのはこの時期だった、と後に記しています。

人気が低下し始めたため、1978年にグループを去りました。その後、Egotripを設立し、1979年にソロアルバムをリリースし、日本で成功しました。
彼は2015年にベイシティローラーズに再会し、一連の再会ショーを行いました。


McKeownは、無謀運転の結果として1975年に高齢の隣人を殺害しています。そのため、彼は1年間運転を禁止され、100ポンドの罰金を科されました。
彼は後に、その出来事に対して彼が感じた罪悪感が彼のアルコール依存症においてどのように重要な役割を果たしたかを明らかにしています。
2005年、彼は飲酒運転をしていて、法定制限の2倍を超えていたことが判明し、事故現場を去りました。その結果、彼は18か月間禁止され、1,000ポンドの罰金が科せられています。

1978年に妻のペコケイコと出会っています。彼らは5年後に結婚し、リチャードとしても知られる十兵衛という子供をもうけました。
2008年、マッキーンはカリフォルニアの治療施設に4か月間滞在し、アルコール依存症を克服することに成功しました。 1年後、依存症と戦う有名人を取り上げたリビング(テレビ番組)でのリハビリで、彼は「秘密のバイセクシュアル」であることを明らかにし、妻に不誠実であることを認めました。

マッキーンは2021年4月20日に自宅で亡くなりました。彼は65歳でした。

ファンとしては複雑な気持ちになりましたが、不都合な出来事も隠さない、そんなレスの正直さに頭が下がる思いです。
苦しかったことでしょう。

レス、長い間お疲れ様でした
どうぞ安らかに


The Rollers  『Elevator』

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『エレベーター』はベイ・シティ・ローラーズによる1979年のロックアルバムです
私は大好きで、この作品に物凄いハマりました(*^^*)

とても良くできた作品です
確かにそれまでのB.C.R.のイメージとは真逆な感じですが、なんてカッコイイんだろうと思っていました
彼等は、新たに美しい大輪の花を咲かせた感じでした


長年のリードシンガーであるレスリー・マッコーンをダンカン・フォールに置き換えて、名前を単にザ・ローラーズに短縮し、前作よりもロッキングでパワーポップなサウンドを追求しました

アリスタからリリースされたアルバムは、非常に高い評価を得ましたが、商業的にはあまり受け入れられていませんでした
アルバム自体もシングルリリースもチャートにヒットしませんでした(アルバムは2008年にCDで再発行されたそうです)

今回は、アルバムから(音源があるものだけですが)ご紹介いたします

『ELEVATOR』
Side One
1. Stoned Houses #1
(faulkner, Wood, Faure)



2. Elevator
(Faulkner, Faure, Wood)
画質が悪く、音もこもっています(;_;)



3. Playing in a Rock and Roll Band
(Faure, Tom Seufurt)



4. Hello & Welcome Home
(Faulkner, Faure)



5. I Was Eleven
(Faure)


6. Stoned Houses #2"
(Faulkner)


Side Two
1. Turn on the Radio
(Faulkner, Faure, Wood, Alan Longmuir)



2. Instant Relay
(Faulkner)

3. Tomorrow's Just a Day Away
(Faulkner, Wood)


4. Who'll Be My Keeper
(Faure)

5. Back on the Road Again
(Faulkner, Faure, Wood, Alan Longmuir)



6. Washington's Birthday
(Wood, Faulkner, Faure)

録音 1979年
プロデューサー ピーター・カー

■ Personnel (Group members)
Eric Faulkner
Guitar, acoustic guitar, vocals, lead vocal on "Playing in a Rock & Roll Band"

Duncan Faure
Lead vocals, piano, moog, guitars

Alan Longmuir
Guitar, bass, vocals, string machine

Derek Longmuir
Drums, percussion

Stuart "Woody" Wood
Bass, piano, moog, string machine, clavinet, vocals, lead vocal on "Tomorrow's Just A Day Away"


Other personnel
Peter Ker – producer
Rod Thear – engineer
Gary Gray – mixing engineer
John Naslen – mixing engineer


Duncan Faure "Elevator" & "Turn On The Radio" + interview U.S. TV 1979



聴きごたえのあるイケてるアルバムです
今聴いてもイイ感じです
このアルバムが何故かヒットしていないのが不思議です

音楽性が優れていても必ずしも評価されないこともあるんですよね・・・
これも現実なんですよね
きっといつか高評価される時がくるでしょう
ありがとう、ローラーズ♥♥♥

「噂のベイ・シティ・ローラーズ」

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収録曲
01. Bye Bye Baby
02. The Disco Kid
03. La Belle Jeane
04. When Will You Be Mine?
05. Angel Baby
06. Keep On Dancing
07. Once Upon A Star
08. Let's Go
09. Marlina
10. My Teenage Heart
11. Rock And Roll Honeymoon
12. Hey! Beautiful Dreamer

『噂のベイ・シティ・ローラーズ』(Once Upon a Star)
ベイ・シティ・ローラーズの2枚目のスタジオ・アルバムです
1975年5月にリリースされたこのアルバムは、全英シングルチャート首位に立ったシングル「バイ・バイ・ベイビー」を収録し、セッション・ミュージシャンに頼らず、メンバー自身が自分たちの音楽を演奏した初めてのアルバムでした

もともとノビー・クラークがボーカルだった1971年に、アルバム未収録のシングルとして発売されていた「朝まで踊ろう」も、
レスリー・マッコーエンのボーカルで改めて録音され、このLPに収録されています


リリース 1975年5月
録音 1975年、ロンドン、IBCスタジオ

■ グループ・メンバー
レスリー・マッコーエン
リード・ボーカル

エリック・フォークナー
アコースティック/エレクトリック・ギター、バッキング・ボーカル、マンドリン、バイオリン

スチュアート・ウッディ・ウッド
アコースティック/エレクトリック・ギター、バッキング・ボーカル、ピアノ、ベース

アラン・ロングミュアー –
ベース、バッキング・ボーカル、アコーディオン

デレク・ロングミュアー
ドラムス


Melvyn Abrahams – エンジニアリング
Barry Hammond – エンジニアリング
ジョン・パッシェ(英語版) – カバー・デザイン
Nick Ryan – エンジニアリング
Peter Tattersall – エンジニアリング
フィル・ワインマン – 制作


■ メンバーによる可愛らしい映像「Shang A Lang Christmas Special」


曲目
Let's Go
Money Honey
Lovely To See You
Don't Stop The Music
(I'm Not Dreaming Of A White Christmas)
(My Sweet Lord)



ご視聴ありがとうございました