2021年04月一覧

R.I.P. Leslie Mckeown

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レスリーは、Bay City Rollersを脱退後にソロとして活動しました。
今日は4曲ご紹介いたします。
特に、レスリーが歌うバラード曲は丁寧で、繊細で好きです。


■ 銀河のロマンス Sylvie My Love




■ 「The way I feel tonight」(BCR)



■ 花の首飾り You're The Woman For Me





■ Sayonara
日本武道館にて


私はこの日本武道館でのコンサートに行けなかったから、ライヴ盤を購入しました。
私達ファンは、この曲のサヨナラの歌詞に涙したものです。


■ リリースされたアルバム作品
All Washed Up
100%LIVE (AT Budokan)
The Face Of Love
Sweet Pain
Heart Control
It's A Game
The Long Song
今後は、アルバム作品の紹介もしていきたいと思っています

■ ここからは、彼が私生活で抱えていた様々な問題について書き記しておきます。

19歳の時にデートレイプの被害をうけていたそうで、私も今回調べていて初めて知りました。

1975年には高齢の女性を死亡させる自動車事故を起こし有罪判決を受けたそうですが、この事故のことも当時私は知りませんでした。
レスリーもきっと死亡事故を起こしたことに苦しんだことだと思います。

1970年代後半以降、彼はアルコール依存症や薬物依存症だったそうです。私にはそんなそぶりは全く感じられず、いつも明るく友好的に見えました。
1978年に出会った日本人女性と1983年に結婚し、息子を一人もうけていますが、夫婦の絆は十分に強いものではなく、彼は密かに複数の男性たちとの性的関係にも依存していたとか・・・。

そんな彼は、1986年にコカインを断ち、2002年の両親の死没を機に2000年代初めから再起しています。
2008年から2009年にかけては、様々な種類の依存症に悩むスターたちがその克服を目指すテレビ番組『Living Rehab』に出演しています。この番組には4か月間出演し、過去の私生活の秘密を語り、収録の中で、自分の両性愛についてそれまでそれを知らなかった妻の前で告白しています。

私の知らない事実ばかりでショックが大きくて悲しかったですが、レスリーが全てを告白した真摯な態度に感動しました。

長い間、彼も苦しんだことが推測できますね。
全てをもう一度やり直したかったんでしょう。
再起出来て良かったね、レスリー♥♥♥

約10年近く私とあなたは身近な存在でした。
もちろんこれからも私はあなたと密接です。
チェスターの写真の隣にあなたの写真も一緒に飾ります。

Sting – Α Thousand Years

スティングの「Α Thousand Years 」で、アルバムは99年『Brand New Day :ブラン・ニュー・デイ』ですね。

小生にとって70年代はハード・プログレ、パンクですが、上手くニュー・ウェイヴに乗れたのは、スティングがいたポリス、アイルランドのバンドですがブリティッシュロックと捉えたU2は、いつも次作のアルバムを期待して待ったバンド。

80年代、ポリスは特に評価された大好きな83年『シンクロニシティー』の後、停滞と言うか解散? 86年「高校教師'86」シングルが出て、無くなった。

同時期、スティングはソロで、85年『ブルー・タートルの夢』86年ライブ盤『ブリング・オン・ザ・ナイト』87年『ナッシング・ライク・ザ・サン』と大活躍で、これでポリスはホントに解散と思いになりました。

順調なスティングは、93年『テン・サマナーズ・テイルズ』アルバムは、95年映画『レオン』の「シェイプ・オブ・マイ・ハート 」のサントラになり、『レオン』の大ヒットと重なり、スティングの才に再認識しましたが…


 


Brand New Day


 


小生は30代、もう大人になっていて、ロックばかりでなく、ジャズやクラシック、はてはイージーリスニングもOKになっているのに、スティングのAOR化とも思えたメローなメロは、けっこう取っつきにくかった、我がまま(笑)

それぐらいロックとしてポリスの音・曲風が刻みこまれていたと思う、初めはホワイトレゲエの新鮮さでしたが、ソリッドなシンプルでも曲風豊な新しいロックと新作を期待させた、次作はどうなるのと。

ソロで売れたスティングは、なんか治まるような展開で、仕事がらみ映画音楽で知る、サントラでの多用されるスティングは嬉しいような寂しいような……

『テン・サマナーズ・テイルズ』同様にヒットのこの『Brand New Day :ブラン・ニュー・デイ』は中東風な曲もあり、ビックなミュージシャンと共作、伴奏も仰ぎますが、歳とってまとまった、ワールドミュージック的AOR?と正直なところ。

ポール・マッカートニーが19年にアルバム『テン・サマナーズ・テイルズ』の「フィールズ・オブ・ゴールド」を大絶賛、小生はポリス時代にスティングがビートルズを簡単に超えると発言していたと思いだし(勘違いかも) それでも当代一のメロディーメーカーから、認められた事なんでしょが。

近作15年『ニューヨーク9番街57丁目』でポリスを彷彿させる曲も入れ、戻ったじゃんと、スティングも少しは軌道修正が必要と思ったかなと、身勝手なファンです(笑)

と云うことでおまけは同アルバムからスティーヴィー・ワンダーが伴奏で

Sting - Brand New Day


























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輝けBAY CITY ROLLERS

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今日は、エリックとウッディの作品を、私のお気に入りから選んでお届けいたします(^^)/

■ 「La Belle Jeane」1977
作詞 / 作曲
Eric Faulkner, Stuart Wood



■ 「Lovely To See You」1975
ソングライター: Eric Faulkner



■ 「Eagles Fly」1975
作詞 / 作曲
Eric Faulkner



■「Love Me Like I Love You」1976
作詞 / 作曲
Faulkner E, Wood S



■ 「Just A Little Love」1974
Written by Faulkner/Wood



■ 「Write A Letter」1976
ソングライター: Stuart Woods / Leslie Mckuen / Ian Mitchell




■ 「Money Honey」1976



■ 1974年から78年にかけて熱狂的な社会現象を巻き起こした彼等のその後を調べてみました
文章は、MOJIMより引用いたします

2007年3月20日、LAのロイターが伝えたところによると、未支払いとなっている印税数百万ドルをめぐって、メンバーは当時在籍していた米国のレコード会社を訴えた。ニューヨーク地裁に提出された訴状などによると、同グループは世界中で少なくとも7000万枚のアルバムセールスがあったにも関わらず、アリスタ・レコード社が過去25年余りの間に支払った印税は25万4000ドル(約3000万円)だったという。ソニーBMG傘下のアリスタ・レコードの広報は、この件についてノーコメントの立場をとっている。

オーストラリアで2007年8月から9月にかけて、Countdown Spectacular 2コンサートが開催された。このコンサートは、1970年代から1980年代に現地で放映されていた、『Countdown』と呼ばれるテレビ音楽番組のリバイバル・コンサートで、レスリーが元ベイ・シティ・ローラーズとして出演している。同コンサートでは「二人だけのデート」「Give a little love(恋をちょっぴり)」「バイ・バイ・ベイビー」を歌った。

2016年2月20-22日、レスリーとアランが来日し「Bay City Rollers JAPAN Tour」 が行われた。 20-21日の東京公演は「Mt Rainier Hall」(2日間4公演)、 22日の大阪公演は「Billboard Osaka」(2公演)。


【ディスコグラフィ】

エジンバラの騎士(Rollin')1974年
噂のベイ・シティ・ローラーズ(Once Upon A Star)1975年
青春のアイドル(Wouldn't You Like It?)1975年
青春に捧げるメロディー(Dedication)1976年
恋のゲーム(It's a Game)1977年
風のストレンジャー(Strangers in the Wind)』1978年

The Rollers
エレベーター(Elevator)1979年
ザ・ヒーロー(Voxx)1980年
リコシェ(Ricochet)1981年

明日も「The Rollers」に続きます
ご視聴ありがとうございました

輝けBAY CITY ROLLERS

■ 「Maryanne」 (1975)
ソングライター: Guy Fletcher / Doug Flett


lyrics:
Oh Oh Maryanne,
Those summer days when you were mine,
Woh oh Maryanne,
Those summer days when love was blind,
Do you remember when,
We said our love would never die,
Oh my Maryanne,
Did we have to say goodbye


How I wish that I could love you Maryanne,
But what good would wishing do me,
When you're with him,
You're my life my everythin'.

Oh Oh Maryanne,
There's a world that we could share,
Woh oh Maryanne,
Take my hand i'll lead you there,

Oh Oh maryanne,
Those endless days when you were mine,
Woh oh Maryanne,
We were so young and love was blind;
Do you remember when,
We said our love would never die,
Did we have to say goodbye


■ 「Don't stop the music」 1977
ソングライター: Faulkner Eric / Woods Stuart


Don't stop the music
I don't wanna lose her
I just want to stay here tonight
Make ev'rything right,
So don't stop the music,
Don't go now

'Cause if I lose her
I will surely break down.
So don't stop the music,
I don't ever wanna say goodbye

How can I tell her
That I really love her
And though we just
met here tonight
It all feels so right,
Oh please can't you see
That I need her,

Don't stop the music
I don't wanna lose her,
So don't stop the music,
I don't ever wanna say goodbye.

I'd never thought
That I could hold her
Though many times I tried
I never thought
I would see that look in her eyes

Don't stop the music
I don't wanna lose her
I just want to stay here tonight
Make ev'rything right,
So don't stop the music,
Don't go now

'Cause if I lose her
I will surely break down.
So don't stop the music,
I don't ever wanna say goodbye

Don't stop the music ...


■  「She'll Be Crying Over You」 (slide show)
作詞:FAULKNER ERIC/WOOD STUART JOHN
作曲:FAULKNER ERIC/WOOD STUART JOHN




■ 「It's for You」
作詞 / 作曲
Eric Faulkner



■ 「Shanghai'd In Love」
作詞 / 作曲
Eric Faulkner




■ 「Wouldn't You Like It?」
作詞 / 作曲
Eric Faulkner



■ 「MAYBE I´M A FOOL TO LOVE YOU」
Written by Faulkner/Wood. Released in 1975



今回も沢山ある楽曲の中から選んでお届けいたしました
愛して止まないローラーズ・ソング
明日も続きます

■ エリックのこの曲は、とても美しい旋律なんです
カヴァーしてくださった方がいて感謝しています
Shanghai'd in Love (guitar cover)


ご視聴ありがとうございました

ウィーザー “I Need Some Of That”

「I NEED SOME OF THAT」





ウィーザーは通算15枚目となるニュー・アルバム『ヴァン・ウィーザー』の日本盤が5月7日にリリースされることが決定している。

『ヴァン・ウィーザー』は当初昨年リリース予定だったものの、コロナ禍の影響もあり発売延期となっていたアルバムで、昨年10月のエディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった日にリヴァース・クオモは次のようにツイートしていた。
「今日の悲報を受けて、僕達の青春時代のサウンドトラックとなり、アルバムのインスピレーションとなった偉大な音楽の全てに対する感謝の印として、僕達は『ヴァン・ウィーザー』をエディに捧げたい。安らかに、EVH」

アルバムからは一昨年9月にグリーン・デイ、フォール・アウト・ボーイとの共同ツアーの発表と共に先行シングル“The End of the Game”が公開されている。



また、2020年5月にはアルバムから前線の医療従事者に捧げた“Hero”が公開されている。




「Beginning Of The End」


一昨年、アップル・ミュージックのゼイン・ロウに対してフロントマンのリヴァース・クオモは新作について「すべてギターだけ」で制作されたと語っている。

「『ブルー・アルバム』みたいに多くのリフがあるんだ」と彼は語っている。「メタルやハード・ロックのリフがね。でも、キャッチーなポップ・ロックでもあるんだよ」

リリースの詳細は以下の通り。

Weezer / ウィーザー
『Van Weezer / ヴァン・ウィーザー』
2021年5月7日発売
品番:WPCR-18420
CD予約/ダウンロード/ストリーミング
01. Hero / ヒーロー
02. All the Good Ones / オール・ザ・グッド・ワンズ
03. The End of the Game / ジ・エンド・オブ・ザ・ゲーム
04. I Need Some of That / アイ・ニード・サム・オブ・ザット
05. Beginning of the End / ビギニング・オブ・ジ・エンド
06. Blue Dream / ブルー・ドリーム
07. 1 More Hit / ワン・モア・ヒット
08. Sheila Can Do It / シーラ・キャン・ドゥー・イット
09. She Needs Me / シー・ニーズ・ミー
10. Precious Metal Girl / プレシャス・メタル・ガール

NME JAPANより引用しました




輝けBAY CITY ROLLERS

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"We Want Rollers"
"We want Rollers"
毎週ラジオで聴いていました(*^^*)
"輝けBay City Rollers"

レスリーの高音域の歌声と軽快で爽やかな楽曲が魅力なB.C.R.
「Give A Little Love」



「Remember」
ローラーズのテーマソングと言ってもいい楽曲



この曲も大好きな「Summerlove Sensation」です
この頃はメンバーの皆仲良しで、楽しそうでした

TopPopより


「Rock'n Roll Love Letter」




■ この番組のDJが、八木誠さんでした(^^)/



八木誠さんの好きな音楽はソウル・ミュージックからキンクス、グラス・ルーツまで幅広く、糸居五郎さんや小林克也さん、湯川れい子さんと並ぶ、日本のディスク・ジョッキーの代表的な存在でした

★★八木 誠(やぎ まこと)
1945年10月3日 - 2011年6月5日
日本の音楽評論家、ディスクジョッキー

2011年6月5日、胃癌による急性心臓病により死去しました(享年65)
死の前日、6月4日のTOKYOFM『デイブレイク』が最後のラジオ出演だったそうです


八木誠さんの「輝けBay City Rollers」を楽しみにしていました
ハガキも何度か送りましたし、番組では読んでくださいましたね
本当に楽しかった~(^^)/

八木誠さん、山本さゆりさん、大森庸雄さんありがとうございました

ラジオ番組では、音楽の魅力を教えてくださいましたね

私が中学生だったあの頃、貴方達の仕事に憧れていました

(私があの頃果たせなかった想いを今このブログに込めているのかもしれませんね)


★★山本 さゆり(やまもと・さゆり)
日本のラジオDJ、音楽評論家
ベイ・シティ・ローラーズの大ファン

1960年代-1970年代にかけてアメリカ合衆国・ニューヨーク在住

NHK-FM放送の番組「軽音楽をあなたに…」など、洋楽・軽音楽番組の司会のほか、洋楽の訳詞、通訳などを務めました
シカゴ「素直になれなくて」の邦題をつけたのも山本さゆりさんです

渋谷陽一さんとの「ニューウェイブ対産業ロック」は、伝説的な対談と言われています

音楽の趣味としては、ベイ・シティ・ローラーズなどのアイドルによるポップ・ロック、フォリナー、ボストン、ジャーニー、スティクス、トトなどの産業ロックを特に愛好しています



★★大森 庸雄(おおもり つねお)
1947年1月24日
日本の音楽評論家、ラジオ番組プロデューサー、ラジオパーソナリティ

主にエリック・クラプトン、スティービー・ワンダー、エアロスミスなど日本国外のトップアーティストへのインタビューや、ロック関連の論評をまとめた出版物、CDの解説、音楽関連の洋書の翻訳などを手がけています

1970年代~1990年代には数々のラジオ番組でパーソナリティを務め、軽快なトークで人気を集めました



この記事は、レスリーの突然の訃報に、追悼文として再び編集しております
ひとつの大きなムーブメントだったBay City Rollers
彼等は、私達の中でこれからも輝き続けるのです


ローラーズ特集は明日も続きます(*^^*)
ご視聴ありがとうございました

RCサクセション-バラバラ

RCサクセションの「バラバラ」で、アルバムは88年『COVERS』ですね。

2011年東日本大震災後ブログ始め、直ぐ「サマータイム・ブルース」「ラヴ・ミー・テンダー 」を上げて、いつの間にか、記事が落とされていた出どこのアルバムです。黒沢監督の90年『夢』の「赤冨士」の記事も、これはたぶんYouTube動画の著作権の問題だったと思うけど。

原発事故時、忌野清志郎と黒澤明監督はほんと天才と、先見の明と思いました。

この『COVERS』は古いロック・ブルースの名曲のRCサクセションのカバー、忌野清志郎の思いのロック化・言葉化と思う。

3枚組大作がレコード会社との攻防で11曲になって、さらに会社も変わってリリース。
それは毒気あり・ほんとの事と思うけど、当時は手放しで絶賛したわけでなったけど、すげえアルバムと…今も。

RCやソロの忌野清志郎のライブは、そちらの方が普通、何が普通かはよく判りませんが(笑)

このアルバムと89年ライヴ盤『コブラの悩み』とちらっとTVにも出た一応覆面バンド、タイマーズ、忌野清志郎の反骨がモロ集中時代でしたね。


 


カバーズ(限定盤)(UHQCD/MQA)


 


【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞられて、時たま、私見があります】

コロナ編 バラバラ

当家、娘が陽性・症状無で保健所の通知指示によりホテル隔離、守らないで就業した場合50万の過料だそうで、書類が郵送で来た。

家族は小生・奥方・息子と陰性、濃厚接触者は変わらずで、2週間外出自粛で30日まで、息子はテレワーク仕事、奥方ともに有給も使い5月9日まで休み、自宅待機するとのこと。で、小生は父の介護もあるので5月になったら、外出したいと思っていたら…

都は3回目の緊急事態宣言で、25日から5月11日まで「日中も含めた不要不急の外出と移動の自粛に加え、都道府県をまたぐ不要不急の移動は極力、控えるよう求めています」との事。

父は都民でない、さて困った、調子はよくなく、当家で同居と奥方がいろいろと手をうってくれていたが、昨年コロナ禍で諦めた。現実に娘は無症状での陽性になっている。小市民ですが、平穏無事って、ほんと貴重と、ひしひしと思う。

で、やるせななとちょびっと主義主張で、『COVERS』は先見の明、否ほんとの事のアルバムとの気分。

社会って、いろいろな思惑に影響され、無関係では済まさせれない。この災禍に対案があるかと言うと渦中で判らないのが正直な気持ち。
 まあ、そこを上手く利用して、既得権益の励む奴らと別件の重要な件で暗躍する奴らがいると勘は働く、さてどうなる?この国は。

と云うことでおまけは名曲を忌野らしく唄う

忌野清志郎 -Imagine

























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デフトーンズ 「Ceremony」のミュージックビデオ公開

デフトーンズ(Deftones)が、「Ceremony」のミュージックビデオを公開しています
この曲は最新アルバム『Ohms』に収録されています
お好きな方は、アルバムも聴いてみてくださいね(*^^*)




アルバムも公開しています


Album 『Ohms』
デフトーンズ

1. Genesis

2. Ceremony

3. Ceremony

4. Urantia

5. Error

6. The Spell of Mathematics

7. Pompeji

8. This Link Is Dead

9. Radiant City

10. Headless

11. Ohms

11曲
リリース日:September 25, 2020



こちらは、デフトーンズ(Deftones)の楽曲をリンキン・パーク(Linkin Park)のマイク・シノダ(Mike Shinoda)がリミックスを手掛けた「Passenger (Mike Shinoda Remix)」



ご視聴ありがとうございました(^_^)