Steve Perry New York 1994
映像としては良くないのですが、ペリーのヴォーカルが聴けることはとても嬉しいです(*^^*)
(演奏もやはりジャーニーの方がいいですけど・・・)
Steve Perry New York 1994 FTLOSM - Full Concert より
Only the Young 0:00
Girl Can't Help It 4:24
Oh Sherrie 9:10
Lights 15:11
Foolish Heart 18:32
You Better Wait 23:45
Somewhere There's Hope 28:55
Missing You 37:44
Listen To Your Heart 42:55
I'll Be Alright Without You/Cupid 46:53
Wheel In The Sky Intro 56:17
Wheel In The Sky 58:38
Dixie Highway 1:03:08
Lovin', Touchin', Squeezin' Intro 1:09:29
Lovin', Touchin', Squeezin' 1:13:27
Any Way You Want It 1:17:34
Separate Ways 1:20:32
Don't Stop Believin' 1:27:23
Band Introductions 1:33:18
Faithfully 1:36:49
この声の響き方は凄いですよね
この当時もペリーは人気者です
スティーヴ・ペリー
ジャーニーのフロントマンとして知名度を高め、その後、ソロ・シンガーとしてスターの座に就いたスティーヴ・ペリーは、ヴォーカリストが憧れるヴォーカリストだ。
彼の特徴のあるテナーはジャンルを超えて賛美されており、ジョン・ボン・ジョヴィからクイーンのブライアン・メイまで、音楽業界の大物たちからも称賛されてきた。
ジャーニーのサポート・ミュージシャンを務めたこともあるアメリカン・アイドルの審査員、ランディ・ジャクソンは、その器用な歌唱を称え、「ロバート・プラントを除けば、スティーヴ・ペリーに匹敵するシンガーは見当たらない」とまで述べている。
モータウン、エヴァリー・ブラザーズ、そしてツェッペリンのそれぞれが少しずつミックスされたパワー、音域、トーン ―― それらがペリーならではのスタイルを形作っている。(discovermusic.jpより引用)
ご視聴ありがとうございましたm(__)m