動画はソロで99年も忌野清志郎 LittleScreamingRevue、日比谷野音のようで
88年『COVERS』、ライブ盤89年『コブラの悩み』と続き、アルバム販売中止騒動を乗り越えて、ロッカーとして、もう申すスタイルは頑張ってました。そして同時にザ・タイマーズも毒気で、やっぱり、すげえなと!
でも、その後、RCサクセションは解散、当時は活動休止との事でしたが、90年『Baby a Go Go』では、メンバーは3人なっていたわけで、予兆はあった。
『Baby a Go Go』はカウンターカルチャー反骨よりは、エレキですがなんか昔風の初期フォークソング・ロックに通じるカンジで、LOVEソングのありでしたが。
その後は、忌野清志郎はソロでも、主義主張、一言居士のスタンスは変えずでした。
【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞられて、時たま、私見があります】
コロナ禍、武漢肺炎と言いたい!
昨年4月は当家では娘が罹り、家族2週間、自宅待機でしたが、ここにきて知り合いも罹り始めております。関係無しなんって言えないような状況で、面倒。
父の3回目のワクチン予約、付き添いの予定調整も。はー面倒くさい。誰のせいとボヤキも。
で、ロシアがウクライナに侵攻したら…世の中、グローバル化したら、よくなると思っていたが、勘違いだ と気がついた。
今回、ホント上げたい曲は「世の中が悪くなっていく」 ; 忌野清志郎 Little Screaming Revue リンク張りました。(上記にから、YouTubeへ飛べます。UPした方が他WEBでの再生を認めていないようです。)
忌野清志郎 Little Screaming Revueのアルバム98年『Rainbow Cafe』になります。
24年前の曲ですが、忌野清志郎の不変のカウンターカルチャーが、今回も効きました。
まあ考え方しだいと思うけど、のほーんと生きていける時代ではない…と思っています。
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