【70年代回想曲】
グラム・パーソンズの「Love Hurts(ラヴ・ハーツ)」で、アルバムは
遺作となった74年『Grievous Angel(グリーヴァス・エンジェル)』ですね。
私たちの世代は、ロック的にナザレスの75年の「ラヴ・ハーツ」のヒットの方が
記憶に残っていると思いますが、
グラム・パーソンズもエミルー・ハリスと唄っていた。
■ アルバムリリース情報
| アルバムタイトル | Grievous Angel(グリーヴァス・エンジェル) |
| 初版(US/UK等)発売年 | 1974年 |
| 位置づけ | ソロ通算2作目であり、グラム・パーソンズの26歳での遺作。 |
| 評価 | エルヴィス・プレスリーのバックバンドの職人たちを配し、カントリー・ロックというジャンルの金字塔となったアルバムとの評価。 |
ここでも27才クラブ前に亡くなっている。
キース・リチャーズとも仲良かったとのことだが、ドラッグ禍が原因。
ナザレスのハードロックバンドでのカバーでヒットでしたが、
グラム・パーソンズとエミルー・ハリスの「Love Hurts」は、
ヒットにはならなかったそうです。
グラムのボーカルは寂寥感、大好きな前作『GP』の「She」は
ファニー感もあるのに、どこか寂しい曲に聴こえる。
うまく歌うというより、グラム自身が曲の一部となっていると思う。
そこへ、エミルー・ハリスが寄り添う、さとすように。
そもそも「ラヴ・ハーツ」は、エヴァリー・ブラザーズの60年の名曲をPOP、
ロックとして多くのミュージシャンがカバーしてきました。
昔は毛嫌いしていた特に70年代は、カントリーロックですが、
なんか、それは斑(まだら)のようで、
バーズの流れ、ザ・フライング・ブリトー・ブラザーズ、
からのグラム・パーソンズは、覚えている。
サイケぽさもありで、60年代後半から70年代のアメリカンロックでは、
ドアーズと同様に新しいロックを、創ったとの思いもあったかなと。
で、歳を重ねて、今60代になると、カントリーロックもかなり平気で、
今はエミルー・ハリスを聴いています。
何故と思いましたが、『Grievous Angel(グリーヴァス・エンジェル)』で
聴いている、刷り込まれている。
10代の頃にFEN(極東放送)流れるアメリカの最新ヒットは興味深々、
耳を澄ませていた世代。
10代の魂百までも!
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは同アルバムから、レイドバックとはこのような曲との思いで、
グラム・パーソンズ ‐ Brass Buttons
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