ジェフ・ベックの「Gets Us All in the End(ゲッツ・アス・オール・イン・ジ・エンド)」で、アルバムは1985年『Flash(フラッシュ)』ですね。
小生、ロック・ファンでありながら、苦手は存在するもので、
UKではイエスのジョン・アンダーソンの声、聴くけど(笑)
あとジェフ・ベックのギターの音色と言うか…60年代後半から70年代は好きな方ですが…
でも、3大ギタリストのジェフ・ベック、エリック・クラプトン、
ジミー・ペイジのヤードバーズの流れとかあるし、
ギター好きな方の前では、苦手は公言できんかった。
ブログ始めた頃から、このブログで独白(笑)
もちろん75年『ブロウ・バイ・ブロウ』76年『ワイアード』は思い切りひたれたけど。
理屈、頭で理解しようとする小生の悪癖で、
ジェフ・ベックの音楽的立ち位置が中ぶらりん状態と感じたと思う、
初期のハードロックが、何故、継続しなかったと、80年代は思っていた(笑)
で、85年の『Flash』聴き込みしたような記憶はないが、
80年代、シンセと打ち込みが全盛のニュー・ウェイヴも終息の頃、
ちと違いを見せる、ベック先生が飛び込んできた。
ロッド・スチュワートがゲストでの「People Get Ready」だけのアルバム感もあるが(笑)
当時、最高潮のナイル・ロジャース、アーサー・ベイカーも関わっている。
メインストリーム寄り、と言うか、モロそのもの!
アルバムリリース情報
アルバムタイトル:Flash(邦題『フラッシュ』)
初版(US/UK等)発売年:1985年7月
位置づけ:1980年『There & Back』から5年ぶり。シンセと打ち込みが支配する80年代ポップへ飛び込んだ、メインストリームの一作。
「Gets Us All in the End」は、作曲はアーサー・ベイカーとティナB。プロデュースもアーサー・ベイカー。歌はジミー・ホール。
アーサー・ベイカーといえば、アフリカ・バンバータの「Planet Rock」
なんかでも知られる、80年代クラブ・サウンドのプロデューサー。
ここらへんはヒップホップとは判らず、ソウルなテクノと思っていた。
ジミー・ホールは、ウェット・ウィリーのヴォーカリスト。
ソウルとサザン・ロックを背負った、太く力強い声。
さらにナイル・ロジャースは、整えられたサウンドに、ダンスミュージックもできるギタリストのロジャース効果もある。
70年代の『Blow by Blow』や『Wired』がありきには、当時は『Flash』は耳さわりは良かったが、時代合わせと感じたかも。
でも今、改めて「Gets Us All in the End」を聴くと、少し違う。
流行の服を着せられても、ジェフ・ベックはジェフ・ベックだった。
作られた80年代サウンドの中に置かれたからこそ、
誰にも似ていないギター、いっそう際立つ!!
やっぱり凄いギタリストだったのですね、今頃(笑)
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは同アルバムから、ヤン・ハマー作曲のインストで、
フュージョンの残り香もあるアルバムでした。
Jeff Beck - Escape
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