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AC/DC – Thunderstruck
AC/DCの「Thunderstruck:サンダーストラック 」で、アルバムは90年『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』ですね。
4月なのに暑くて、へばりそう、夏生まれですが歳をとったら、暑さと湿気が苦手になった。東京なら冬の方が断然すごしやすい と思う。
へばったら、気合い根注入で、AC/DCで、ほんとはボン・スコット時の79年『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』がニュー・ウェイヴ夢中なっても聴きましたし一番好きですが、『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』で!
ボン・スコットがお亡くなりになって、ヒット曲「君にすべてを 」のジョーディーのボーカル、ブライアン・ジョンソンの加入1枚目80年『バック・イン・ブラック』は、少し経って世界一売れたロックアルバムと言われた。でも日本では、ずば抜けて売れたわけでもないし、抜群に評価もされなかったと思う、あくまでが外信の高評。
AC/DCも好きですが、欧米と日本ではうけの違いはあっても、昔は何故?と思ったけど、今はあたり前と思う。相性がある。

スポティファイで小生が好きなビックバンドのフォロワーを何気なく見たら、びっくりこいた(笑)AC/DCフォロワーは2200万、ビートルズ2500万、ローリングストーンズ2000万、ZEP1580万、キッス1000万、イーグルス1590万、エアロスミス1640万、ちなみにクイーン3790万、クイーンの人気があるけど映画効果?
AC/DCがZEP・RSより上となるとやっぱり凄い、欧米と日本では違う、根本的にリフロックがウケる体質がある(笑) 小生は好きだけど。AC/DC今も満身創痍でも現役だし。
そのAC/DCが80年代は少し人気に陰りありで、起死回生になったと言われる90年『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』は、このアルバムだけ、ドラムがマンフレッド・マンズ・アース・バンド とファーム のクリス・スレイドでしたが、ヒットした。
AC/DCはヤング兄弟は不変でしたが、いい塩梅に他メンバーが可変するとヒットする。シンプルなリフ、ロックンロール、そしてそんなに早くない人肌感覚のリズム感。
『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』も変わんねえ、いい意味で。 バデ気味の体に気合が入りました(笑)
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
AC/DC - Are You Ready


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4月なのに暑くて、へばりそう、夏生まれですが歳をとったら、暑さと湿気が苦手になった。東京なら冬の方が断然すごしやすい と思う。
へばったら、気合い根注入で、AC/DCで、ほんとはボン・スコット時の79年『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』がニュー・ウェイヴ夢中なっても聴きましたし一番好きですが、『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』で!
ボン・スコットがお亡くなりになって、ヒット曲「君にすべてを 」のジョーディーのボーカル、ブライアン・ジョンソンの加入1枚目80年『バック・イン・ブラック』は、少し経って世界一売れたロックアルバムと言われた。でも日本では、ずば抜けて売れたわけでもないし、抜群に評価もされなかったと思う、あくまでが外信の高評。
AC/DCも好きですが、欧米と日本ではうけの違いはあっても、昔は何故?と思ったけど、今はあたり前と思う。相性がある。

スポティファイで小生が好きなビックバンドのフォロワーを何気なく見たら、びっくりこいた(笑)AC/DCフォロワーは2200万、ビートルズ2500万、ローリングストーンズ2000万、ZEP1580万、キッス1000万、イーグルス1590万、エアロスミス1640万、ちなみにクイーン3790万、クイーンの人気があるけど映画効果?
AC/DCがZEP・RSより上となるとやっぱり凄い、欧米と日本では違う、根本的にリフロックがウケる体質がある(笑) 小生は好きだけど。AC/DC今も満身創痍でも現役だし。
そのAC/DCが80年代は少し人気に陰りありで、起死回生になったと言われる90年『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』は、このアルバムだけ、ドラムがマンフレッド・マンズ・アース・バンド とファーム のクリス・スレイドでしたが、ヒットした。
AC/DCはヤング兄弟は不変でしたが、いい塩梅に他メンバーが可変するとヒットする。シンプルなリフ、ロックンロール、そしてそんなに早くない人肌感覚のリズム感。
『The Razors Edge:レイザーズ・エッジ』も変わんねえ、いい意味で。 バデ気味の体に気合が入りました(笑)
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
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Pete Townshend-Let My Love Open The Door
ピート・タウンゼントの「Let My Love Open The Door:レット・マイ・ラヴ・オープン・ザ・ドア」で、アルバムは80年『Empty Glass:エンプティ・グラス』ですね。
バンド・フーのギタリストでありますが、前作ソロ77年・2nd『Rough Mix』はフェイセズのロニー・レーンと共作で、ブリティッシュロックらしいアルバムで大好き。
ソロ3枚目の『Empty Glass:エンプティ・グラス』では、ちと状況が違う、キース・ムーンが78年没、フーは継続ですが、ドラムにこれもフェイセズのケニー・ジョーンズをむかいいれますが、そぐわなかったようで…
ブログするようになってからケニー・ジョーンズが、タウンゼントは良い曲をソロに持っていった的発言を目にしました。その時期はソロの方に注力していたピート・タウンゼントと。
でも当時、小生はキース・ムーンが死んでも、演るの?解散しないの? が正直な気持ちだったと覚えてる。

『Empty Glass:エンプティ・グラス』はアルバム主題も意味深、空のグラス。曲も揃っていて、1曲目「Rough Boys」は7年前紹介しましたが、迅速ロック風で、フーが演っても決まると思う。
「Let My Love Open The Door:レット・マイ・ラヴ・オープン・ザ・ドア」は当時も今も、ピコピコサウンド、オープニングのシンセが、昔のファイナルファンタジーのようで、原典かも(笑)
そもそもシンセを早くから取り入れたのはフーの名盤71年『Who's Next』ですし、慣れてる。時勢テクノPOP時代だった。
このアルバムは全米でもヒットしたようで受けた。ラフラフ感ぷらすピート・タウンゼントの世界なんでしょうが、フーぽいは宿命、重なります曲風が と思います。
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
Pete Townshend - And I Moved


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バンド・フーのギタリストでありますが、前作ソロ77年・2nd『Rough Mix』はフェイセズのロニー・レーンと共作で、ブリティッシュロックらしいアルバムで大好き。
ソロ3枚目の『Empty Glass:エンプティ・グラス』では、ちと状況が違う、キース・ムーンが78年没、フーは継続ですが、ドラムにこれもフェイセズのケニー・ジョーンズをむかいいれますが、そぐわなかったようで…
ブログするようになってからケニー・ジョーンズが、タウンゼントは良い曲をソロに持っていった的発言を目にしました。その時期はソロの方に注力していたピート・タウンゼントと。
でも当時、小生はキース・ムーンが死んでも、演るの?解散しないの? が正直な気持ちだったと覚えてる。

『Empty Glass:エンプティ・グラス』はアルバム主題も意味深、空のグラス。曲も揃っていて、1曲目「Rough Boys」は7年前紹介しましたが、迅速ロック風で、フーが演っても決まると思う。
「Let My Love Open The Door:レット・マイ・ラヴ・オープン・ザ・ドア」は当時も今も、ピコピコサウンド、オープニングのシンセが、昔のファイナルファンタジーのようで、原典かも(笑)
そもそもシンセを早くから取り入れたのはフーの名盤71年『Who's Next』ですし、慣れてる。時勢テクノPOP時代だった。
このアルバムは全米でもヒットしたようで受けた。ラフラフ感ぷらすピート・タウンゼントの世界なんでしょうが、フーぽいは宿命、重なります曲風が と思います。
と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で
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Bread – Dismal Day
ブレッドの「Dismal Day:灰色の朝」で、アルバムは69年1st『Bread:灰色の朝』ですね。
小生的に POPとソフトロックの境目はいまだによく分からない のですが、70年代ブレッドはソフトロックとして聴いていたと覚えてる。当時は、そんな言い方をしていたのが正確かも。
「Dismal Day:灰色の朝」は日本では遅れて72年リリースでヒット、米国では70年「Make It With You:二人の架け橋」からヒット、「It Don't Matter to Me」「If」「Baby I'm-A Want You:愛のわかれ道』と続き。
これが調度、洋楽に興味をもつ年頃、中1の少年にはカーペンターズと同様に、ラジオで覚え、絶妙なメロとコーラスで音楽の楽しさを、教えてくました。

アルバムでは70年2nd『On The Waters』71年3rd『Manna』4th72年『Baby I'm-A Want You』・5th『Guitar Man』連作が勢いがありました。
道理でFENでようかかってた、バンド名だけ知りましたが、曲名が判らず…その後日本のラジオでタイムラグあったと思いますが、かかり、それでヒット曲と判る。
今も昔もアメリカで受けた曲・バンドが、流行りですね。小生的には、同じ頃UKRockに夢中になりますのでUKモノにこだわりましたが、それでも覚えます、かかってましたら(笑)
アルバムでは特に『Baby I'm-A Want You』・『Guitar Man』あたりが、洋楽覚えの年頃でしたので思い出深いのですが。
で、今回『Bread:灰色の朝』を超久しぶり40年ぶりぐらいかも、聴いたら、素晴らしい…
と言うか、とても新人バンドレベルではない、完成形の雰囲気。
メンバーが60年代前半からスタジオ・ミュージシャン、コンポーザーで実力のミュージシャンの集まり、メンバーはデヴィッド・ゲイツ、 ジェイムス・グリフィン、ロブ・ロイヤーから。
ゲイツとグリフィンがコンポーザーで特にゲイツは60年代から楽曲提供でモンキーズやブレンダ・リー、キャプテン・ビーフハート他たくさん、ほんと耳さわりが良い、昔の洋楽だもの(笑)
ブレッドは69年1stから72年5thはフルスロットルだったが、ゲイツとグリフィンに確執あって解散。
その後レコード会社の意向で出したアルバム77年『Lost Without Your Love』もヒット、でもその頃、小生はどっぷりロックでしたので、グループの変遷なんって気もしていなかった。
聴くならコンピレのベスト盤73年『The Best of Bread』あたりも良いと、これもヒットでした、BGMでながすなら最高なベスト盤、聴き疲れなし、癒されます。
と云うことでおまけは同アルバムから1stのアメリカでのヒット曲で
Bread -It Don't Matter To Me


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小生的に POPとソフトロックの境目はいまだによく分からない のですが、70年代ブレッドはソフトロックとして聴いていたと覚えてる。当時は、そんな言い方をしていたのが正確かも。
「Dismal Day:灰色の朝」は日本では遅れて72年リリースでヒット、米国では70年「Make It With You:二人の架け橋」からヒット、「It Don't Matter to Me」「If」「Baby I'm-A Want You:愛のわかれ道』と続き。
これが調度、洋楽に興味をもつ年頃、中1の少年にはカーペンターズと同様に、ラジオで覚え、絶妙なメロとコーラスで音楽の楽しさを、教えてくました。

アルバムでは70年2nd『On The Waters』71年3rd『Manna』4th72年『Baby I'm-A Want You』・5th『Guitar Man』連作が勢いがありました。
道理でFENでようかかってた、バンド名だけ知りましたが、曲名が判らず…その後日本のラジオでタイムラグあったと思いますが、かかり、それでヒット曲と判る。
今も昔もアメリカで受けた曲・バンドが、流行りですね。小生的には、同じ頃UKRockに夢中になりますのでUKモノにこだわりましたが、それでも覚えます、かかってましたら(笑)
アルバムでは特に『Baby I'm-A Want You』・『Guitar Man』あたりが、洋楽覚えの年頃でしたので思い出深いのですが。
で、今回『Bread:灰色の朝』を超久しぶり40年ぶりぐらいかも、聴いたら、素晴らしい…
と言うか、とても新人バンドレベルではない、完成形の雰囲気。
メンバーが60年代前半からスタジオ・ミュージシャン、コンポーザーで実力のミュージシャンの集まり、メンバーはデヴィッド・ゲイツ、 ジェイムス・グリフィン、ロブ・ロイヤーから。
ゲイツとグリフィンがコンポーザーで特にゲイツは60年代から楽曲提供でモンキーズやブレンダ・リー、キャプテン・ビーフハート他たくさん、ほんと耳さわりが良い、昔の洋楽だもの(笑)
ブレッドは69年1stから72年5thはフルスロットルだったが、ゲイツとグリフィンに確執あって解散。
その後レコード会社の意向で出したアルバム77年『Lost Without Your Love』もヒット、でもその頃、小生はどっぷりロックでしたので、グループの変遷なんって気もしていなかった。
聴くならコンピレのベスト盤73年『The Best of Bread』あたりも良いと、これもヒットでした、BGMでながすなら最高なベスト盤、聴き疲れなし、癒されます。
と云うことでおまけは同アルバムから1stのアメリカでのヒット曲で
Bread -It Don't Matter To Me
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The Pretenders – Never Do That
プリテンダーズの「Never Do That:ネヴァー・ドゥ・ザット」で、アルバムは『Packed!:パックト!』ですね。
プリテンダーズのアルバムと言うよりは、女性リーダー、クリッシー・ハインドのソロ色強しのアルバムかもです。
クリッシー・ハインドは、大好きスージークワトロ同様にアメリカ人、UKRockで大成した女傑と思います。
ニュー・ウェイヴ ともやって来た初期アルバム80年『Pretenders:愛しのキッズ』『Pretenders II :プリテンダーズ2』は、これも大好きブロンディよりロック重きのプリテンダーズは、これも好みでした。
84年『Learning to Crawl:ラーニング・トゥ・クロール』はプリテンダーズのNo1のアルバムと思うし、シンセPOP全盛なかでノスタルジックなロック、存在感あり。

このバンド、クリッシー・ハインドが不動ですが、メンバーの早死、脱退で、流動的、売れていた時期も。『Packed!:パックト!』前にはジョニー・マーもいた。
この『Packed!:パックト!』のアルバムジャケはクリッシー・ハインドの顔頭部、彼女だけ。メンバーはドラムと2人組、他ゲスト伴奏で制作。
この頃お気に入りはプリテンダーズなんですが、曲風が変わんねえ、アルバムが変わっても(笑)と気がづきですが、当時はそれがプリテンダーズと思っていた。
音色、曲風も不動…と言うことは、クリッシー・ハインドの持ってるモノの才が、プリテンダーズのコアと思う。
流石、キンクスのレイ・デイヴィスとシンプル・マインズのジム・カーを旦那にもっただけの事はある(笑)
と云うことでおまけはアルバムリリース時は脱退でしたが、ジョニー・マーとの共作の曲で
あとWhen Will I See Youは、スリー・ディグリーズは天使のささやき
The Pretenders -When Will I See You
蛇足、When Will I See You 同名曲はスリー・ディグリーズの「天使のささやき」日本では!!


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プリテンダーズのアルバムと言うよりは、女性リーダー、クリッシー・ハインドのソロ色強しのアルバムかもです。
クリッシー・ハインドは、大好きスージークワトロ同様にアメリカ人、UKRockで大成した女傑と思います。
ニュー・ウェイヴ ともやって来た初期アルバム80年『Pretenders:愛しのキッズ』『Pretenders II :プリテンダーズ2』は、これも大好きブロンディよりロック重きのプリテンダーズは、これも好みでした。
84年『Learning to Crawl:ラーニング・トゥ・クロール』はプリテンダーズのNo1のアルバムと思うし、シンセPOP全盛なかでノスタルジックなロック、存在感あり。

このバンド、クリッシー・ハインドが不動ですが、メンバーの早死、脱退で、流動的、売れていた時期も。『Packed!:パックト!』前にはジョニー・マーもいた。
この『Packed!:パックト!』のアルバムジャケはクリッシー・ハインドの顔頭部、彼女だけ。メンバーはドラムと2人組、他ゲスト伴奏で制作。
この頃お気に入りはプリテンダーズなんですが、曲風が変わんねえ、アルバムが変わっても(笑)と気がづきですが、当時はそれがプリテンダーズと思っていた。
音色、曲風も不動…と言うことは、クリッシー・ハインドの持ってるモノの才が、プリテンダーズのコアと思う。
流石、キンクスのレイ・デイヴィスとシンプル・マインズのジム・カーを旦那にもっただけの事はある(笑)
と云うことでおまけはアルバムリリース時は脱退でしたが、ジョニー・マーとの共作の曲で
あとWhen Will I See Youは、スリー・ディグリーズは天使のささやき
The Pretenders -When Will I See You
蛇足、When Will I See You 同名曲はスリー・ディグリーズの「天使のささやき」日本では!!
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Ian Hunter-Once Bitten Twice Shy
イアン・ハンターの「Once Bitten Twice Shy:恨みつらみのロックン・ロール」で、アルバムは75年『Ian Hunter:双子座伝説』ですね。
邦題は曲目もアルバム名も、凄い!良き時代でした(笑)
グラムロックのパイオニアのモット・ザ・フープルを辞めてのイアン・ハンターのソロ、1stアルバムですね。
ハードロックより先のグラムロックも大好き小生、モット・ザ・フープルのボウイ作72年「All the Young Dudes:すべての若き野郎ども」は70年代UKRockでも超名曲と思います。
でもモット・ザ・フープルはマーケット的に抜群に売れたワケでなく(当時UKはライバルとなる種々バンドが凄すぎ)そしてバンド仲が不和、勝手な才のアンバランスで解散。

それで邦題が心中お察し「Once Bitten Twice Shy」が、ホント諺は「一度かまれると二度目から用心する」を「恨みつらみのロックン・ロール」に、言い得て妙なるほど。
でも当時気にもしてなかった。ほぼ原題英語名を覚えようと、そんなにできなかったけど、今でも英語を詠もうする。
ソロは76年2nd『All American Alien Boy :流浪者 (ながれもの)』と79年4th『バイオレンスの煽動者You're Never Alone with a Schizophrenic』もファンには受けていた。
で、『Ian Hunter:双子座伝説』を久しぶりに聴いたら、素晴らしい!!
伴奏ギターはミック・ロンソン、ボウイから流れで、この方もグラムロックに欠かせないメンバー。
ロックンロール、ブギロックにPOPなファニーがあり、ファンタスティックなウキウキ感。
グラムロックのいいところどりハードロック風もあり、なによりイアン・ハンターの声・ボーカルがイイ!
と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲でハンターとロンソンも頑張ってる。
邦題が「欲しいのは真実」と、今世界も欲している。
Ian Hunter-The Truth, the Whole Truth, Nuthin' but the Truth


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邦題は曲目もアルバム名も、凄い!良き時代でした(笑)
グラムロックのパイオニアのモット・ザ・フープルを辞めてのイアン・ハンターのソロ、1stアルバムですね。
ハードロックより先のグラムロックも大好き小生、モット・ザ・フープルのボウイ作72年「All the Young Dudes:すべての若き野郎ども」は70年代UKRockでも超名曲と思います。
でもモット・ザ・フープルはマーケット的に抜群に売れたワケでなく(当時UKはライバルとなる種々バンドが凄すぎ)そしてバンド仲が不和、勝手な才のアンバランスで解散。

それで邦題が心中お察し「Once Bitten Twice Shy」が、ホント諺は「一度かまれると二度目から用心する」を「恨みつらみのロックン・ロール」に、言い得て妙なるほど。
でも当時気にもしてなかった。ほぼ原題英語名を覚えようと、そんなにできなかったけど、今でも英語を詠もうする。
ソロは76年2nd『All American Alien Boy :流浪者 (ながれもの)』と79年4th『バイオレンスの煽動者You're Never Alone with a Schizophrenic』もファンには受けていた。
で、『Ian Hunter:双子座伝説』を久しぶりに聴いたら、素晴らしい!!
伴奏ギターはミック・ロンソン、ボウイから流れで、この方もグラムロックに欠かせないメンバー。
ロックンロール、ブギロックにPOPなファニーがあり、ファンタスティックなウキウキ感。
グラムロックのいいところどりハードロック風もあり、なによりイアン・ハンターの声・ボーカルがイイ!
と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲でハンターとロンソンも頑張ってる。
邦題が「欲しいのは真実」と、今世界も欲している。
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Jamiroquai – Cloud 9
ジャミロクワイの「Cloud 9:クラウド・ナイン」で、アルバムは2017年『Automaton:オートマトン』ですね。
「クラウド・ナイン」と言うとジョージ・ハリスンの1986年アルバム『Cloud Nine』の方が自然に浮かびますが、意味は意気揚々なんですね。
小生にとっては珍しの近作、50年・40年前のアルバム群を聴いていても飽きない、近頃はサブスクのおかげで、さらに尽きない。昔買えなかったアルバムも聴ける。
21世紀アルバムをちと聴こうとしてますが、それでも知ってるミュージシャンの最新作ばかり、ながらで。
ジャミロクワイの96年ヒット曲「ヴァーチャル・インサニティ」は音楽好きなら、興味をもったと思いますが。

90年代、小生がロックに冷めていた時代、新しいと感じたUKアシッドジャズのジャミロクワイは新鮮だった。
ヴァーチャル・インサニティ」ヒット前に、アルバムを2nd94年『スペース・カウボーイの逆襲』から93年『ジャミロクワイ』、大ヒットになった96年 『トラベリング・ウィズアウト・ムービング 〜ジャミロクワイと旅に出よう〜』 順に買ったと覚えてる。HMV新宿でよくCD買っていた、昔は普通に若人だった(笑)
で、当時は新しいと思った曲風ですが、ファンクぽい軽いノリですが、30年近い年月かかると、変わんない、よく言えば不変なんだアシッドジャズとダンスロック、まあ純ファンクとは小生は言えないかも、アメリカの方が上手だと思う。
『Automaton:オートマトン』はダンスミュージック、エレクトロニカ。特に80年代ディスコ、クラブ遊びでテクノPOP、シンセPOPで踊るミュージックの洗礼を受けていますので、違和感なしのノリの音楽かな…と思うところです。
と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲で
Jamiroquai - Something About You


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「クラウド・ナイン」と言うとジョージ・ハリスンの1986年アルバム『Cloud Nine』の方が自然に浮かびますが、意味は意気揚々なんですね。
小生にとっては珍しの近作、50年・40年前のアルバム群を聴いていても飽きない、近頃はサブスクのおかげで、さらに尽きない。昔買えなかったアルバムも聴ける。
21世紀アルバムをちと聴こうとしてますが、それでも知ってるミュージシャンの最新作ばかり、ながらで。
ジャミロクワイの96年ヒット曲「ヴァーチャル・インサニティ」は音楽好きなら、興味をもったと思いますが。

90年代、小生がロックに冷めていた時代、新しいと感じたUKアシッドジャズのジャミロクワイは新鮮だった。
ヴァーチャル・インサニティ」ヒット前に、アルバムを2nd94年『スペース・カウボーイの逆襲』から93年『ジャミロクワイ』、大ヒットになった96年 『トラベリング・ウィズアウト・ムービング 〜ジャミロクワイと旅に出よう〜』 順に買ったと覚えてる。HMV新宿でよくCD買っていた、昔は普通に若人だった(笑)
で、当時は新しいと思った曲風ですが、ファンクぽい軽いノリですが、30年近い年月かかると、変わんない、よく言えば不変なんだアシッドジャズとダンスロック、まあ純ファンクとは小生は言えないかも、アメリカの方が上手だと思う。
『Automaton:オートマトン』はダンスミュージック、エレクトロニカ。特に80年代ディスコ、クラブ遊びでテクノPOP、シンセPOPで踊るミュージックの洗礼を受けていますので、違和感なしのノリの音楽かな…と思うところです。
と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲で
Jamiroquai - Something About You
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Neil Young-The Old Homestead
ニール・ヤングの「The Old Homestead:オールド・ホームステッド」で、アルバムは80年『Hawks & Doves:タカ派とハト派』ですね。
いろいろあり、ブログ更新も週2回から3回、昔のようにどんな時でも毎日UPが夢のごとし です。毎日更新の方が、エンジンかかり状態、やりやすいようです。
基本書き溜めなし下書きなし、その日浮かんだ曲を書くのを心情してますが、歳を重ね日常生活での消耗。2011年ブログ開始は反原発をパワーにしてきましたが、武漢肺炎禍、ロシアのウクライナ侵攻と思う事あり…
そしてYouTubeのマイhomeページが映画ネタ・オーディオねた・登山が満載、音楽・ロックが少なくなってきた。上げたい曲とシンクロする動画が少なく探す必要があり手間が増えた、まあ本来は映画ですから。
そこで助かるのは、お気に入りブログの皆様の記事、日々の憩いや、ちと批判的視点だったり。
好きなアルバム・ミュージシャンの見方・聴き方の違い参考に、聴き忘れ・未聴きのアルバム・ミュージシャンの記事で感化され感心、又音楽が聴けます。
助かってます。感謝!

『Hawks & Doves:タカ派とハト派』の前作群、1969年『ニール・ヤング』から79年『Live Rust』の10年超は、ニールヤングにとってもロック音楽にとっても怒涛10年、すんばらしいアルバムが多い。
遅れて90年代・30代後半から本気で聴き始めたニールヤングは、この歳なっても、聴けるし感動する、新作・旧作・ブートレグのリリースも多い。
そしてニールヤング、変わらず一言居士の反骨で、面倒くさいそうだし(笑)
で、通しで聴くと80年代のアルバムはワケ判んない、ジャンルのテクノ、シンセ、ロカビリーのアルバムがありますが、それでもフランク・ザッパの七変化多様性よりは、振れ幅は少ないと思いますが、それでも異色のアルバム群と思い。
その入り口出だしが『Hawks & Doves:タカ派とハト派』かなと、アルバムはA面Dovesが70年代セッション、B面Hawksがこれが純アルバム用カントリーロック風になっている。
順な流れのようでも、なんか ちぐはぐ…この頃ニールヤングは私的に迷い道だったようで、誰も踊り場あるようで、それを表現したアルバムかなと。ここから一見多様性のアルバムを作り出すのは、なんか納得します。
と云うことでおまけ同アルバムのHawksから同主題で
Neil Young-Hawks & Doves


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基本書き溜めなし下書きなし、その日浮かんだ曲を書くのを心情してますが、歳を重ね日常生活での消耗。2011年ブログ開始は反原発をパワーにしてきましたが、武漢肺炎禍、ロシアのウクライナ侵攻と思う事あり…
そしてYouTubeのマイhomeページが映画ネタ・オーディオねた・登山が満載、音楽・ロックが少なくなってきた。上げたい曲とシンクロする動画が少なく探す必要があり手間が増えた、まあ本来は映画ですから。
そこで助かるのは、お気に入りブログの皆様の記事、日々の憩いや、ちと批判的視点だったり。
好きなアルバム・ミュージシャンの見方・聴き方の違い参考に、聴き忘れ・未聴きのアルバム・ミュージシャンの記事で感化され感心、又音楽が聴けます。
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『Hawks & Doves:タカ派とハト派』の前作群、1969年『ニール・ヤング』から79年『Live Rust』の10年超は、ニールヤングにとってもロック音楽にとっても怒涛10年、すんばらしいアルバムが多い。
遅れて90年代・30代後半から本気で聴き始めたニールヤングは、この歳なっても、聴けるし感動する、新作・旧作・ブートレグのリリースも多い。
そしてニールヤング、変わらず一言居士の反骨で、面倒くさいそうだし(笑)
で、通しで聴くと80年代のアルバムはワケ判んない、ジャンルのテクノ、シンセ、ロカビリーのアルバムがありますが、それでもフランク・ザッパの七変化多様性よりは、振れ幅は少ないと思いますが、それでも異色のアルバム群と思い。
その入り口出だしが『Hawks & Doves:タカ派とハト派』かなと、アルバムはA面Dovesが70年代セッション、B面Hawksがこれが純アルバム用カントリーロック風になっている。
順な流れのようでも、なんか ちぐはぐ…この頃ニールヤングは私的に迷い道だったようで、誰も踊り場あるようで、それを表現したアルバムかなと。ここから一見多様性のアルバムを作り出すのは、なんか納得します。
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