映画『異端の鳥』 エンディング曲

TPB-78.jpg

美しい歌声と悲哀のエンディング曲
重すぎる映画の最後を美しく切なく感じさせます

The Painted Bird - Horchat Hai Caliptus - Soundtrack - Nabarvené ptáče


Singer: Jitka Čvančarová
Music arrangement: Matěj Kroupa



映画『異端の鳥』予告編




無料写真をお借りしました
ご視聴ありがとうございました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

一風堂 – German Road

一風堂の「German Road:ジューマンロード」で、アルバムは80年『REAL』ですね。

79年YMO:イエロー・マジック・オーケストラの2rd『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』は、テクノPOPへ親近感が一挙に爆発、日本産に感じる喜びと驚き、これも大好きな音楽ジャンルになりましたが。

テクノPOP、テクノは、70年代後半に西ドイツ(昔はこうだった)のクラフトワーク、タンジェリン・ドリームがやっと認知、78年ぐらいに変な音楽あるとアメリカのディーヴォ、B-52'sに興味もつのですが、その中でYMOはぐんばつに良かった。

で、日本にも、テクノPOPがブームぽくなると、多くのバンドが出始めて、有名だったのが一風堂、P-MODEL、ヒカシュー、プラスチックスあたりでライブを出向いたバンドもあり、流行りにノリたい気持ちがあった(笑)


 


REAL


 


一風堂はこの『REAL』後のCMタイアップの82年「すみれ September Love」で、ヒットになりましたが、その前から創始メンバーの土屋 昌巳さんは、70年代から活躍のミュージシャン、ジャパンのサポートメンバーでもありました。

『REAL』は「ジューマンロード」では、明らかにクラフトワークのパクリ……リスペクトと思うようしました(笑)楽曲には「NEU!」はこれもドイツのロックバンド名を使ったり、テクノPOP源流を祀り上げ。

でも『REAL』普通に洋楽のノリもありで、その不思議感は外向けアジアンの味わいより、かなり和製の昭和歌謡テクノ(笑)とだったかもと久しぶりに聴いたら、思いました。

と云うことでおまけも同アルバムからで

一風堂 - Mysterious Night




























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする