『火垂るの墓』

映画 『火垂るの墓』



戦争孤児が語る事実の話 「駅の子の闘い」


ABEMA 戦争浮浪児
「みんなに嫌われて、蹴飛ばしていく人もいた」
上野で路上生活を強いられた子ども達が見た地獄絵図





哀しい事実ですね
戦争孤児には責任はないのに・・・
しかし、戦争孤児は一番の被害者でした

私達は戦争がなくて幸せです
この幸せがこれからも続きますように

現代の日本では戦争はありませんが、
様々な事柄で苦境にたっておられる方に
温かい言葉や優しい気持ちを届けてあげたいですね
そういう社会を私は望みます

ご視聴ありがとうございました

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