ジェイムス・ギャングの「Collage(コラージュ)」で、
アルバムは1969年『Yer' Album(イエ・アルバム)』ですね。
このアルバムは2回目で、前回は「Funk #48」で、
GFR、ヴァニラ・ファッジと並べて、
アメリカン・ヘビィ・ロックで熱くなった記事でした(笑)
やっぱり英米 69年はロック当たり年と言うか、まだロックが自由で、
真っ白なキャンバスになんでも描けた時期、ほんとのフリーハンドが
あったと思う。
で、シングル「Funk #48」のB面が、この「Collage」。
表がヘビィ、裏が静か。
69年はジョー・ウォルシュは、もう両方持っていた。
【アルバムリリース情報】
アルバムタイトル:Yer' Album(邦題『イエ・アルバム』)
初版発売年:1969年
位置づけ:通算1作目のデビュー・アルバム。プロデュースはビル・シムジクで、後にジョー・ウォルシュのソロ、イーグルスを手がける人。本曲はジョー・ウォルシュとパトリック・カリーの共作。シングル「Funk #48」のB面。全米ビルボード200で83位。シングルはチャート外。

曲自体は、アコースティックのつま弾きから入って、
後半でストリングスとギターが重なってくる。
ハードロックの3ピースが、デビュー盤でこれをやる。
で、69年。
英国はツェッペリンのⅠ・Ⅱ、キング・クリムゾン。ビートルズ、ストーンズ、
他にもいるけど!
米国はGFR、ジェイムス・ギャング。英米同時に、ロックが発露した年。
小生のブリティッシュ・ロック1969年最強説も、
前回、負けそうと書いた(笑)
ロックがまだ、何をしてもよかった時代。
ブルースも、サイケも、フォークも、ストリングスも、
全部試して、それをロックに仕立てる。
才能のある方の、旬の時期、ジョー・ウォルシュは、ここがスタート。
プロデューサーのビル・シムジクも、ここでウォルシュと出会い、
イーグルスまで一緒に行った。69年の小さなスタジオから、
70年代のビックバンドへ。
新しい90年代のロックも聴いているのですが、30年前の作品だけど(笑)
やっぱりしっくり来るのが、ここらへんのバンド、アルバム。
69年は9歳だから、もちろん後追いなんですが… まあ、原典は超強い!かな~
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは同アルバムから、これも好きな曲で、
James Gang - Fred
にほんブログ村 押していただき感謝です。m(_ _ )m



