Robert Wyatt – At Last I Am Free

ロバート・ワイアットの「At Last I Am Free:僕は自由」で、アルバムはコンピレ・シングル集のような82年『Nothing Can Stop Us 』ですね。

ロバート・ワイアットは60年代後半から、ジャズ・ロック、サイケのソフト・マシーン、アート・ロックなミュージック色が強いと思いますがPOPなボーカルでもあり。

ジミヘン、ピンク・フロイドと交流、シド・バレットのソロ1st『The Madcap Laughs:帽子が笑う…不気味に』にドラマーで参加。

フリージャズに比べれば、POPな曲で聴きやすいでしょうが、ロック前衛化のミュージシャンの雰囲気も…それにはわけあって…

72年転落事故でドラムが無理になり、ボーカル・シンガーソングライターとして、アルバムを出します。74年『Rock Bottom』 プロデューサーはピンク・フロイドのニック・メイスン。

70年代前半、ソフトマシーンを脱退後頃から、サイケ系ミュージシャンへのアルバムに伴奏参加で、小生の師匠(勝手に言ってますが・笑)ブライアン・イーノの78年『アンビエント1/ミュージック・フォー・エアポーツ』も演ってます。


 


Nothing Can Stop Us


 


しかしUKRockでは、珍しいの主義主張が政治色強し、このアルバム『Nothing Can Stop Us 』も。

ピンクフロイドのロジャー・ウォーターズは生い立ちからくるモノを、アルバムのコンセプト観に強烈に表現しますが、あくまでも、音楽・ロックも本位にしてと小生は思います。

それが、ロバート・ワイアットはもっと直球、このアルバムのようにカバー曲の選曲シングル集になると、かなり意図的な主義主張ですので、音を楽しむ前に、とっつきにくいかも。

自由、公民、社会主義、革命のイメージするカバー曲を、朴訥なボーカルと素朴なメロ・伴奏にのせることは才人の証と思いますが。

それでも小生の好きなサイケ・アートロック系に、バッキンボーカル・伴奏なりで、けっこうアルバムに参加してますので、これも刷り込まれているブリティッシュロックと自覚でした。

と云うことでおまけは重い曲ですがビリー・ホリデイのカバーで

Robert Wyatt -Strange fruit


























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